函館空港から路線バスで「神山通」下車。バス停から四稜郭まではあと2kmくらいです。
パン屋さん「ひだまり」に寄ったり、大圓寺の無縁塚(五稜郭の築造工事の際に亡くなった方の供養塔)に手を合わせたりなどしながら歩きました。大圓寺には箱館戦争で戦死した新政府軍と旧幕府脱走軍の兵士のお墓もあるそうです。
四稜郭には五稜郭タワーのような高い建物が近くにないので4つの稜堡を俯瞰したり“蝶が羽を広げたような堡塁”を実感することはできませんでしたが、「五稜郭に行ったら四稜郭にも!」とずっと思っていたので、現地に立てた達成感は大きかったです。
市民により大切に保護され今日まで原型を保ってきた四稜郭。建物跡などはありませんでしたが元々砲座以外の建造物はなかったそうです。
五稜郭からは直線で約3kmの距離で、歩いている坂道からも五稜郭タワーや函館山が見えました。
周囲を眺めていると、旧幕府脱走軍がここに陣地を築いた理由、また緊迫する情勢の中、数日で要塞を完成させるにはこの規模、この形がベストだったのだろうということにも思いが至りました。
「五稜郭に行ったら四稜郭も!」は行けたので、今度は……七稜郭に行きたくなった!
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