米沢から米坂線の代行バスで小国駅へ移動!!小国駅までの道中はアトラクションレベルの渓谷と山道でした。
小国駅から小国御役屋跡まで徒歩10分弱。
小国御役屋は、羽越の国境の要衝にある米沢藩の支城で、一国一城令以降も「御役屋」と呼称することで存続していた城郭になります。
城は明沢川の断崖に築かれています。4月上旬の訪問でしたが、明沢川は雪解け水が大量に流れて、迫力が凄かったです。関東在住な者で、雪解け水は初めて見ましたが、ものすごい水の勢いなのだと実感しました。
そして肝心の遺構ですが、土塁と空堀跡が残されています。土塁は規模が大きく、なかなか見ごたえがありました。土塁の手前には、かつては堀があったようですが、現在は埋められ、雪が積もっていました。
ここからはおまけですが、小国駅舎内の待合室には、“クマ駅長”のおぐたんがいらっしゃいます。ネコ駅長とかは聞いたことがありますが、小国の駅長は、まさかの“クマ”!? (剥製なので安全です)
衝撃的でしたが、小国町は古くからマタギ文化が残る町で、毎年、「熊祭り」も行われるようです。昨今、熊の出没がよくニュースになりますが、町おこしにクマが活躍している町もあるのかと感心しました。ちなみに「熊祭り」は、毎年ゴールデンウィークに開催するみたいです。興味がある方はぜひ行ってみてください。
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