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しんちゃん

三浦一族 (2025/12/21 訪問)

三崎城は三浦市役所、旧三浦中学校、三浦小学校のある丘陵一帯に築かれていて、市役所の東の坂を登った先の道沿いに案内板と石碑が立っています。案内板のある旧三浦中学校の南側にはかつての土塁らしきものが残っています。
三浦一族の本拠・新井城の重要な支城でしたが、三浦義同が北条早雲に敗れ新井城で滅んだ際に、三浦城もまた落城したようです。

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しんちゃん

次は続百ですかな (2025/12/21 訪問)

横浜EXPO会場に行くだけでも大変なのに、会場まで行きながら「かるた」に参加し損ねた私はいったいなんでしょう🥹
「イオ」さん! 会えずとも「顔写真」を乗っけてくれれば全国区でお知り合いがいっぱいできますぞ。「自重」も大事ですが、たまには「露出」も良いのでわ(笑)
この日の晩はなぜか大雨で、夜のリア攻めに支障が出まくりです。ひょっとして・・いやいや。
三浦半島を周っていると海岸にいっぱい車が留まっている。道の駅いらないじゃん・・すぐ近くにマクドとファミマもある。その晩はそこで一泊。朝は太平洋にあいさつして城攻めに出発です。二日目のEXPO会場に行くまでにいくつ攻略できるかな?

芦名城は三浦一族の芦名氏の城館跡とされ、三浦半島に居住し相模介となった三浦義明の弟三郎為清が居館を構えたのが始まりとされています。城址は幼稚園・小学校となっており、いろいろやりづらい。
庚申塔の写真がないと「サマ」にならないと思って取りに行きました。庚申塔は小学校の南の道路を少し東に行った先の階段を下った先にありました。

ところで金森長近ってマイナー武将だったんだ。イオさんの影響であまりそんなイメージ無い。ひょっとすると大河ドラマも有りですかな?

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なお

栃木→新潟→長野移動 (2021/10/21 訪問)

新潟宿泊のため、足利氏館(鑁阿寺)を訪れました。
鑁阿寺では、足利氏館の御朱印を頂きました。

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もりちゃん

VRゴーが凄い❗️ (2025/10/18 訪問)

絶壁と石垣に囲まれた、見事な山城です。
名物といえば、ご存知「伊達政宗公騎馬像」ですが、VRゴーグルをかけて城内を巡ると、豪華な大広間や清水寺の舞台を彷彿とさせる懸造(かけつくり)など、当時にタイムスリップできます❗️
本丸跡から仙台市街地を見渡す景色も見事ですが、VRで体験する懸造からの眺望も侮るなかれ、足がすくみますよ‼️
携帯の地図アプリで当時の古地図と現在の市街地を比較できるので、仙台城下を散策した気分も味わえます。
仙台駅から「るーぷる」のチケットでバスで巡るのが、瑞鳳殿などにも立ち寄れてお得ですよ。

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カズサン

発掘復元整備大友氏館跡庭園を初見学 (2025/10/30 訪問)

 津久見市の大友別館を終えて、北西に約30km程の大分市大友館を目指す、東九州道津久見ICから大分光吉IC経由地道を5km程で大友館へ、前回は平成30年9月28日の夕方訪ねて居り(今回は4度目登城)、丁度南蛮BVNGO交流館公開前日でしたが係員の好意で内部を見せて頂きました、庭園はまだ完成して居なく、今回が初の見学探訪です。
 駐車場:大友氏館跡南蛮BVNGO交流館駐車場
 参考資料:グーグルマップに依る。

