日本100名城

くまもとじょう

熊本城

熊本県熊本市

別名 : 隈本城、銀杏城、(千葉城、古城)
旧国名 : 肥後

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熊本城
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POYO58

自分の小学校時代お世話になった城 (2026/03/22 訪問)

マジで久しぶりの投稿となりました。みなさん覚えていらっしゃいますか?
長い受験戦争がやっと終わりました。残念ながらあと1問たりず第一志望校は落ちてしまいましたが、国立の後期試験で名古屋工業大学に合格しました。私立は受けたところはすべて受かり、一番高いところで東京理科大学にも合格しました。
今は名古屋工業大学に通い、軽音サークルに入ってバンドでギターをやってます。

受験が終わった直後に車で熊本に帰省しました。しかも行く途中で後期の合格発表をみました笑笑

熊本城は加藤清正によって茶臼山という台地に高い築城技術で建築されました。その後は細川忠利が城主となり、以後細川家が熊本城を収めることになりました。
難攻不落の城とはいえども、戦国時代に熊本城を攻められた記録はないですが、明治時代に入ると、西南戦争で十分な役割を果たしました。

昔熊本に住んでいた時、通っていた小学校が、どの窓からも熊本城が見えるところだったので、毎日地震から復旧していく熊本城を見守りながら、成長してきました。

あの地震から10年がたちましたが、天守は完全復興し、石垣もだんだん復活していました。ただ、櫓の撤去がさまざまなところでされており、少しショックでもありました。

1ヶ月前にも熊本におおきな地震がありましたね。イオンモールは昔よく行ってたところだったので、爆発の事件はほんとに衝撃的でした。熊本のみなさんほんとにがんばってください。応援しています。

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トク

入城が再開された熊本城 (2026/08/23 訪問)

安全が確認され天守と見学通路の入城が再開されたので、前回見る事ができなかった場所の被害状況を見に行ってきました。

しかし再開した日曜日にしては、人はまばらです。それもそのはず・・・この日の気温は何と39度(😱暑い~!)。市役所前で市電を下り、行幸坂からチケット売り場までの500m歩いただけで汗がどっと吹き出し、さらに暑さでスマホのカメラがいきなり動かないので、本丸御殿前の売店でアイスを買い、スマホを冷やしながらの登城です(やっと動きました(笑))。

この天守内の壁に何十本も埋め込まれている耐震ダンパーが、今回の地震では天守を守ってくれました(写真⑤⑥)。大地震でも天守はビクともせず、日本の耐震技術は高速道路と合わせ、ここまで進化したのかと思うと、もう驚きです😱。

特別見学通路(空中回廊)からは、西出丸と並び今回特に被害の大きかった「数寄屋丸二階櫓」の崩落が確認できました(写真①②:モルタル部分は10年前の崩落)。本丸御殿の白漆喰壁にはかなりの剥がれ落ちた跡が見られました(写真②③)。中はどうなっているのでしょうか? 気になります。闇がり通路出入口の石垣も大きく崩落していました(写真④)。他にも崩落は多々見られ、全部で石垣崩落は40カ所、建物被害は11カ所あったそうです。

くまモンも活動を再開したようで、くまモンスクエアに今日から出勤していました。やはり熊本県観光部長の存在は、復興には欠かせないようです(写真⑧)。

帰りは高速バスで帰ろうと、熊本城ホールのエントランスで涼みながらバスを待っていると(乗り場はこの1階下)、前に掲げられていた10mくらいあるこの大きな絵に、何故か心を癒されました(写真⑨)。

【余談】ラーメン味比べ
前回と今回で、熊本ラーメンの人気店の味比べをしてきました。(写真⑩)の上が「味千」下が「桂花」です。結局どちらも甲乙つけがたいほど美味しかったです😊。
 

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トク

地震から2週間経った熊本城 (2026/08/09 訪問)

