日帰り東武伊勢崎線沿線城巡り2城目は羽生城です。館林城からの転戦です。
羽生駅から徒歩20分ちょっとで、古城天満宮入口(36.175422、139.549907)に着きました。
築城年代は定かではないようですが、天文年間(1532年〜1555年)はじめ頃に広田式部大輔直繋によって築かれたと云われています。
古河公方に従っていた広田直繁、木戸忠朝らが守っていましたが、永禄年間(1558年〜1570年)に上杉謙信が関東に入るとそれに従いました。
謙信が越後に戻ると小田原北条氏と戦いましたが、1574年(天正2年)に落城し、木戸忠朝らは上野国膳城に引き上げたそうです。
その後、北条氏の家臣となっていた忍城の成田氏長が羽生城を管理し、成田長親が城代となります。
1590年(天正18年)豊臣秀吉による小田原征伐で、羽生城は破棄され忍城に籠城してこれを迎え撃ったそうです。
1590年(天正18年)徳川家康が関東に入部すると重臣大久保忠隣が20,000石で羽生城主となり、父忠世が没すると家督を継いで小田原城主となりますが、羽生の領地も維持されたそうです。
しかし、1614年(慶長19年)大久保忠隣は改易となり、羽生城は破棄されました。
古城天満宮のあるところが天神郭のようです。
遺構は残っていないようですが、古城天満宮の入口に石碑と説明板があります。
攻城時間は5分くらいでした。次の攻城先=羽生陣屋(城びと未登録 埼玉県羽生市)に徒歩で向かいます。
+ 続きを読む









