八幡塚古墳の続です。
保渡田古墳群の二子山古墳は「かみつけの里博物館」の西隣に在ります。古墳群3基の前方後円墳の中で最大です。
全長213m、全幅108m、墳丘長108m、墳丘高9~10m、三段墳丘で斜面は石葺ですがコクマ笹で保護の為に植栽されている、周りは内堀外堀と内堤外堤で囲まれている、内堀には円墳部四方に陪塚の様な中島が付随して居ます。
平成15年から17年に史跡整備調査の上復元整備されました。昭和60年9月3日に保渡田古墳群は国史指定されています。
円墳部北東部からの板階段で円墳頂上に登り、頂上部には発掘調査状態の石棺写真パネルが原寸大で展示されて、周囲に説明盤設置されている、説明文ではパネル下1m下に実物舟形石棺が保存されていると、円墳部と方墳部とは道で繋がり墳丘からの眺めがよく、大噴火の有った榛名山を眺望出来る。
榛名山東南麓には東日本でも有数の勢力を誇った豪族首長(王族)の本拠地が有り、三ツ寺遺跡Ⅰ王の館(城館)と王族を祀った大型の前方後円墳が残って居ます。
二子山古墳東、かみつけの里博物館の南に紺色の矢車草と麦秋が混ざり植わって奇麗でしたので10番目に写真を載せます。
次に「かみつけの里博物館」に続く。
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