「城びと初投稿いただきます」(ぴーかるさん投稿からのぱくり)。
湯村温泉の背後に聳え、国道9号線を見下ろす要衝でもあります。凝灰岩の山体を春来川と稲負谷川が浸食し、急斜面ながら、頂上は平らな、山城に向いた地形です。山頂の城域は、400mX200mと広いです。
南北朝時代に作られた城ですが、戦国期に増強されて、30本以上の竪堀、堀切があると。特に尾根先は二重、三重の堀切や畝状竪堀で防衛しています。
但馬アルペンロード脇に「温泉城」の表示が立ってます(写真8)がそれ以降は道標はありません。とにかく道なりに進みます。私は行きつ戻りつして、地元の人に道を教えてもらいました。写真9の標柱からコンクリート打ちの林道を進みます。Googleマップは違うところに導くので要注意です。林道は城域の近くまで通じているのですが、倒木多数で、最後の数百mは徒歩で行きました。城域は、下草はなく、また、やや朽ちかけてますが、階段や散策道が整備され、遺構が良くわかります。
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