豊田城は奈良県天理市にある山城で、室町時代中期に興福寺の衆徒として布留郷に勢力を誇っていた豪族、豊田氏の居城です。標高180mの丘陵上にあり、郭と空堀、土塁がよく残っています。頂部に本丸を配し、その本丸と各郭を囲む空堀は圧巻で見応えが十分にあります。
ですが、整備などされておらず、空堀には倒木(画像6)、各郭には笹が生い茂り背丈ほどのところもあり(画像10)、とても入って行ける様にはありませんでした。
イオさんの2025年5月11日投稿の画像1の竪堀を見て、「行ってみたい」城として機会を伺っていました、どの方の投稿を拝見しても倒木と藪が酷いとのこと、冬期に行かれることをお勧めとのことでしたので、2026年1月10日大和郡山城訪問後に豊田城に行ってきました。
倒木と藪が酷い状態でしたが、それを差し引いても、この竪堀、空堀群は素晴らしく行って良かったと思っています。駐車場等を含め、整備されることを願っています。
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