姫路駅から神姫バスを利用して西坂バス停に向かいました。朝のラッシュ時でバスの到着時間が10分ちょっと遅れました。
西坂バス停から徒歩5分くらいで、土塁前(34.873542、134.652596)に着きました。
築城年代は定かではないようですが、 室町幕府の初代播磨守護・赤松円心則村によって14世紀初めに築かれたと云われています。
坂本城は播磨国守護赤松氏が室町時代に守護所を置いて本拠とした城です。
1441年(嘉吉元年)赤松満祐は室町将軍足利義教を京の赤松邸で暗殺し、嘉吉の乱が起こります。
満祐は播磨の坂本城に下向して幕府方の討伐軍と戦いますが、要害ではない坂本城を破棄して城山城に籠もって防戦。しかし幕府方の攻撃を防ぐことができず、満祐は城山城で自刃して果てました。
その後、播磨は山名宗全の分国となり、宗全は坂本城に入って播磨を統治します。
しかし、応仁の乱勃発後、赤松政則が山名氏を播磨から追い出し、赤松氏が播磨を再び平定します。
その間の1469年(文明元年)政則は新たに置塩城を築いてそこを本拠としたため、その後、坂本城は廃城となったようです。
城跡碑が歩道上に設置してあり、その前の壁に説明板があります。
城址は宅地化され、かろうじて土塁と堀跡が残存していました。
攻城時間は10分くらいでした。次の攻城先=楯岩城を攻城する為、西坂バス停から神姫バスを利用して姫路駅でバスを乗換、太田バス停に向かいました。
ちなみに現地での西坂バス停の時刻表が、攻城計画時より若干ですが変更されていました。
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