龍野城は鶏籠山山頂に築かれた山城で赤松氏4代の居城でしたが、秀吉軍を前に無血開城、以後豊臣配下の大名が城主となっています。江戸時代になると播磨の領主となった池田氏の領地となり龍野には城代が置かれました。その後も領主が移り代わり信州飯田より転封となった脇坂安政公によって鶏籠山の麓に御殿式の城郭が築かれました。これにともない山城は廃城となっています。
現在の龍野城は絵図を参考に木造、土塀で再建されたものですが、非常に良く整備されていて、特に城内に植えられた桜が満開になる頃の桜とお城のコラボは圧巻です。
訪問時は近くのたつの公園一帯の約3000本の桜がほぼ満開状態でした。龍野公園の無料駐車場から徒歩10分で龍野城へ到着、先ず目の前に現れた隅櫓を取り囲む様に咲き誇る桜は素晴らしかったです。通常版の御城印は完売でプレムアム版が龍野公園近くの「観光売店さくら路」さんで販売されていました(ただし龍野古城のものは販売されています)。
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