【小山城】
<駐車場他>駐車場はなし。登城口の北側<35.966260,136.524063>に車を寄せて停めました。
<交通手段>車
<見所>堀切・切岸
<感想>日帰り大聖寺城と福井山城旅ラスト4城目。この城も行ってみたかった城跡です。現地説明板を要約すると、小山城は室町時代前期に越前守護の斯波氏が戌山城を本城とし、支城としてこの小山城を築いたとされます。応仁の乱の後1475年に朝倉孝景は戌山城に侵攻して落城し小山城も次いで落城しました。
城跡は独立した丘陵全体に築造された山城になっていますが、比高はそれほど高くありません。登城口に説明板があり、登り切ると最北の曲輪の南側の堀切に出ます。縄張りは尾根上の高い箇所に曲輪を設けて曲輪の前後に深い堀切があります。尾根は全体的に途中で屈曲していてL字型をしています。尾根筋の途中にも2重堀切や堀切を設けています。各々の曲輪は堀切と高い切岸で独立した感じになっています。前後して、あさんも登城投稿されていて私も同意見で、縄張りL字状の屈曲部分の曲輪が一番広くここが主郭かと感じました。堀切・切岸の高低差があって、とても見応えある城跡でした。これにてこの旅終了。走行距離626㎞無事走破。結局本格的山城攻城もこの旅をもって今シーズンも終了です。
<満足度>◆◆◆
<追記>最近は山城巡りのついでに湧水を汲みにいくのもルーティーンにしていて、こしょうずの湧水というのを以前に前を通って気になったので汲みに行きましたが、3月いっぱいまで冬期通行止めになっていました。残雪が結構ありました。
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