【福山城】
<駐車場他>清音ふるさとふれあい広場 数十台分あり
<交通手段>車
<見所>城門跡・空堀・石垣跡
<感想>福山城の前身は奈良時代から平安時代にかけてここに山岳寺院がありました。1335年に荘兼祐がこの山岳寺院を改造し城郭化しました。1336年に東上してきた足利尊氏軍と後醍醐天皇方の新田義貞軍が激突した福山合戦の舞台となります。
幸山城からの延長戦で登城しました。幸山城からのルートには毘沙門天磨崖仏や八畳岩という巨石群があって道すがら楽しめるポイントがあります。城跡の主要部は山頂部にあり南北に大きく3つの曲輪が連なっています。中心に主郭があり、北側に石垣造りの城門跡があります。西側に空堀がはしっています。主郭南側には土塁と石列が残ります。南北にある一の壇と三の壇は藪化しているので藪化を払うとなかなかの広さのある城跡になるようです。眺望も良いですが、かなり麓からの比高が高い為に見える町並みは小さいです。南北朝時代特有の高い山の山頂に築かれた山城という印象でした。ハイキングコースになっているので、初夏くらいの季節でも水分を持って十分登城できます。
<満足度>◆◆◇
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