2026年5月11日~6月11日まで中国地方と兵庫県のお城を攻城する予定です。
1年ぶりの遠征に向け、事前の足ならし攻城(中央線&京王線沿線城巡り)6城目は高幡城です。
高幡不動駅より徒歩5分弱で、高幡不動尊仁王門前(35.662051、139.411141)に着きました。
1455年(享徳4年)関東公方足利成氏と関東管領山内上杉氏・扇谷上杉氏とが争った立河原合戦で敗れた上杉憲秋は、ここ高幡不動まで逃れて自刃しました。
また高幡不動の境内には上杉憲秋(憲顕)の墓所もあります。
その後、戦国期には北条氏に属する城となったようです。
1590年(天正18年)豊臣秀吉による「小田原征伐」の際には八王子城主・北条氏照の家臣、高幡十右衛門が居城して、北国軍の前田利家や上杉景勝の軍勢と戦ったと伝わっています。
また氏照の時代には高幡之郷は平山大学助が知行していた記録があるため、檜原城を本拠としていた平山氏が城主であったという説もあります。
城址は新選組のひしかた(不適切表現につき、ひらがな標記)歳三の菩提寺としても知られる高幡不動尊金剛寺の裏山に位置し、一部は「八十八ヶ所巡礼のお遍路コース」になっています。
比較的整備されていますが、階段と坂道が続く軽いハイキングコースになってます。
曲輪跡のほか、竪堀らしき遺構を確認することができます。
金剛寺の五重塔も大きくて迫力があるので周辺スポットとしてオススメします。
鐘楼も立派でしたが、全体像を抑える撮影スポットがなく投稿はしません。ひしかた(不適切表現につき、ひらがな標記)歳三像もあります。
攻城時間は35分くらいでした。次の攻城先=関戸城に向かう為、高幡不動駅から聖蹟桜ケ丘駅に向かいます。
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