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ぎりょう

攻城のための体力回復に務めます!! (2025/11/02 訪問)

仙台市博物館で開催中の特別展「徳川十五代将軍展」の閉幕が近づき、地元紙河北新報にも連日広告が掲載されており、友人と出かけました。ほんとうは先月あたりと考えていたのですが、急きょ入院・手術をすることとなり、延期を余儀なくされていました。閉幕寸前のため、入場券売り場が長蛇の列とのことで、コンビニで当日券をゲットし、あっさりと入場できたのですが、会館間もない時間で、特別展の展示場も大変な混雑でした。久能山東照宮が所有する、家康をはじめとした十五代の将軍の甲冑は素晴らしく、とても楽しめました。
わたしのこの日のもう一つの目的は、2022年3月16日発生の福島県沖地震で崩落した仙台城石垣の修復がこのほど完了して、その確認をしたかったことでした。あの地震では本丸跡の政宗公騎馬像も破損しましたが、そちらはすでに修復済です。
かつての仙台城三ノ丸(東丸)跡に建つ仙台市市博物館から本丸まで巽門からの登城路を徒歩で攻城することに。巽門から清水門・沢門と続くこのコースは屈曲が多く、病み上がりの身には少々きつく息切れしそうになり、途中何度か休憩をいれてやっと本丸へ。修復が完了した本丸北西石垣を確認することができました。
ここ数年は地元の中世城館跡の調査を行ってきており、高齢者ながら攻城の体力には自信を持っていました。しかし最近は熊の出没でその活動も中止を余儀なくされています。そこに病気入院などが重なり、ここしばらくは体力回復に努めるべきと感じた次第 (笑)

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ぎりょう

遠野市の二城を訪ねて (2025/09/28 訪問)

ここ数年続けている、歴史好き仲間との小旅行、この秋は岩手県遠野市に。ここは柳田國男の「遠野物語」で名高い町です。明治42年(1909)の今時分に柳田は、花巻で列車を降り、矢沢、土沢、宮守を経て、50kmを人力車に乗ってこの町を訪れています。山々に囲まれ、多くの民話が語り継がれた遠野、高清水高原展望台、荒神神社、南部曲がり屋を展示する遠野ふるさと村、カッパ淵など、見どころも多い町です。わたし的には、遠野市に残る遠野城(鍋倉城)、横田城にも大きな関心を寄せていました。
遠野城は遠野の街の南側、市立博物館の裏山となる鍋倉山全体が城域のようです。この城は鎌倉時代からの領主阿曽沼氏が天正期に築城し、寛永4年(1627)に八戸南部氏が、隣国仙台藩への抑えとして12,500石で遠野に配されると、江戸時代を通じて240年間続きます。
遠野城は山頂部に本丸を置き、その南に武者溜まりと二ノ丸、北側に三ノ丸を配置する構造は中世山城の姿といえます。所々に石垣が見られますが、これは南部氏の時代の構築でしょうか。
この日は午前中に遠野市に着き、まずは市街地北西の高清水高原展望台から遠野市の全景を観ることができました。前述の阿曽沼氏が遠野の鍋倉山に本拠地を移すまでは、高清水高原の山麓台地に築いた横田城を本城としていたそうです。城は比高50mほどの大規模な単郭構造で搦手方面の空堀や竪堀で守る縄張と言う事です。登城口の近くまで行き着けたのですが、道が狭く、駐車スペースも無く、草が伸び放題であったため、城攻めに縁のない仲間たちに遠慮し攻城を断念。ざっ、残念!

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朝田 辰兵衛

大宮駅東口から路線バスで…🚌 (2025/09/16 訪問)

大宮駅東口から[大10]系統の路線バスで,団地南バス停下車。ほとんど横付け状態です。利用しない手はありません。しかし,あまり期待して訪れる場所ではありませんので,ご承知おきください。

なお,明日の安土でのイベントは,所用がありますので顔を出すことができません。残念ですが…。

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赤い城

久しぶりの堀底道 (2025/10/05 訪問)

ニッポン城めぐりのエリ限で登城しました。
余呉湖から柳ヶ瀬隧道出口から右に進み、林道を登ると駐車場があります。
他に車は無く熊が心配、お守りにと熊鈴とホイッスルを装備します。
まずは続100名城のスタンプを押印、48個目でした。

