宿泊先のホテルの朝食前に、勝栄寺を攻城しました。
新南陽駅から徒歩5分くらいで、勝栄寺土塁入口(34.070343、131.765558)に着きました。
築城年代は定かではないようですが、1350年(正平5年・観応元年)頃に陶弘政によって築かれたと云われています。
陶弘政は富田保を領して陶氏館に住んだ大内氏の重臣で、勝栄寺の開祖となり、開山は其阿上人によるものだそうです。
厳島合戦で陶晴賢を敗った毛利元就は、1557年(弘治3年)大内氏の本拠である周防・長門の平定に乗り出して、勝栄寺に陣を構えました。
「三本の矢」で著名な三子教訓状はこの地で書かれたものとされています。
現在、勝栄寺周囲に土塁だけは残っています。
攻城時間は15分くらいでした。次の攻城先=敷山城を攻城する前に、ホテルに戻って朝食を食べました。
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