但馬富士と呼ばれる標高約201mの三開山にある城址です。主郭を中心に三方に延びる尾根に曲輪を連郭式に配置しています。曲輪周囲には多くの竪堀があり東側には二条の堀切がありました。ただ浅くなって見づらくなっているものもあります。縄張り図で畝状空堀群が描かれています。その場所を見ると雰囲気は残していますが、落ち葉の堆積もありよくわかりません。北側を少し下りた所には瑞宝寺趾、千畳敷といわれる居館跡、水の手などがあります。千畳敷周囲には石積みがあるとの情報があり、それらしき所を撮影しました。
登城路はいくつかありますが、自分は瑞峰寺よりのルートを利用しました。尾根道と谷を通るルートがありますが、どちらも整備されていて比較的歩きやすい登城路です。早朝から登城開始したこともあり、主郭に着くころまでは霧が出ていて霧の中の散策となりました。途中から視界がよくなり下山を始めた頃には霧はなくなっていました。
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