天気予報では今日は台風の影響で一日中、大雨ですが強風は一時的なので、レンタカーや宿泊ホテルは予定変更せず、城巡り続行。しかし、山城の登城は危険なので登城口止まりになります。
長期遠征は、台風の少ない5月中旬~6月上旬でいつも計画していますが、今回の遠征は雨の日が多くかつ台風まで来てしまいました。残念です。
鈴尾城から車で10分弱で、星ヶ城跡駐車場入口(34.632768、132.650019)に着きました。
そこから、桂城入口(34.633031、132.650523)に向かいました。
築城年代は定かではないようですが、1500年代初め頃、坂氏から分家した毛利氏譜代の桂広澄によって築かれたと考えられています。
桂氏は毛利の庶流坂氏のさらに庶流であり、広澄が桂村に分家して桂氏を称したことに始まります。
桂広澄は1523年(大永3年)から続いた毛利家の家督相続争いで元就の弟相合元綱を擁して謀叛を興し坂氏が成敗されると、事件には直接関係はなかったが、坂氏の出ということで自刃して果てました。
家督は広澄の子元澄が相続しており、以後も毛利家の重臣として仕え、1553年(天文22年)には桜尾城主となっています。
桂元澄は1555年(弘治元年)「厳島の戦い」では、陶晴賢に偽の内応書を送って、陶軍を厳島に誘い出すという軍功を挙げています。
登城口は桂峠バス停のすぐ近くです。登城口付近の写真を撮って撤退しました。
攻城時間は5分くらいでした。次の攻城先=猿喰城に向かいました。
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