福知山を拠点に2泊3日で城旅してきました。
いちばんの目的は未訪の続100名城「黒井城」と「有子山城」だったのですが、前回自家用車でまわった福知山城・出石城・竹田城・篠山城に電車で行きたいという個人的なこだわりもありました。
初日は14時過ぎに福知山駅に到着、その足で福知山城へ。
市役所あたりまで来ると山上に聳える天守が見えてきました。
今年再建40周年の外観復元天守は複合連結式望楼型で下見板張り。とても個性的で、オリジナリティに溢れています。
天守台の石仏や石塔はじっと見ていると急場の寄せ集めではなくてその場所に嵌まるべくして嵌まったという気がしてきますし、石垣の境目はかつての天守を想像する手助けになってくれます。下見板に設けられた狭間や石落としはそこにあると気づいて嬉しくなりましたし、由良川より深いという豊磐井は抜け穴があってもおかしくはないという気がしてきました。
天守内見学後、「福知山鉄道館フクレル」と悩みましたが猪崎城へ行くことにして、その途中で蛇ヶ端御藪(明智藪)と福知山城から移築の明覚寺山門を見に行きました。
蛇ヶ端藪は明智光秀が城下町を開くために築いた大堤防。由良川にかかる音無瀬橋からの眺めはとても感動的で、この景色をいつまでも覚えていたいと思いました。
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