本丸まで20分とのこと、早速登っていきます。
時折ホイッスルを吹きながら・・・
堀切状の部分をさらに進むと行市山砦との分岐があり、玄蕃尾城方面に進みます。

少し登っていくと曲輪に到着、説明板も立っています。
主に4つの曲輪で構成され、それぞれが土橋で繋がっています。
また各曲輪は土塁で囲まれ、外側を横堀が廻っています。
久しぶりの堀底道成分を補給できました😊
主郭には櫓台の跡も残ります。

素晴らしい遺構にすっかり熊のことを忘れていました。
我に帰りホイッスルを吹いたところ土塁の向こうに登城者が。
挨拶をして一緒に下山しました。
今年の山城のソロはかなり不安、同行者があると心強いと感じました。

ところで朝田さん、またもニアミスです。
八王子城行かれた日、私も多摩エリアにいました。
出張翌日で八王子城も迷いましたが戸吹城を選びました。
八王子城にしておけばよかった😓

【見どころ】
 ・各曲輪をつなぐ土橋
 ・各曲輪の土塁
 ・各曲輪を囲む横堀

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しんちゃん

問題は熊ではなく人間 (2025/05/07 訪問)

トクさんの投稿で九州のクマの話が出てきたので、一つ乗っからせてもらいますわ。肥後ジャーナルの記者も言ってたけど2012年に環境省が九州の「野生クマの絶滅」を宣言しています。だから熊がいるはずないんですわ。
自分が各地で見た大量のフンの塊は、おそらくタヌキの溜フンです。酒谷城にもありましたね。でも・・日南市鵜戸神宮の近くの烏帽子嶺砦で見たフンはツキノワグマにそっくりなんですわ。けっこうでかいし、こんな所に犬や馬・牛はいないしね。 野犬やタヌキ・ハクビシンにしては大きいかな。おかしいな・・と思いながらネットで調べてみると2022年ぐらいに日南市で熊の目撃情報があった。
といっても個人のブログにちらっと掲載されているだけだから大きな問題にはならないけど、同じ日南市と言うのが気になる。熊が泳いで関門海峡を渡るわけがないけど、捕獲した熊の処分に困った自治体や保護団体がその気になれば、一日で新鮮な熊を四国や九州に放獣することが可能です。2tのパネルトラックに積んで行けば外からは見えないし、けっこう狭いところまで入って行ける。
実際に本州では熊の問題は根深く、耳を疑うような話が多いです。
九州に熊は居ないと信じたいが、大事なのは外部の人間が勝手に熊を持ち込ませないように法整備を行うことだと思うんですね。
なんにせよ本州には信じられないことをする人たちがけっこういるので。

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シェル

古文書初記載から今年で500周年の山城 (2025/05/21 訪問)

 JR・京王 橋本駅北口①バス乗り場の「三ヶ井行」のバスで約30分。「津久井湖観光センター前」バス停で下車。バス停のすぐそばに公園の遊歩道入り口があります。
 かなりの規模の山城ですので、見学の目安時間は2時間程度は必要だと思います。
 バス停から登城口まで公園内を移動すると、道中に早速、竪堀の遺構があります。園道を歩いてる段階で、もうワクワク感が止まらなかったです。
 登城ルートは遠回りの女坂と急だけど最短の男坂があります。私は男坂を選択。おかげで尾根に着くころに息があがってしまいました。(体力不足を痛感…)
 男坂を登りきると、飯縄曲輪(飯縄神社)と太鼓曲輪の間にたどり着きます。飯縄曲輪→烽火台・鐘撞堂跡→宝ヶ池を先に見学して引き返し、そのあとで家老屋敷跡→太鼓曲輪→堀切→本城曲輪を見学しました。
 太鼓曲輪西側の堀切は、岩肌も相まって迫力がありました。家老屋敷跡には、枯葉に覆われていて分かりづらかったですが、石積みも残されています。本城曲輪の土塁上には、「築井古城記碑」が設置されています。曲輪からは津久井湖を一望することができました。
 一通り見学を終えて、男坂を通って下山し、麓の御屋敷跡、牢屋の沢、締めに展示が行われているパークセンターを見学しました。パークセンターでは「津久井城500周年」のポスターや横断幕が設置されていました。大永五年(1525)の「未だ津久井の城落ちず」と武田勢に攻められた際の『妙法寺記』の記載が津久井城の初出の史料で、それから今年が500周年とのことです。私は存じていませんでしたが、節目の年に来られたようで、嬉しい限りです。

