比高:約27mですが,主郭までのアクセスは注意が必要でした。
まずは,長崎市内の五島町バス停からスタート。桜の里ターミナルへ。ここは,長崎バスとさいかい交通の営業分界点でした。IC可で,料金は【640円】。そして,板の浦行きに乗り換え,雪の浦バス停へ。IC可で,料金は【710円】。川沿いの道を歩き,最初の橋を渡ります。すると,登城口が見えます。徒歩約15分。パネルが設置されているので,すぐにわかります。登城道はV字ターンが2ヶ所あり,夏場はわからりづらいと思います。あとは,山頂目がけて竹ヤブをほぼ直登ですが,ピンクリボンの巻かれたポイントはかなり有効でした。
途中の帯曲輪は2段構成に見えますが,もともとは1段構成だったのかもしれません。私有地のようで,農耕地に造成されたようでした。
この日は雨風が強く,長崎市内は約10分の停電もありました。雨男なので当然予想しておりました。比高の低い城をチョイスして,午前中で引き揚げる予定でしたが,見事にずぶ濡れとなりました…。
この日,雪浦地区では「雪浦ウオーク」というイベントが開催されておりました。鳥越城はウオーキングポイントに設定されておりませんでしたが,私はスタッフにチェックされておりました。
登城が終わり,バス時間まで雪浦地区公民館で雨宿りをしようかと駆け込んだら,「雪浦ウオーク」のスタッフが待機しておりました。よそ者の私にタオル3枚を提供していただき,感謝に堪えません。「越後から来ました」と伝えたらビックリされていました。
スタッフの方々も鳥越城は行ったことがなかったようで,撮影画像を見て石垣に驚かれていました。スタッフからは「お姫さまが住んでた」と伺いました。
雪浦地区のみなさん,大変にありがとうございました!
この大雨,翌日は本州に向かって行きました…。
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