熊本城ホールで開催された「特別版 お城EXPO in 熊本2026」へ行って来ました。
1日目は急に仕事が入り行けなかったので、2日目のみの参戦です。入場開始10分前(9:20)に到着したのですが、もうすでに1000人以上の方が並んでいました。そして(9:30)いよいよ入場開始。皆一斉に城郭PRブースへ殺到です!(早い😮)。
1階はその日本全国の城郭PRブース、2階では武将隊やご当地キャラによるステージや100名城パネル展示、3階では厳選プログラムや特別展示やワークショップが行われていました(写真②)。思った以上に大きな規模で、そしてどのブースも大盛況です! どこから湧き出て来たのか、九州の田舎にも城好きがこんなに大勢いたとはビックリです😱!(写真③④)。
城郭PRブースで特に目立ったのは、岡山城のブースでした。宇喜多秀家を大河ドラマにと熱の入ったPRです。おみやげもらえました(笑)(写真⑤)。仙台城のブースでは、政宗も虎視耽々と2度目の大河を狙っているようでした。私がまだ行った事のない松本城のブースでも、いつかは行きたいとお伝えすると、福岡から松本まで飛行機の直行便が就航しましたよ(え😮!)。
金田城のブースに行くと、昨年の登城を思い出して懐かしく、つい話がはずんでしまいました。私がまた行ってみたい城のNO.1です。佐敷城のブースでは、公共交通でも行けるようになりましたか?と聞いてみましたが、肥薩オレンジ鉄道の復旧には、まだ1カ月程度かかりそうで、まだ行けないとの事です。復旧したら是非また訪れますと約束して別れました。
八代城のブースでは、私も8月に被害状況をお伝えしましたが、復興に懸命にがんばっておられる様子が伝わってきました。ほんの少しですが、復興義援金を募金箱入れさせていただきました。1日も早く復興される事を願います。人吉城のブースでも被害はなかったかと聞くと、本丸の地面に亀裂が入り本丸は立ち入り禁止ですが、その他に被害はないので是非お越し下さいとの事で、安心しました。
物販コーナーで、限定来場記念御城印と限定バッチをGETしました(写真⑨)。このバッチをリュックにつけて、次からは登城しようと思います(密かな楽しみ😊)。ちなみに「赤色立体地図お城かるた」は売っていましたが、「日本100名城かるた」は売っていませんでした。また日本100名城かるたのワークショップが開かれているとは知らなかったので、レポートできずすいません。
3Fの特別展示では、「丸武」の甲冑コーナーがありました。以前にもお伝えした鹿児島県川内市にある工房で、今やドラマや映画の時代劇などで使われる甲冑の大部分を作っている会社です。皆さん甲冑を着て写真を撮ったり、大谷翔平さんの兜をかぶったりして楽しんでいました(写真⑥)。また工房へも行ってみたくなりました。
その他にも熊本城の歴史のパネルの展示や、被害状況のパネル展示、超精巧に作られた熊本城模型を展示した特別コーナーもありました。出演する武者たちが、このあまりにも精巧な模型に驚いて、見入っている姿には笑えました(写真⑦)。
カンファレンスホールで行われた厳選プログラムは、「小和田哲男」先生、「平山優」先生、「高橋英樹」さんの、3つのプログラムを拝聴させていただきました。講演は超満員で大盛況でした(写真⑧)。皆さんとても熱心で、時には先生方のジョークに笑いを交えて楽しく聞かれていました。特に小和田先生の、実は清正は土木技術や人身掌握に長けている人物だったというお話や、平山先生の清正の関ケ原前後の謎の行動について読み解くお話は大変興味深かったです。何だか加藤清正という人物の人生を、これから追ってみたくなりました。そしてラストは、くまモンのステージで盛り上がりフィナーレです。
被害に会われた方々、復興に携わっている方々には、全国の皆さんが熊本を応援しているぞという熱いエールが、十分に届いたのではないかと思いました(写真⑩)。
最後に、スタッフや関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
そして楽しい時間を、ありがとうございました。
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