1.新田館跡
館跡は総持寺が建っている。境内(寺域)は思いのほか狭く、山門の傍らに由緒・梵鐘の説明板がある。諸説あるようだが、新田一族の祖・新田義重の居館説が最初に書かれている。また館は西の早川を背にし、三方を堀で囲む方二丁の広さで、東西に一部堀跡が残るとあるが、西の早川は分かるが、周囲は宅地に変わり全く遺構は分からなかった。
2.岩松氏館跡
青蓮寺が建つ場所が館跡になる。こぢんまりしているが、山門(楼門)には金剛力士像が観られる。新田・足利氏の祖、源義国、その子新田義重が居住し・・・との説明板がある。遺構は本堂の背後(北側)に堀と土塁があり、続いているのだが藪になってわずかに確認出来る程度だった。
3.台源氏館跡
住宅地に囲まれた一角に、新田義貞誕生地の碑が建つ。説明板には土塁の一部を整備してと載っている。最初に居を構えた人物など詳しくは書かれていない。遺構として土塁が館のどの辺りか分からない。
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