一乗谷に近いだけあってこの辺りの城は朝倉氏一族絡みが多いです。
しんちゃんさんのレポートに従って、東側からアプローチ。住宅の間から白いガードレールが見え、そこに行けば五位山山頂への道がわかります。しんちゃんさんは、東側からの道を発見する前に、五位山北西から直登されているので、私は、山頂の主郭から、南西の正寿寺まで竹藪の中を直降してみました。平地を挟んで、丘の上にかつて三留屋敷があり、正寿寺になっています。正寿寺のあたりが昔からの村落のようです。家々の石垣、溝の橋など、なんでもないようなところがほぼ笏谷石で作られていて、感心しました。一乗谷や福井城には大量に笏谷石が使われていますが、1999年に採掘が終了して、現在は、既存の石の再利用(アップサイクル)が図られています。
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