毎月、一つの都道府県の名城を巡る旅も、今回で5回目。
すっかり私のライフワークとして定着してきました。
7月の名城巡りは山形県でしたが、最後に訪れたのが 続日本100名城「米沢城」で現在は「米沢城址・松が岬公園」として整備されています。
上杉景勝が入部してから明治維新まで上杉家の居城として米沢藩政の中心になりました。
また伊達政宗生誕の地としても知られます。
今回も貼った写真に沿って簡単な説明をしていきたいと思います。
① 毎回1枚目は恒例の御城印です。上部の大きな朱印は上杉家の家紋「竹に雀(竹と向かい合う二羽の雀の紋)」です。下部には往時の米沢城と城下町の様子を描いた墨絵が配されています。
② 本丸跡に鎮座する上杉神社へ向かう参道です。舞鶴橋の左右に大きな石灯籠 奥には鳥居と社殿へ続く道が伸びて周りを木々と堀が囲む景色です。白い幟は上杉謙信が用いた旗印で「龍」は不動明王「毘」は毘沙門天を表します。
③ そして、もちろん外せないのが「上杉謙信公之像」ですよね。像だけの写真にするか迷いましたが、像だけの写真は皆さんアップしてるので こちらの謙信像エリア全体の写真を貼ることにしました。
④ 内堀に架かる「菱門橋」を堀の外側から石垣と一緒に捉えました。堀の水面に赤い橋が写り込んでいるのが気に入っています。この堀から園内への出入りはできません。
⑤ 堀の幅が特に広くなってる所から堀越しに石造りの舞鶴橋と堀端を斜めに見た構図です。舞鶴橋をどうしても貼りたかったのですが近づくと人物や顔が目立っちゃうので、アングル的にも距離的にも良いこの写真にしました。
⑥ 上杉神社 神門の内側から本殿を狙った写真です。格子扉も入れたかったのでこういう構図になりました。石畳の参道が拝殿までまっすぐ伸びているのと左右の玉砂利、社殿を守るように背後を囲む木立の雰囲気がいいですね。
⑦ 公園の外周路から撮った米沢城の雄大なお堀で、ド~ンと雄大に真っすぐ続き、奥には小さく赤い菱門橋がアクセントになっていて気に入ってます。水面に写り込んだ木々と青空がきれいで、米沢城らしさが伝わる一枚です。
⑧ 外堀に沿って歩いていたらカーブの辺りで良い場所を見つけました。一瞬風が止んで、赤い菱門橋、緑の木々、青い空が堀の水面に鮮明に写り込んでいます(偶然ですが) 今回アップした写真の中で一番気に入っています。
⑨ 堀の出口に向かって歩いていたら 偶然、池泉風日本庭園を見つけました。小さな池と島状の築山、石碑やモミジの木がコンパクトですがバランス良く組み合わされていて美しさに引き込まれました。
⑩ 上は上杉神社の入口の様子で石の鳥居と社号標、左右の石灯篭が一緒に収まるように斜めから撮りました。下は右が上杉神社の御朱印、左が「なせば成る なさねば成らぬ 何事も」で有名な上杉鷹山を祀る松岬神社の御朱印です。
前日 鶴ケ岡城のスタンプを押し忘れたため、この日、早朝 往復3時間掛けてスタンプを押しに行ったため、時間がなくなってしまい駆け足での見学になってしまい残念でしたが、上杉神社以外にもお堀のスケールの大きさや、城内各所の美しさは思ってた以上に素晴らしかったです。
不思議なのは、これほどの歴史があり、整備され管理もいが行き届いて みんなに愛されているのに、なぜ、国の指定史跡になっていないのでしょうか?
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