村上氏居館(城びと未登録 長野県坂城町)から転戦。坂城神社北駐車場(36.47053、138.18124)に駐車し、葛尾城登山口(36.469905、138.181049)から攻城しました。
築城年代は定かではないようですが、南北朝時代末期頃に村上氏によって築かれたと云われています。
村上氏は清和源氏頼信流で、1094年(嘉保元年)に源盛清が信濃国更級郡村上郷に流罪となり、その子為国が村上氏を称したことに始まるといわれています。
戦国時代の村上義清の頃には北信濃一帯に勢力を拡げ、1548年(天文17年)の上田原合戦、1550年(天文19年)の戸石城合戦と甲斐の武田信玄を二度敗っています。
しかし、1551年(天文20年)戸石城が武田信玄に与していた真田幸隆によって落城させられると、1553年(天文22年)には一族の屋代氏などが武田氏方に寝返るなど圧迫され、村上義清は越後の上杉謙信を頼って落ち、葛尾城は自落しました。
その後、義清は越後の援軍を得て葛尾城を攻め落とし、塩田城に入って再帰を計ったが武田氏に敗れ再び越後へ落ちていきました。
和合城攻城時に痛めた左ひざ痛の為、攻城は断念しました。
登城口付近の写真を撮って撤退しました。早めにホテルに入り左ひざのケアをします。
攻城時間は10分くらいでした。本日の城巡りは、ここがラストで本日の宿泊先に向かいました。
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