 閉館時間前でしたので、先に庭園を見学させていいただきました、庭園の東池、西池は水を抜いて水垢、水草の清掃作業中でした、築山道を歩き、外周より内部を見るように周遊、大友館は大友氏館とも呼称されて居り、庭園の北側も発掘調査されて居り、リフレットには大友宗麟公生誕500年の2030年令和12年に向けて「大おもて」中心建物の復元を目指します。と記されて居り大いに期待し待ちたいと思います。
 復元庭園周遊の後は交流館の閲覧、歴史ゾーンの府内のまち復元CG映像は臨場感が在って雰囲気にのめり込まれました。閉館時間が過ぎてしまいましたが係りの方の好意で見学する事が出来ました。ありがとうございました。
 
 この後は明日の国東半島城郭廻りの為に別府マラソンの道を通って日出城近くのビジネスホテルへ、夕刻雨が降って来ました。
 

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カズサン

宗麟最終の城館、現在は大友公園 (2025/10/30 訪問)

 佐伯城を十分に堪能、念願の雛壇石垣も確認し終えて、隣接市津久見市に在る大友別館を目指す、東九州道佐伯ICから津久見ICを経て地道約2~3km程の大友公園駐車場到着。公園内にトイレ有。
 参考資料:城郭放浪記さんグーグルマップに依る。

 津久見市民図書館南東の通りを北東方向に進むと左手に小さく大友公園の指示板、左折して突き進むと終点に駐車場有り(33°04'15"N 131°51'59"E h=20m、10数台は可能)、大友別館・大友公園は三段の段丘構造、駐車場からⅠの階段Ⅱの階段を登って頂点の曲輪へ、黄金瓦櫓風の展望台が建っている、北側を展望すると港、湾、入江、工業地帯が見える。段丘の城壁護岸はコンクリート、コンクリートブロック積み、段丘二段目の南側には立派な壁画で津久見市の情報を描いているのかな?モニュメントか?北側には岩盤を切削したような切岸?堀切?の様な遺構が見える。
 説明板によると、大友宗麟は天正15年(1587年)この地大友別館で享年58歳で亡くなったと記されてる。
 大友公園の説明板に大友宗麟の歴史、大友公園の空撮写真と遺構図が掲示されていましたので写真投稿します。

 又私は訪ねて居ませんが大友別館の南方約1.2km程(直線)に宗麟公園が有り宗麟の墓が在るそうです。(住所:津久見市津久見4173)

 サラッと大友公園を見学して次の大分市の大友氏館・復元庭園を目指します。
    

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イオ

お城EXPO 2025 (2025/12/20 訪問)

お城EXPO 2025に参城しました。昼過ぎに会場に着き、赤色立体地図かるたのワークショップまでどう過ごそうかと検討して、EXPOサロンでの「本多忠勝の生涯をたどる ー神君伊賀越えと桑名城建設ー」に続いて、セミナールームでの「江戸城めぐりは一生の楽しみ」を(途中から)聴講。しゃちほこカチューシャをつけて楽しそうに石垣愛を語り、江戸の水道事情を体感したいと玉川上水約43kmを踏破するいなもとかおりさん。「とことん江戸城」などと題した投稿をしていたことが恥ずかしくなるくらい、とことんのレベルが違いすぎる…。今一番の悩みは、知りたいことが多すぎて江戸城めぐりが一生終わらなさそうなことなんだとか。わかる気がします(笑)

そして、本題の加藤理文先生による「赤色立体地図の楽しみ方」では赤色立体地図の説明、各絵札の解説に続いてかるた取り体験が行われました。クラウドファンディングで応援購入していたものの、前日までには届かなかった(帰宅したら届いていました)ため、ぶっつけ本番でしたが、何とか採用された読み札の新宮城は確保できました。かるた取り体験では今年も朝田さんとご一緒して、朝田さん7枚に対して私は3枚と今年も惨敗でしたが、しっかり予習すればもうちょっとは取れそうなので、来たるべきかるた大会に向けて予習しておきたいと思います。しかしまぁ、マニアックさがたまらないかるたですな。

