驚愕の本丸横堀西辺編の続です。
本丸の横堀は西側で40~50m崩落して居ますが、本丸の北西角下辺りから北側、東端で竪堀として落ち込んでいます。東に落ち込んでいる竪堀の上には、グレーチングの様な金属橋が架かり東端補強された遊歩道に成っている、西に樹木で鬱蒼としてますが、本丸北端切岸、土塁間に堀が続き西に堀の深さを増して北西角より南に少し落ち込み、崩落部へと続きます。
本丸北西角下の横堀下には、樹間越しに帯状段曲輪が目視出来ます。本丸北辺横堀も堪能させて頂きました。
社山城跡全体に言える事ですが、縄張図を見ますと本丸周囲、二の丸周囲、北尾根筋、東尾根筋、南側二つの尾根筋に帯状段曲輪群、堀切が多く存在して居ます、もう少し樹木伐採、遊歩道整備されて、安全な城跡探訪が出来る様にして頂ければありがたいのですが。
沢山見所の在る山城です。
10番目写真新しく成っていた社山城縄張図(作成:関口宏行氏)を掲載します。
二の丸帯曲輪、虎口編に続きます。
+ 続きを読む