令和の地震(7月28日)から、2週間が経った熊本城を訪れました。熊本市内の交通インフラは、ほぼ平常に戻っていました(写真⑨)。しかし新幹線・在来線・高速道路はいずれも、熊本市から南の八代市・宇城市・氷川町とその周辺で、未だ不通となっていますので御注意下さい。

現在の熊本城は、天守と宇土櫓周辺・空中回廊・行幸坂などが、安全が確認されるまで立ち入り禁止となっています(写真⑧)。よって行ける範囲で、どんな状況かを見てきました。今回の地震で40カ所の石垣と11カ所の建物内部に被害があったそうです。

この西出丸西側(写真②③)崩落が一番大きいようです。左のモルタル部分は10年前の崩落で、その両側に崩れ落ちた跡があるのが今回の崩落です。右は約40mに渡って崩れていました。

小天守下の東側(写真①④)と、加藤神社の入口(写真⑤)にも、いくつか崩落が見られました。このあたりは崩落個所が結構多いです。

数寄屋丸二階櫓の前回の崩落の右側や、連続桝形にも大きな崩落があるとの話をニュースで聞いたのですが、立ち入り禁止区域なので確認できませんでした。しかし連続桝形の入口にあたる馬具櫓の石垣には、大きな崩落が見えました。

本丸御殿の壁にも新たな亀裂や剝落ちた跡が、遠くからですが見えました(写真⑥)。あの亀裂の下の石垣も崩落しているらしいと聞いたのですが、行けないので詳細はわかりません。

飯田丸五階櫓の新たな石垣は、近づけないので遠くから見た感じですが、びくともしていないように見えました。奇跡の一本足から耐震化された石垣に変わり、その効果が実証されたようです(写真⑦)。

天守は遠くから見る限り無事な様子でした(写真①⑨)。耐震ダンパー、瓦の軽量化が功を奏したのか、外観はビクともしていないように見えました。今回の地震で、瓦は1枚も落ちなかったそうです。しかし内部には一部亀裂や展示物の破損ができているそうで、現在休館中になっています。当時館内には多くの見学者がいたそうですが、けが人は一人も出なかったとの事、本当によかったです。

8月のイベントは全て中止となっており、ちなみにくまモンも活動自粛中のようです。わくわく座も修復工事中で休館でした。

立ち入り規制の区域や状況も日々変わると思いますので、最新情報は熊本城公式HPを参照されて下さい。スタンプ場所も、二ノ丸復興城主受付場所に臨時移動しているようです。

私も、10年前以来の二度目の復興城主の登録をして、わずかですが熊本城復興に寄付をさせて頂きました(今はこれぐらいしかできないので)(写真⑩)。

最後に、熊本城の立ち入り規制が解除され、被災された熊本県の皆様が一日も早く元の元気な姿に戻られる事を願います。そして10月の「特別版 お城EXPO in 熊本」が盛り上がり、熊本城と熊本県民の皆様に、元気を与えられる大会になればいいなと思っています。
 

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あ

熊本城外回り (2026/06/20 訪問)

 さすがの熊本城、ものすごい数の投稿と写真ですなあ。前回登城は、だいぶん前、本丸御殿が再建されて(2008年)しばらくしてからでした。今回は、震災からの復旧状況・工事を見学するのと、熊本城が立つ、阿蘇山からの火砕流の高まりを実感するのを目的にして、参りました。
 熊本城の前身となった隈本城は、砦規模で、火砕流のほんの先端にあったのを知りました。火砕流の高まり(茶臼山)全体は大きすぎて、縄張りのしようがなかったのでしょう。長塀前を東に進み、熊本城東側の東竹の丸の石垣(法面)が火砕流台地の高さと急峻さを感じさせてくれました(写真3)。北大手門前の堀は、火砕流の台地を大きく掘り切っています(写真4)。二の丸は、写真1のように、観光用の縄張り図には描かれないことが多いです。上級武士の屋敷地&豊前街道、豊後街道を引き込んだ二の丸の際(きわ)の処置が気になってました。西側の堀、南側の石垣を見てきました。二の丸の西端から天守閣を眺めるととても遠いです(写真9)。まだ、この西側に三の丸があるとは、巨大です。
 市役所の14階にレストランがありランチしつつ、熊本城を眺められました。熊本城の後、水前寺公園に行きましたが、雨脚が強くなり、通路が小川になって、ゆっくり景色を眺めている余裕はありませんでした。阿蘇山も雨雲の中で残念。

