【峰山城】
<駐車場他>川向こうの<33.758593,135.359907>ポイントは道が広くなっているので停めれます。
<交通手段>車
<見所>石垣
<感想>1泊2日紀伊半島1周、山城攻略旅のラスト13城目。城びとの城郭情報によると峰山城は室町時代に湯川光長によって築城されました。
登城されたのがイオさんだけだったので、投稿頼りをして橋を渡ってまず山に取り付けそうな場所を探しました。<33.758727, 135.358778>の金網が終わる場所から山に取り付けます。石垣がすぐ現れますので、石垣を乗り越えて尾根を登っていくと、主郭手前の谷に着きます。この谷に広大な石垣群が広がっていますが、後世のものか分からないとの事で、私も勿論そんな見識はありませんが、当時の石垣ではと思いました。城びとの城郭情報遺構に「曲輪、石垣、土塁、横堀」とありますし、みかん等の果樹畑跡ならば果樹木の放棄されたのがあるが無いのと、ちょうど3間四方くらいの小さい四方石垣が残されている(畑地の石垣は谷ならばアーチ状にもっと横長かと思う)ので建物跡の曲輪かと考えました。積み方も荒々しい野面積みの隅角も算木積みではない事からもそうではないかと。
谷の底部に貯水池があります。一応山頂部が主郭のようですが、山頂部は狭く、尾根土塁といった感じでその南下段も含めての主郭かと思います。主郭の西側にかけて網で仕切っているので山の西側は私有地のようです。
石垣が当時のものならば相当な見応えで、城跡が独立丘陵になっているので、登り口にも石垣があったので、山全体に石垣遺構が埋もれているでしょう。満足度は石垣次第の暫定で。
これにてこの旅終了。旅のタイトルが紀伊半島1周としましたが、行きも長島城まで高速、帰りもここから高速で一気に北上したので南紀旅とした方がよかったかも。京城や安宅氏の詰め城である八幡山城など凄い城跡と巡りあえて大満足の旅でした。梅干しも買えたし。走行距離632㎞無事走破。
<満足度>◆◆◆
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