次のかるたワークショップまでは時間があったので、いったん朝田さんとは別れて城めぐり観光情報ゾーンをひとめぐり。「飛騨高山 金森長近と高山城」のブースでは、金森長近に興味を持つきっかけとなった昨年のニッポン城めぐりのツアーで解説いただいた「金森長近と城下町文化による地域の活性化推進委員会」の会長さんに再会し、おかげさまで金森長近に興味を持ち、ゆかりの城めぐりをしていること、今秋も高山を再訪したことなどをお伝えし、金森長近のアクリルスタンドを購入。金森長近のアクスタとは何とマイナーな…と思っていたら、会長さんの着ているTシャツには「マイナー武将って言うな!!」と叫ぶ金森長近が(笑) 思わずTシャツも買いそうになりましたが自重しました。その他、滋賀県ブースでは話題の「湖国名城万華鏡」をもらったり、熊本城ブースでは特別版お城EXPOの開催(2026年10月3・4日)が、長久手市ブースでは長久手古戦場記念館の開館(2026年4月22日)が告知されていたり、情報収集と「登城しました」エコバッグにいっぱいの資料をもらってきました。

さらに、ニッポン城めぐりブースの手裏剣投げでは井伊直虎を射止め、「月刊ムー」Xお城EXPOの企画展示はもっとトンデモな内容かと思いきや、人柱とか転用石とか鬼門除けとか、オカルトの視点から見た城というのもなかなか興味深く拝見しました。また、小中学生の自由研究は相変わらずハイレベルだし、地元小学生による小机城の展示には地元愛を感じたりしつつ、「「赤色立体地図お城かるた」の秘密」のワークショップへ。赤色立体地図開発者のアジア航測株式会社・千葉達朗さんによる講演だけに、かるたというより赤色立体地図メインの内容でしたが、今後も赤色立体地図がますます活用されて、これまで知られていなかった堀切や支尾根の曲輪群などが発見されていくことに期待したいところです。

2つめのかるたワークショップを終えたところで朝田さんはサタデーナイトコンサートへ、日帰りの私は下城しましたが、加藤先生のかるたワークショップで同席していたカズサンさん、会場内にいたしんちゃんさんにお目にかかれなかったのは残念でした。かるたワークショップでは背広にネクタイで最前列に陣取り、「イオ」の名札を首から提げていたんですが、むしろその出で立ちからスタッフに間違われて「お疲れ様です」と声をかけられる始末…(笑) カズサンさんの言われるように誰彼なしに声をかけて回るわけにもいきませんから、誰が誰だか容易に判別できる手だてを考えないといけませんね。それと、チェブさん、来るべきかるた大会ではまたご一緒できますことを。…と言いつつ、私自身も2年連続の休日出勤キャンセル界隈なので、果たして来年も行けるものやら…ですが。
 

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todo94

ピロリ除菌服薬の余波による日帰り埼玉の城めぐり③ (2025/12/21 訪問)

塩沢城からの転戦です。観音院に車を駐車しての登城です。橋の欄干が倒壊していたりしましたが、赤い城さんと同様、巨岩を見ながら沢登りを楽しみました。牛首峠の岩の狭間は人為的に掘られたようにも見えてとても目を惹きます。そこから城に向かって進みますが、鞍部で左右に分かれる左側の日尾城を示す行先表示板は地面に落ちてしまっていました。しかも立ち入り禁止のロープ迄張られています。観音山登山者が道を間違えないようにとの配慮なのではないかと考えて城址碑の建つ郭には入らせていただきました。別段、危険を感じる状態にはなっていなかったです。鞍部の反対側も一巡りしてみましたが、城郭の一部のようですね。

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赤い城

新幹線 麓貫く (2025/12/07 訪問)

EXPO参加の皆さん、楽しまれたようですね。
いつかまた参加したいです😊
朝田さん、「自重」気に入って(?)いただきありがとうございます。
個人的にはチェブさんの「脱線」がツボなんです😊

