遠くからも切り立った山容が目立ちます。一方、麓のかなり高いところまで、田畑や家があるのにも驚きました。柔らかい流紋岩の上に硬い玄武岩、安山岩が載って、頂上付近は、急峻で、その下はなだらかになっているものと思います。家が途切れるところから、山頂近くまで、林道ジャバミ線が設けられています。城びと先達(しんちゃんさん、昌官忠さん)が林道ジャバミ線の悪路を指摘されています。なので、バイクで行ってみました。コンクリート舗装が終わり、土の道、ごろた石の道は、重ねて杉の枝が折り積もっており、とっても悪路でした。バイクが泥だらけになったし。車はやめた方がよいです。ジャバミ線の最後の方は、高須山頂上までのハイキングコースの一部になっており、けっこうたくさんのハイカーとすれ違いました。迷惑そうにされた..
福井新聞オンライン 2018年6月28日の「鷹巣城跡(福井市) 天然の要害長く活用 ふくいの山城へいざ!(13)(若越城の会・南氏)」の縄張り図、解説を参考にしました。頂上付近はとても急斜面です。その一方で、頂部の主郭は、緩やかな傾斜のままですが、けっこう広く、山城に向いています。主郭周りに帯曲輪があり、西側斜面には横堀があります。東の尾根には、土塁と堀切があり、土塁の外側基礎部分に石垣を認めました。南北朝から戦国期まで長い期間使われていただけあり、なかなかの要害ぶりでした。
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