本来は行く予定ではなかったのですが、諸先輩方の口コミを見て手軽にいけそうだと思い急遽行くことにしました。Googleマップで佐生日吉城と調べると登城口が出てこないので、登城口として調べるといいと思います。10分程度かと思いきや結構遠くて疲れます。それなりに整備されていて明るいです。
歴史 六角氏重臣後藤氏によって築かれたといわれています。信長の近江侵攻に伴い観音寺城の備えとして増築されました。六角氏は、非常にはやく領内の城に石垣を用いたことで有名です。佐生城、観音寺城、小堤城山城、星が崎城、三雲城などです。これらを結ぶと、観音寺城から甲賀方面に繋がっていることがわかります。これは観音寺城が攻められたときに甲賀でゲリラ戦を行うためだと考えられています。
さて、私は初期の石垣は低い物が多いと勝手に思っていました。しかし、思ったよりデカい!私の身長を使ってみると5mくらいありそうです。築石部は、巨石をふんだんに使ったTHE野面積。下の方が土で覆われていて見られないのは少し残念。石垣の迫力がかっこよすぎて3周くらいしてしまった。桝形虎口の見せる石垣が特徴の三雲城よりも、実戦的に石垣が使われたのだろうと思いました。
満足度7/10
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