三の丸をぐるぐる見学した後は、いよいよ霞城公園へ
北側の二の丸北不明門より入城。公園内は見どころ盛りだくさんですが、それに加えて満開の桜まで出迎えてくれました。狙っていたわけではなかったのですが、訪問のタイミングが個人的に120点でした!!
①肴町向櫓台・屏風折れ土塀礎石・艮櫓台
二の丸北側の土塁上を東に向かって進んで行くと、肴町向櫓台と艮櫓台が発掘調査に基づき、復元されています。特に艮櫓台は周囲を桜に包まれていて、最高の景色になっていました。桜の時期に来てよかった~!!
艮櫓台の東側に屏風折れ土塀の礎石が整備されています!!
山形城で実はいちばん楽しみにしていました。立派な説明板も設置されており、場所はわかりやすくなっていました。
②二の丸東大手門
山形城のシンボルと言っても差し支えないですね。桝形構造の虎口となっていて、櫓門、続櫓、北櫓などで構成されています。さすが圧巻の規模。そして北櫓と桜のコントラストが完璧です~!!100名城スタンプは、東大手門内の受付で押印。東大手門の内部は無料で見学することができます。東大手門のそばには、最上義光の騎馬像があります。個人的に山形の戦国大名と言ったら最上の印象が強いですね。
③本丸 一文字門
本丸は、明治に陸軍の歩兵32連隊が置かれ、埋められていたようですが、平成に入って復元がすすみ、土塁と空堀の一部と、一文字門の虎口が整備されています。一文字門は出桝形になっていて、高麗門、土塀、木橋が復元されています。本丸は今後も整備されていくようですので、とても楽しみです。
④二の丸西不明門・三階櫓跡
西不明門は、二の丸の他の虎口と比べると規模はコンパクトな桝形虎口です。でも土塁上から横矢視点で見学でき、石垣そばに良いアングルで桜が植えられているので、最高でした!!
西不明門の北にある三階櫓跡は、説明板などは整備されていませんが、立派な櫓台が残されています。他の櫓台では整備が進んでいるため、今後に期待したいですね!!
⑤二の丸南大手門・坤櫓台・巽櫓台
二の丸南大手門跡も虎口に重点的に石垣を用いるスタイルです。二の丸の南側の両端には坤櫓台、巽櫓台も復元されています。巽櫓台には、巽櫓あるじゃないですか~!!
イベントの時限定なのか、常設なのかよくわからないですけど、こういうのは嫌いじゃないです。
今回、三の丸を含めトータルで3時間くらい見学しましたが、桜は満開、城も素晴らしく大満喫できました。
最上義光歴史館は時間の兼ね合いで寄れなかったので、再訪した際は絶対に行こうと思います。
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