宇都宮氏家臣の、芳賀 高俊さんが築いた「飛山城」。
300年ほど活躍しましたが、秀吉さんの宇都宮仕置で廃城しました。
宇都宮仕置で外堀を埋められたまま昭和まで手付かずだったようです。昭和に国の史跡になり、平成で史跡公園に整備されました。
駐車場もある公園で、『とびやま歴史体験館』で勉強してから攻めました。
まずは駐車場から、6号堀にかかる木橋を渡ります。左手に出っ張った所が見え、物見櫓があったようです。枡形虎口でカクカクと通り、5号堀の土橋を渡りました。入口にて10分弱。世が世なら討たれてます。
すんなり通るのが、もったいないのです。
広場を分断するように、4号堀。土橋に誘われ奥に行くと、家臣の詰所だった掘立柱建物が復元されてました。床の高さ等、造りが違い勉強になりました。
他の郭には、竪穴式住居。どうやら狼煙用の建物のようです。
と、川の音が聞こえてきます。
鬼怒川が流れ、天然の要害になってます。今とは川の位置が違うようで、姫が身を投げて白いなまずになった伝説がありました。
、、、なまず。
近くのお城では身を投げて、どじょうになった姫もいました。
、、、どじょう。
う~ん。複雑な気持ち。
石碑があるだけや、遺構の一部だけが残っているお城の 想像をするのに、お役立ちの教材みたいな「飛山城」でした。
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