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トベシュン

山梨武田氏ゆかりの城巡り (2025/12/13 訪問)

山梨武田氏ゆかりの城巡りで、甲府城・躑躅ヶ崎館(武田神社)・新府城・要害山城(熊出没情報で登城中止
)に行きました。

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駿府城

「駿府城跡天守台発掘調査現場の休日公開・限定ツアー」を開催しました!

12月13日(土)に、「駿府城跡天守台発掘調査現場の休日公開・限定ツアー」を開催しました。駿府城天守台野外展示施設の建設工事に伴い、発掘調査現場及び発掘情報館「きゃっしる」は令和7年12月26日(金)にて完全閉鎖となります。(※現在は平日のみ開館)。
閉鎖前最後の休日公開となった当日は、約550名もの方々にご来場いただきました。歴史ファンや地元の方々をはじめ、県外からの来場者も見られ、幅広い層の皆さまにお越しいただきました。
最新の発掘成果を紹介する限定ツアーでは、天正期・慶長期本丸堀の石垣を見学しながら、実際に発掘調査に携わった調査員が現場解説を行いました。最新の発掘調査で明らかになった天正期・慶長期本丸堀の石垣や遺構の構造など、専門的な内容を交えつつも分かりやすい説明が行われ、参加者からは次々と質問が寄せられるなど、駿府城の歴史への関心の高さがうかがえるひとときとなりました。
駿府城跡天守台発掘調査現場は、完全閉鎖後、発掘された遺構を間近で見学できる新しい野外展示施設として、2027年春以降の公開を予定しています。ぜひご期待ください。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

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淡路橋立 (2025/12/13 訪問)

 淡路島攻略で一番楽しみにしていた高崎台場です。渡し船で成ヶ島に渡り、約3kmの砂州を歩いて高崎台場を目指します。朝は寒かったですが、日差しがあり、散歩日和になりました。
 砂州の両端近くに、成山(標高52m)と高崎(標高23m)があり、これらの山の外側が海に開いています。パンフレットを見ると、かつては、現在の砂州の中ほどに開口部(古川口)があり、成山も高崎も陸続きであったとのこと。成山がまだ地続きだったときに、姫路城主池田輝政の三男の池田忠雄が淡路6万石を与えられて、ここに築城したのですね。由良港は、小型船には良港でしたが、古川口は浅く波が高かったため、江戸期も進むと、大型の廻船問屋の船が入れないことが問題になり、1765年に北側に新川口を掘削、1789年と1823年に分けて、南側の今川口を掘削したと。
 高崎台場からは友ヶ島、和歌山市が良く見えます。友ヶ島まで4.7kmですと。高崎の林の中を行くと、旧帝国陸軍の砲台跡があります。高崎の先端まで行き、今川口を眺めました。左手に回り込めたので、東側に残る台場石垣までたどり着けるかと行ってみましたが、10枚目の写真のところで道がなくなりました。絶壁で海岸にも降りられず、元に戻って、todo94さんに倣って、テトラポットを乗り越えて東側石垣の下まで行きました。

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カズサン

佐伯城探訪-8/8 北出丸編 (2025/10/30 訪問)

 北出丸は本丸尾根山頂北側に続く曲輪です、本丸とは食違い虎口より接続、西側に水ノ手門虎口があり、雄池雌池に繋がってる、北出丸北端には懸造り二重櫓が建っていた、櫓台のみ残って居る。北出丸は樹木が茂り眺望は良くありません。

 北出丸を終えて三の丸へ佐伯市歴史資料館へ入場、佐伯城立体模型ジオラマが有り撮影しましたがケースに入って居り写真ピントが甘く出来栄えが良く無く投稿掲載できませんでした。良く出来た模型でした。

 佐伯城探訪8編に渡ってご覧頂きありがとうございました。

 この後は宗麟最終地の大友別館を目指しました。
  

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カズサン

佐伯城探訪-7/8 西出丸編 (2025/10/30 訪問)

 佐伯城西出丸は二の丸の南に櫓門と接続しています、東中間に東冠木門跡、北側は石垣台と成って居る、ここから三の丸登城路と接続、南西端に二重櫓台跡、外周は総石垣造り、ここからも眺望は絶景です。

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カズサン

佐伯城探訪-6/8 二の丸編 (2025/10/30 訪問)

 佐伯城の二の丸は本丸の尾根山上南西に続く曲輪で本丸より廊下橋で接続、本丸外曲輪より冠木門跡虎口で接続、冠木門は三の丸登城路より接続してる、二の丸北端は広く西角に懸造り二重櫓を構え南に細く櫓門虎口が西出丸と接続の構え、また櫓門虎口の東側に懸造り平櫓が構えていました、二の丸の外周も総石垣です。