さて、高山城です。
赤色立体地図かるたのお礼参りで登城しました。
本郷駅の駐車場に車を置き徒歩で攻めます。
登城口から少し登ると一般コースと健脚コースの分岐があります。
もちろん健脚コースを進みます。
岩盤をしばらく進むと番所跡、さらには堀切も残ります。
ここを過ぎたところで一般コースと合流、南の丸に。
犬の丸との間の堀切を進むと本丸方面ですが目的があるのでイワオ丸方面へ進みますが、ここの堀切から下に大きな竪堀が落ちています。

イワオ丸からさらに権現丸へと進みます。
到着するとまずは先端部へ、そう、見下ろします。
しばらくするとゴォーッと音が、スマホを構えます。
来ました!新幹線🚄
確かに麓を貫きます、が新高山城の麓も貫いています😅
結局、城は逆になっててもよかったですね。

もう少し進み太鼓丸から西の丸へ。
西の丸の先まで探索、西の丸の下には竪堀も残ります。

引き返し本丸方面へ。
二の丸、北の丸はいずれも広かったです。
さらに扇の丸から本丸へ。
扇の丸には石垣も残ります。
結局歩き回って約2時間、本丸で暫しの休息をとり下山しました。

【見どころ】
 ・麓貫く新幹線
 ・番所跡上のの堀切
 ・南の丸と犬の丸の間の堀切とそこから落ちる竪堀
 ・西の丸下の竪堀
 ・扇の丸の石垣     など


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ホッピー

花越しの天守 (2024/05/04 訪問)

 

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しんちゃん

届きましたぞっ (2025/12/23 訪問)

佐川急便で局留めしていたプレバンのガンプラを引き取りに行ったら見慣れない小包が混じってた。パカッと包丁で割って見たら(ウソ)中から出てきたのはなんと「赤色立体かるた」スペシャル版セットでした。こないだEXPOに行って来たばかりだけどタイムリーだな~。
会場で最初に詠まれたのは三戸城の私の歌でしたか・・いや恥ずかしい。朝田さん情報有難うございます🙂‍↕️
チェブさん、お声掛け宜しくお願いします。お元気そうで何より。。投稿削除しちゃうんですか? もったいないですな🥹

日本戦史関原役も届きました。なんとこれ明治の本なんですよ・・戦争を生き残った本なのね‥表紙が取れているのもご愛嬌。
なんか、この本 神谷道一氏の「関ヶ原合戦図志」に構図が良く似ていますな。本には合戦図の記載はないですが地方史研究第71巻第3号4Pに附図が出ているので問題は無いです。買っておいて良かった。

他にはEXPOで買ったり貰ったりしたグッズを載っけておきます。垂井町ブースでは竹中半兵衛と平塚為広のファイルを売っていました。半兵衛の話ばかりしていると後ろの恰幅の良い武者が寂しそうにしています。見てみると平塚殿ではありませんか。。
機転を利かせて平塚為広を褒めまくると熱いハグを頂きました・・個人的には姫様の方が嬉しいけど

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チェブ

40周年まで大丈夫です。

申し訳ありません。
私、お城EXPO今回はお休みしました。
これから、言い訳を3個言わせて下さい。

一つ、前回作った『100名城カルタ』のカルタ大会が第1回2回と続くのかと思っていました。だから『赤色立体地図お城カルタ』の企画が始まった時、2つのカルタ大会をするんだと勝手にワクワクしてました。

二つ、『赤色立体地図お城カルタ』、選ばれませんでした。
『100名城カルタ』の時に頭を使いすぎ、思い浮かばないし、似たような感じになってしまって、、、。
選ばれないのに行ったら恥ずかしいかな~と迷いました。

三つ、30年ぶりに友達と再会する日が、お城EXPOの日と重なってしまいました。
皆さん、ハレー彗星を覚えてますか?私は中学3年生の時でした。この友達と彗星観測を理由に夜中に待ち合わせ、悩み相談や好きな人の話しをしました。

