尼子十旗:出雲国尼子氏の主要な家臣団の十の居城
尼子十旗(①白鹿城②三沢城③三刀屋城④赤穴城⑤牛尾城⑥高瀬城⑦神西城⑧熊野城⑨馬木城(夕景城)⑩大西城)
湯谷城から車で60分弱で、金言寺入口(35.099567、133.059438)に着きました。
明徳年間(1390~1394)以前に、山名師氏の子供氏綱が功により足利義満よりこの地を給せられ摂津国馬来郷より来住して築城した説があります。
馬来氏は清和源氏山名流で山名師義の五男満綱が摂津国馬来村に住んで馬来氏を称したことに始まるとされ、出雲守護職となった山名氏に従って下向したとの説があります。
しかし、馬来氏が清和源氏であることを示す一次資料がないこと、摂津国に馬来村の地名がないことや山名氏側の家系図に師氏の子氏綱が存在しないこと等より、信憑性は不明です。
1391年(明徳2年)明徳の乱において馬来満綱は山名方につき討死します。
戦国時代に尼子氏に従うようになります。
1560年(永禄3年)毛利氏に属していた三沢為清らに攻められ落城すると、馬来氏も毛利氏に仕えています。
登り口は無いので直登しかないことより、遠景を眺めて終わりにしました。
金言寺は大イチョウが有名なお寺で、ここにある夕景城の説明を確認して攻城としました。
攻城時間は5分くらいでした。次の攻城先=三沢城(尼子十旗②)に向かいました。
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