日本100名城

くまもとじょう

熊本城

熊本県熊本市

別名 : 隈本城、銀杏城、(千葉城、古城)
旧国名 : 肥後

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熊本城
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トク

「ブラタモリ」と「二様の石垣」と「お城EXPO」 (2026/05/31 訪問)

5月30日NHK放送の「ブラタモリ」では熊本城が特集されました。その中で、二様の石垣は右が加藤清正、左が子の加藤忠広が築いたと紹介されました(あれ?左は細川忠利じゃなかったの?😱)。気になったので訪れてみると、確かに説明版も変更されていました(写真②③)。どうやら石垣修復工事をしている最中に、その事が明らかになり変更されたようです。ならば今までの城郭検定試験の正解も誤っていたという事になるのでしょうか?😱~(もう遅いよ🤔)。先生方の講演の中でこの石垣も話題になればいいな。

城びと特集に掲載されている「特別版お城EXPO in熊本2026」に私の投稿写真が掲載されていたので驚きました(ありがとうございます)。会場の「熊本城ホール」は、桜町バスターミナル内にあります(高速バスや空港リムジンでお越しの方は下車してそのままエスカレーターで上がるだけ、熊本駅からは市電やバスで約10分です)。熊本城からは徒歩10分くらいの所にあり、熊本城もそもそも広いので歩きやすい格好がよろしいかと。天守最上階から見た熊本城ホール(写真⑨)と2Fエントランス(写真⑩)の様子です。桜町から通町筋にかけての一帯は、熊本ラーメン・馬刺し・肥後の赤牛・辛子蓮根などのおいしい店もたくさんありますよ!😊。ひまな方は本物のくまモンも探してみて下さいね!
 

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朝田 辰兵衛

2026.10.03-04_お城EXPO in熊本🐻

平戸桟橋で的山大島(あづちおおしま)行きのフェリー待ちをしている時,チラシ置き場に見過ごせない代物を発見しました。
2026年10月3日~4日で,お城EXPO in熊本が開催されます。
九州在住の方は,すでに情報をキャッチしていたのかもしれませんが,個人的には「なに~!」「知らんぞ~!」って声が漏れてしまいました。
私は行けませんが,都合のつく城びとの方,ぜひ足を運んでみてください。

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左大弁

巨大

すごく広い城域!
二の丸広場や三ノ丸(熊本博物館)までまわると2〜3時間では足りません。

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トク

熊本城の桜(震災から10年目の春) (2026/04/02 訪問)

熊本城を訪れました。ちょうど桜が満開の時期で、とても美しかったです。

10年前の4月2日、私は同じくここで花見をしていました。「大天守」や「宇土櫓」を、同じく満開の桜越しに眺め、完成したばかりの「本丸御殿」に入り、公開されたばかりの「昭君之間」を見て、その美しさには感動しました。しかしそのわずか2週間後の2016年4月14日、悲劇は突然やってきました。あれからちょうど10年になります。これをもう10年経ったと感じるのか、いやまだ10年しか経っていないと感じるのか、人それぞれ思う所があるのではないでしょうか?

しかし復興は着実に前へ進んでいます。完全復興は2052年とまだ26年も先という気の長い話ですが、大小天守はすでに復旧し、2年後(2028年)には奇跡の一本足で有名になった「飯田丸五階櫓」が、6年後(2032年)には「宇土櫓」と「本丸御殿」が復旧する予定となっています。復興に携わっている方々は今でも常時数千人います。いや延べにするともう数万人にもなっているかもしれません。またその技は次世代や次々世代へ、世代を超えて引き継がれ、まだあと26年も続きます。本当に頭が下がる思いです。


(P.S)私事ですが・・・
昨年65才で定年退職し、1年ほどゆっくりしていましたが、宇土櫓や本丸御殿が完成する、少なくともあと6年後の72才まで(できれば75才まで)もう少し働く事に決め、この年齢ですが何とか再就職する事ができました。職場や仕事環境が変わり、とても不安な日々を過ごしていましたが、この熊本城が「大丈夫、がんばれ!」と、背中を押してくれたような気がしました。
 

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概要

織豊系城郭の到達点ともいわれる、加藤清正が築いた名城。本丸に大天守と小天守を建て、各曲輪には5棟の五階櫓が並んでいた。大小天守は再建されたものだが、清正流と称された高石垣と櫓12棟はほぼ完全な姿で現存。なかでも三重五階の宇土櫓は「第3の天守」と呼ばれるほど立派。

城郭情報

城地種類 梯郭式平山城
築城年代 文明年間(1469〜1487)
築城者 出田秀信(千葉城)、鹿子木親員(隈本城)
主要城主 加藤氏、細川氏
文化財史跡区分 国重要文化財(櫓11棟、門1棟、塀1棟)、国特別史跡(熊本城跡)
近年の主な復元・整備 加藤清正
天守の現況・形態 連結式望楼型[3重6階地下1階/1600年築/焼失(火災)]、連結式望楼型[3重6階地下1階/1960年再/RC造外観復元]
主な関連施設 外観復元:大小天守、平櫓、馬具櫓、木造復元:西大手門、数奇屋丸二階広間、南大手門、西出丸戌亥櫓、未申櫓、元太鼓櫓、飯田丸五階櫓、本丸御殿大広間、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、櫓、門、塀、石垣、横堀
住所 熊本県熊本市中央区本丸、二の丸
問い合わせ先 熊本市教育委員会生涯学習部文化財課
問い合わせ先電話番号 096-328-2111