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カズサン

佐伯城探訪-5/8 本丸外曲輪編 (2025/10/30 訪問)

 本丸外曲輪は本丸に周辺北側東側南側を取り囲んでる曲輪です、東に冠木門跡虎口がちょっと急な斜めスロープ石畳、左右は石垣で北側に平櫓跡、南東角に二重櫓跡の石垣台が在る、ここには寅さんのロケーション看板、ここで寅さんが愛した佐伯の城下を眺めたのかなと思ったりしたり。
 本丸外曲輪には虎口がもう二つ、北出丸との食違い虎口で石垣台で築かれている、二の丸との冠木門虎口跡、廊下橋南下に石垣で築かれている、外周は総石垣の造りです。
 外周から見ると本丸外曲輪、本丸、天守台と三段の石垣で構えています。
 霧で覆われたら天空の城に成る事でしょう?(今だ佐伯城が霧に覆われた天空の城写真を観て居ませんが有るのでしょうか?) 築城時より城山に聳える石垣天空の城、2万石の毛利高政よくぞ築いたものだと戦国を生き抜いた大名の力でしょう。
   

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ホッピー

五稜郭タワーから (2024/05/03 訪問)

 

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ホッピー

バスの車窓から (2024/09/15 訪問)

 

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todo94

ピロリ除菌服薬の余波による日帰り埼玉の城めぐり② (2025/12/21 訪問)

熊倉城からの転戦です。宇賀神社に続く道はアスファルト舗装が落ち葉で見えないほどで入っていくのに勇気が必要でしたが、鳥居の前にしっかりと駐車スペースがありました。ここから堀底道の登城路を登っていきます。落ち葉が厚く堆積しているので、土手の上の方が歩きやすいかと思います。削平地が出てきてもそこから主郭に鎮座する祠までいくつもの削平地を通過しなくてはなりませんでした。ただ、比高が400mほどある城としてはさほどの困難もなく登城できてしまった感じです。などと油断していたら堀底道に入らずそのまままっすぐ下ってしまってちょっとだけ迷ってしまいましたが、ピクミンブルームの花植えの軌跡のおかげで事なきを得ました。

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赤い城

綺麗な石碑が立つ (2025/09/07 訪問)

県道155線と344号線の交差点南東の山に城跡があります。
155号線の工事現場の脇に登城口があります。
このような工事も最近は週休二日制でこの日はお休み。
少し広くなったところに車を置かせていただきました。

登城路は広く整備されていて10分くらいで山頂部に。
手前に堀切と土橋がありますがわかりにくいです。
山頂部の曲輪は三段になっていて主郭部に綺麗な石碑が立っています。
裏側に由来が彫られていてこれによると小早川家執権の田村氏の居城。
5代目の城主が高山城で非業の死を遂げ、その後この城も落城したそうです。

下の段に降りてみると西側に道のようなものが付いています。
こちらから降りてみました。
つづら折りの道で木の葉が積もっています。
滑りながら降りていきましたが小さな曲輪があるくらい、畑のそばに出ました。
獣避けの柵で仕切られていますが何とか跨ぐことができました。
「自重」を忘れていました😓

この後、この日の目的であるかるた読み札のお礼で高山城、その後新高山城へアタックです。

【見どころ】
 ・主郭部手前の土橋と堀切
 ・三段になった曲輪

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城とマスク

清水門復元工事確認 (2025/12/22 訪問)

清水門復元は再来年になりそうですね。

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城とマスク

今年最後のお城巡り (2025/12/22 訪問)

須賀川市はウルトラマンを見に何回も行った事があるのですが
須賀川城は初めて来ました。帰りに無添加お味噌買ってきました。きゅうりにお味噌を付けて食べたいと思います。

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カズサン

佐伯城探訪-4/8 天守台編 (2025/10/30 訪問)

 天守台は独立本丸石垣上中央に4段の石垣で造られている。
 現在祠が祀られて居り市民に守られている。
 佐伯城跡パンフレットによると、築城時には三重、南向きの天守があったと伝わるが18世紀以降は現在の天守台のみになっていた。
 

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しんちゃん

かるた参戦できず🥹 (2025/12/20 訪問)