最後に、友達と次のハレー彗星も一緒に見よーと約束しました。次は2061年に接近するそうです。35年は元気でいないといけません。
お城EXPO10周年。40周年まではお付き合いできます。
私も、城びとオールスターの方々とお話がしたいです。
でも、この『みんなの投稿』で待ち合わせの投稿も違う気がします。
それに2年前のお城EXPOで、皆さんとすれ違い、悲しい気分で帰った事を思い出しました。
朝田 辰兵衛さんの投稿、分かる気がします。

と、これが今回お休みした言い訳です。すいません。
しんちゃんさん、お顔覚えました。どこかのお城でお見かけしたら、声を絶対にかけます。
朝田 辰兵衛さん、イオさんも覚えていますからね。
*お城に関係ないので、この投稿、1週間位で削除します。

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いんげん丸虫

天神台城 千葉県木更津市 (2025/12/07 訪問)

110mの山城です。
広い丘陵上に築かれていて、登るという
イメージではないです。
曲輪、切岸、横堀、土塁など見られ
ますが自然地形的なものも多いですね。
クマがいない県として有名な千葉ですが、
そのかわりにイノシシ、ヤギ、きょんが
いっぱいいます。

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ぴーかる

本佐倉城 (2025/11/23 訪問)

【続百名城79城目】
<駐車場他>本佐倉城跡駐車場
<交通手段>車

<見所>堀切・東山・主郭切岸
<感想>1泊2日東関東旅3城目。城跡内部にある上記駐車場に駐車し案内所にてスタンプ押印後に散策開始、駐車場を含めた馬場跡⇒東山虎口⇒東山⇒Ⅳ郭⇒主郭⇒奥の山⇒倉跡の郭⇒セッテイ空堀⇒セッテイ山⇒セッテイ虎口⇒東光寺ビョウの順で巡りました。東山は山を利用した長大な土塁で、古代山城の特に、鞠智城の西・東土塁線のミニ型といった感じで見応えがあります。関東地方特有の各曲輪を深い空堀・堀切で区切っていて良く遺構が残っている。城郭は南の根小屋群を防御するため、北からの攻撃を防ぐような造りになっているように感じられました。見渡しがいいので縄張りを楽しむことができました。
 今年の5月に佐倉城跡に行きましたが、個人的には本佐倉城跡の方が見応えがありました。

<満足度>★★☆

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朝田 辰兵衛

顔合わせしていただきたかったナ…😓 (2025/12/20 訪問)

私はアネックスホールで「名古屋おもてなし武将隊」の演武を拝見しながら食事をし,城びとブースへと向かいました。城びとスタッフのほうから「朝田さん」と声をかけていただき,感謝に堪えません。
この時,カズサンさんが来られたと伺いました。すると,「名古屋おもてなし武将隊」一同が演武を終え,城びとブースに参上。はじめて前田殿を間近に見て,『顔ちっちゃ…』と心の中でつぶやいていました。その後,小城小次郎さんが城びとブースに参上。城びとスタッフより紹介していただき,はじめて謁見がかないました。

加藤先生の「赤色立体地図の楽しみ方」講座には,数分前に到着。城びとスタッフより,「イオさんが来られてます」と耳打ちされ,見渡すと一番前の席に主催者のように陣取られておりました…<笑>。
私はイオさんの隣に座りました。室内で講義中のフラッシュ撮影が行われ,網膜に障害がある私にとってはキツかったです…。
かるた大会,今年もイオさんと同グループに…<苦笑>。
一発目は,しんちゃんさんが詠んだ「三戸城」でしたョ。上五の句が「綱御門」とわかっていたので,上五の句勝負で取りに行きました。会場が凍りついたような静けさに変わりました。勝負ではなく,販促目的のかるた大会なので,場がしらけてはダメだな…と思い,以降は「自重」しました。
ここ最近の赤い城さんの投稿にて,「自重」という言葉をインプットしておりました…<爆笑>。
城びとスタッフにはお手数でも,顔合わせしていただきたかった…。カズサンさん,にのまるさんがおられたのかな…。