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概要

織豊系城郭の到達点ともいわれる、加藤清正が築いた名城。本丸に大天守と小天守を建て、各曲輪には5棟の五階櫓が並んでいた。大小天守は再建されたものだが、清正流と称された高石垣と櫓12棟はほぼ完全な姿で現存。なかでも三重五階の宇土櫓は「第3の天守」と呼ばれるほど立派。

イベント情報

  • 2026年10月02日(金)~2026年11月01日(日)

    熊本城

    秋のくまもとお城まつり

    歴史と伝統に培われた熊本城で日本の文化に触れて関心を持ってもらうことを目的に「くまもとお城まつり」を毎年春と秋に開催。熊本城特別公開エリアの開園時間を21時まで延長し、プロジェクションマッピングや竹あかりによる特別ライトアップ「城あかり」を実施。武田流騎射流鏑馬や代継太鼓保存会による和太鼓演奏なども楽しめます。開催日時:10月2日(金)~11月1日(日)9:00~21:00(最終入園20:00。武田流騎射流鏑馬は11月3日)参加料:無料(熊本城有料エリアの入園料800円が一部必要)

    • 会場名熊本城
    • 住所熊本県熊本市中央区本丸1-1
    • お問い合わせお城まつり運営委員会事務局(熊本城総合事務所)TEL:096-352-5900
    • URLhttps://kumamoto-guide.jp/oshiromatsuri/
  • 2026年10月03日(土)~2026年10月04日(日)

    熊本城

    特別版 お城EXPO in 熊本 2026

    熊本地震から10年の節目を迎え、全国のお城ファンと結束する場として「特別版 お城EXPO in 熊本 2026」が開催されます! 熊本城400年の歴史を伝える特別展示や全国の城郭PRブース、専門家の「熊本ならでは」の講演、ステージやワークショップなど、復旧へ歩みを進める熊本城を楽しみながら知ることができます。開催日時:2026年10月3日(土)・4日(日) 9:30〜17:00 入場料:高校生以上大人 前売り1,500円(当日2,000円)ほか ※7月1日~前売り券発売

    • 会場名熊本城ホール
    • 住所熊本県熊本市中央区桜町3番40号
    • お問い合わせ特別版 お城EXPO in 熊本 2026事務局 メールアドレス:shirokumamoto@murayama.co.jp
    • URLhttps://kumamoto-oshiroexpo.com/

※ 内容は変更となる可能性があります、予めご了承くださいませ。

城郭情報

城地種類 梯郭式平山城
築城年代 文明年間(1469〜1487)
築城者 出田秀信(千葉城)、鹿子木親員(隈本城)
主要城主 加藤氏、細川氏
文化財史跡区分 国重要文化財(櫓11棟、門1棟、塀1棟)、国特別史跡(熊本城跡)
近年の主な復元・整備 加藤清正
天守の現況・形態 連結式望楼型[3重6階地下1階/1600年築/焼失(火災)]、連結式望楼型[3重6階地下1階/1960年再/RC造外観復元]
主な関連施設 外観復元:大小天守、平櫓、馬具櫓、木造復元:西大手門、数奇屋丸二階広間、南大手門、西出丸戌亥櫓、未申櫓、元太鼓櫓、飯田丸五階櫓、本丸御殿大広間、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、櫓、門、塀、石垣、横堀
住所 熊本県熊本市中央区本丸、二の丸
問い合わせ先 熊本市教育委員会生涯学習部文化財課
問い合わせ先電話番号 096-328-2111