標高633mの鷹取山に築かれた「黒田六端城」のひとつで母里太兵衛友信が城主をつとめた城です。筑前と豊前の国境にあり筑紫氏、菊池氏、大友氏、大内氏などの勢力が激しく争った城でもあります。上下2段の曲輪で構成され4カ所に虎口が設けられていました。少し下ると周囲には石垣と畝状竪堀を観ることができます。竪堀はひとつひとつが幅広く迫力があるのですが、乱立する木々と倒木で写真にするとわかりにくくなってしまうのが残念です。
白糸の滝近くの上野(あがの)登山口より上野峡合流地点、上野越・福知山分岐を経由して登城しました。途中のおおつが林道を横切るまでは岩がごろごろした道を行くのでかなり歩きにくい所もあります。
今回は上野登山口よりの道を選択しましたが、トクさんが投稿されていたルートはいろいろとおもしろそうで次の機会があれば検討したいと思います。
+ 続きを読む