スタンプラリーの景品は,昨年に引き続き「小倉城」。今年は御城印でした。

サタデーナイトプログラムは,出演者の高齢化なのか,すぐに終わった印象。せっかくB列(2列目)が取れたのに…。来年はちょっと考えようと思います。

さしあたり,ご報告まで。

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トベシュン

山梨武田氏ゆかりの城巡り (2025/12/14 訪問)

山梨武田氏ゆかりの城巡りで、甲府城・躑躅ヶ崎館(武田神社)・新府城・要害山城(熊出没情報で登城中止
)に行きました。

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トベシュン

山梨武田氏ゆかりの城巡り (2025/12/13 訪問)

山梨武田氏ゆかりの城巡りで、甲府城・躑躅ヶ崎館(武田神社)・新府城・要害山城(熊出没情報で登城中止
)に行きました。

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トベシュン

山梨武田氏ゆかりの城巡り (2025/12/13 訪問)

山梨武田氏ゆかりの城巡りで、甲府城・躑躅ヶ崎館(武田神社)・新府城・要害山城(熊出没情報で登城中止
)に行きました。

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駿府城

「駿府城跡天守台発掘調査現場の休日公開・限定ツアー」を開催しました!

12月13日(土)に、「駿府城跡天守台発掘調査現場の休日公開・限定ツアー」を開催しました。駿府城天守台野外展示施設の建設工事に伴い、発掘調査現場及び発掘情報館「きゃっしる」は令和7年12月26日(金)にて完全閉鎖となります。(※現在は平日のみ開館)。
閉鎖前最後の休日公開となった当日は、約550名もの方々にご来場いただきました。歴史ファンや地元の方々をはじめ、県外からの来場者も見られ、幅広い層の皆さまにお越しいただきました。
最新の発掘成果を紹介する限定ツアーでは、天正期・慶長期本丸堀の石垣を見学しながら、実際に発掘調査に携わった調査員が現場解説を行いました。最新の発掘調査で明らかになった天正期・慶長期本丸堀の石垣や遺構の構造など、専門的な内容を交えつつも分かりやすい説明が行われ、参加者からは次々と質問が寄せられるなど、駿府城の歴史への関心の高さがうかがえるひとときとなりました。
駿府城跡天守台発掘調査現場は、完全閉鎖後、発掘された遺構を間近で見学できる新しい野外展示施設として、2027年春以降の公開を予定しています。ぜひご期待ください。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

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淡路橋立 (2025/12/13 訪問)

 淡路島攻略で一番楽しみにしていた高崎台場です。渡し船で成ヶ島に渡り、約3kmの砂州を歩いて高崎台場を目指します。朝は寒かったですが、日差しがあり、散歩日和になりました。
 砂州の両端近くに、成山(標高52m)と高崎(標高23m)があり、これらの山の外側が海に開いています。パンフレットを見ると、かつては、現在の砂州の中ほどに開口部(古川口)があり、成山も高崎も陸続きであったとのこと。成山がまだ地続きだったときに、姫路城主池田輝政の三男の池田忠雄が淡路6万石を与えられて、ここに築城したのですね。由良港は、小型船には良港でしたが、古川口は浅く波が高かったため、江戸期も進むと、大型の廻船問屋の船が入れないことが問題になり、1765年に北側に新川口を掘削、1789年と1823年に分けて、南側の今川口を掘削したと。
 高崎台場からは友ヶ島、和歌山市が良く見えます。友ヶ島まで4.7kmですと。高崎の林の中を行くと、旧帝国陸軍の砲台跡があります。高崎の先端まで行き、今川口を眺めました。左手に回り込めたので、東側に残る台場石垣までたどり着けるかと行ってみましたが、10枚目の写真のところで道がなくなりました。絶壁で海岸にも降りられず、元に戻って、todo94さんに倣って、テトラポットを乗り越えて東側石垣の下まで行きました。

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