お城EXPOに行ってきました。加藤先生のワークショップの隣の会場で萩原さちこさんの講座を聞いていました。
実は隣の会場にいたんですよ。
パンフを見ても城びとの名前が出てなかったのでイマイチ概要がつかめず・・正直言うと頭の中は、ほぼ手裏剣で一杯で「かるた」まで注意が回りませんでした。
チェブさんは来ていなかったみたいだけど、イオさんやカズサンさん朝田さんにのまるさん達も来ていたようなので合えなかったのはちょっぴり残念です。来年行けるかどうかは分かりませんが、また会場で会えたらいいですな(チェブさんもね)。
今回は手裏剣目当てで二日間会場に来ています。二枚目の写真は二日目の沖縄ブースでの写真です。どこかの会場で見かけたら声をかけてくだされ。今年に入って数キロ肥えてしまったけど、来年はもっと引き締めて行きたいですな。

今回は江戸城天守を再建する会の人と腹を割って話が出来た。互いに譲れない物はあれども城を愛する気持ちは同じだということを共感できた。私もその気持ちは良く分かるのだ、城は日本人の誇りで人の心を惹きつける拠り所だと思う。
天守台クッションを買って帰ろうかと思ったが「さんじゅーろー」グッズを見つけてしまった。また今度にしよう。

※カズサンさんの「さん」が抜けておりました。申し訳ありませぬ。🙇‍♂️

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カズサン

佐伯城探訪-3/8 本丸編 (2025/10/30 訪問)

 雛壇石垣と三の丸辺りを終えて独歩碑の道で城山の本丸へ、本丸は周囲を本丸外曲輪が周囲を囲み、独立石垣に成って居る、中心には低い石垣の天守台がある。
 南北の石垣面と、南西の虎口は廊下橋からの登城口に成って居た、現在の東側の登城階段は後世の造りとの事です。
 佐伯城下を眺めるには素晴らしいポジションです。遠く四国の佐多岬半島が見えるとガイドの方がおっしゃっていました。?
 

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カズサン

佐伯城探訪-2/8 三の丸辺り編 (2025/10/30 訪問)

 16年振りの佐伯城探訪、雛壇状石垣ハバキ石垣を見学観察前に三の丸辺りを眺めて、駐車場は奇麗に整備され、佐伯市歴史資料館は10年前のオープンされ、三の丸に有った文化会館は無くなり公園化、城山山頂は景観整備化されて麓より本丸石垣群が良く観える様に成って居る。
 三の丸の東面石垣南側は石垣下部の土盛りが無くなり根石まで良く観える様に成って居た、北側は佐伯城の幟旗が翻っている、麓の鶴屋城(佐伯城)想像復元鳥瞰図は昔のまま、佐伯市歴史資料館の裏手の西側には毛利家御居間が修復復原されていた。
 閑静な佇まいが素晴らしい、落ち着いてゆっくり感が良いですね。
 佐伯市歴史資料館へは山頂の郭を探訪の後入館一般300円の入場料、パンフレット、リフレットを入手。
  
 
 

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カズサン

佐伯城探訪-1/8 雛壇状石垣編 (2025/10/30 訪問)

 雛壇状ハバキ石垣が発掘修復されたニュースが6年前2019年に流れていました。訪ねる機会が有ったら是非見学したいと思っており、今回の鳥取城復元中ノ枡形櫓門、福岡城三の丸復元潮見櫓、軍機震電、軍機二式大艇をメインとした九州一周城探訪企画に佐伯城雛壇状石垣も入れて組みました。
 7日目、日向飯野城、小林城を終えて宮崎道高原ICより東九州道佐伯IC約215km程走破し16年振りの佐伯城へ、三の丸下駐車場を利用、三の丸周辺奇麗に整備され、佐伯市歴史資料館も新しく出来ている、山頂の城郭群石垣は樹木を伐採さ景観整備したから良く観える。
 歴史資料館には寄らず先ず独歩碑の道を選択してゆっくりゆっくりと歩み人の倍近い時間かも、本丸外曲輪東下辺りに「雛壇状石垣」はこちらと案内指示板が出ている、本丸外曲輪北側下に階段状雛壇状に石垣が多段4段?に組まれて石垣崩落を護っている。
 このハバキ石垣は鳥取城天球丸の巻石垣、盛岡城二の丸東の石垣などが有名との事。
 今回の見学探訪は発掘修復から6年も経っており灌木、草が茂り、ニュース写真の様にスッキリした姿では見る事が出来ませんでしたが、実際の現場で実物を見る事が出来る感激を勝るものは有りません、願いが叶って大満足です。
  
 佐伯城本丸外曲輪北側下の雛壇石垣は城びと投稿者各位、城郭放浪記さん写真館にも掲載されています。
  

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だいすけ

水戸城 (2022/07/17 訪問)

訪問時間 PM16時ごろ

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だいすけ

白河小峰城 (2019/05/05 訪問)

訪問時間 AM10時ごろ

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