実は昨年の夏に北陸に行っておりました。季節が一周したタイミングでの投稿で大変恐縮です。
東京から夜行バスで金沢駅に到着後、徒歩で金沢城へ向かいました。
北の大手門側から入城。大手門の石垣も凄すぎたので、続きの投稿で紹介します。
大手門跡→新丸→河北門→三の丸→橋爪門→二の丸→三十間長屋→玉泉丸→鼠多門→数寄屋敷→土橋門→三の丸→石川門→百間堀→辰巳櫓台の順で見学。見学には、1時間半程度かかりました。石川門の櫓門裏の案内所で100名城スタンプを押印。職員の方にお声をかけたら、快くスタンプを出していただきました。
まずはおなじみの建築物を中心に投稿していこうと思います。
城内の建築物は、石川門(石川櫓)、三十間長屋、鶴丸倉庫が現存。菱櫓、五十間長屋、橋爪門、橋爪門続櫓、河北門、鼠多門が復元されています。
① 河北門
大手門側から向かうと、真っ先に出迎えてくれる建築物は、河北門です。三の丸の正門にあたります。かつては石川門と似た構造で二重櫓のニラミ櫓があったようです。焼失後は再建されず、出窓付きの土塀が櫓台に設けられ、そちらの状態で復元されています。櫓門内部は無料で見学できます。
② 五十間長屋・菱櫓
金沢城の目玉のひとつですね。写真では何度も拝見していましたが、実際に三の丸から肉眼で見ると、手前の水堀の存在に気づかないほどの圧倒的な威圧感があって凄いですね・・・
(さすが100万石ですな・・・)
③ 橋爪門
三の丸から二の丸に入る虎口で、城内最大の桝形となっています。二の門(櫓門)の下には、敷石が敷かれています。のちに整備したものかなと思ったのですが、藩政期につくられたもののようです。他とは別格の門だったと分かる貴重な遺構ですので、建物の迫力に圧倒されますが、ここは足元も注目です!!
④ 三十間長屋
現存の多聞櫓ですが、位置的な関係で見学している方は少ない感じでしたので、のびのびと撮影できました。海鼠壁と鉛瓦、「金場取り残し積み」の石垣が美しかったです。
⑤ 鼠多門
令和になって復元された櫓門です。黒い海鼠漆喰と白い鉛瓦が本当におしゃれに感じました!!
内部は無料で見学できて、五十間長屋もそうですが、しっかり木造復元でありながらバリアフリー対策もしていて凄いと感じました。
⑥ 石川門
金沢城のシンボルの一つで現存の建築物です。兼六園側の登城口のため、他のエリアとは違って観光客がとにかく多いので、撮影される方はけっこう気を使うかもしれないです。
石川門の下の百間堀跡は道路となっていて、石川橋の北側に前田利家像がありました。
⑦ 二の丸御殿(復元工事)
話題の二の丸御殿の復元工事が行われていました。五十間長屋越しにクレーンや骨組みを見ることができ、工事始まっている!!と心躍りました!!
訪問したのが、ヒロケンさんが以前投稿された写真の少し前なので、素屋根が設置される前の鉄骨を設置する様子を遠目に見学しました。改めて1年近く投稿が遅れていて、申し訳ないです・・・
完成は2033年頃の予定とのことで、待ち遠しいですね!!
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