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小城小次郎

何かを「持ってる」 (2025/02/24 訪問)

2023年秋、2025年冬と2回行った紀州旅、いずれもラストは雑賀崎台場だった。2回ともクライマックスがここになるのだから、雑賀崎台場は何かを「持ってる」のだろう。確かに景色も良いし遺構も良い。

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いんげん丸虫

稲垣城(いなかけ) 三重県津市 (2025/11/01 訪問)

100mの丘城。
北城、西城とそれぞれ谷をはさんで
3つに分かれてます。
中央の稲垣城が規模も大きく遺構が
しっかりしてます。方形の高い土塁
に明確な虎口があります。
周囲の道に路駐可能で適当なところ
から登れます。

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じゅんじん

北浦和東公園 (2025/11/02 訪問)

何もありませんでした。

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じゅんじん

お堂 (2025/11/02 訪問)

城趾碑を見落としました…。

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じゅんじん

上野介 (2025/11/02 訪問)

再来年大河主人公決定しましたね。小栗家菩提寺になります。

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カズサン

狭間の無い中ノ御門白土塀 (2025/10/25 訪問)

 中ノ御門渡櫓門が完成して中ノ御門枡形が完成しました、3月末に竣工してるのですがやっと故郷の鳥取城復元渡櫓門を見る事が出来感激興奮の内に見学観察する事が出来ました。
 ほとんどの城郭建物には攻撃用の狭間が設けられていますが今回復元の中ノ御門桝形の白土塀、渡櫓門には狭間が無く、一瞬不思議を感じますが新しく出来上がった鳥取城中ノ御門完成記念開通式リフレットには幕末明治初めの中ノ御門古写真が掲載されています、よく観ますと白土塀には狭間の痕跡が有りません。
 幕末期の姿を甦らすの如く復元されたのだと思われ、ただただ感心しました、攻撃用の隙間は表門の透かし扉、渡櫓門の透かし扉と言うことに成るのでしょうか?
 関ケ原を20年も過ぎての中の御門創建時には世の中も変わり守りの考え方も変わったのでしょう。
 狭間の無い白土塀も美しい!
 

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ryu

白河小峰城 (2025/10/05 訪問)

那須岳(茶臼岳)登山後、訪城。
内堀跡→月見櫓跡→帯曲輪門跡→富士見櫓跡~雪見櫓跡間の石垣→帯曲輪跡→矢之門跡→藤門跡→二の丸跡→清水門跡(復元整備中)→桜之門跡→本丸跡→三重櫓→前御門→竹之丸跡と見てまわる。途中、二の丸茶屋で昼食に白河だるまバーガーをいただく。名物らしい。
なお清水門は現在復元整備中で通れず、三重櫓へは月見櫓跡の近くに仮設された昇降階段を登ることとなる。
スタンプは三重櫓内で押す。三重櫓は入場無料。
小峰城歴史館を見た後、旧白河小峰城太鼓櫓を見に行く。

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ryu

向羽黒山城跡探訪 (2025/10/03 訪問)

磐梯山登山後、レンタカーで会津美里町へ。向羽黒山の麓にある本郷インフォメーションセンターで情報をもらう。インフォメーションセンターから少し上がったところにある向羽黒山城跡整備資料室は休館で玄関脇にスタンプが置いてある。さらに車で一の曲輪と二の曲輪の間にある駐車場まで上がり、ここから一の曲輪へ歩いて登り、さらに林道を挟んで反対側の二の曲輪に登る。車で下る途中、お茶屋場跡、堀切(二の曲輪と三の曲輪を分ける城内で最大の堀跡)を見る。

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ryu

会津若松城 (2025/10/02 訪問)

東北の百名山、磐梯山、安達太良山、那須岳登山とあわせて訪城。
会津若松駅からまちなか周遊バス「ハイカラさん」で鶴ヶ城入口下車。
北出丸大手門跡→太鼓門跡→鐘撞堂→西出丸→帯廓→旧表門(蒲生時代の表門)→天守→走長屋→南走長屋→干飯櫓→月見櫓跡→茶室麟閣→鉄門と見てまわる。
登城後、「ハイカラさん」で飯森山下下車。白虎隊士自刃の地、さざえ堂を見学。さらに「ハイカラさん」で七日町駅前下車。阿弥陀寺の御三階を見学する。

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トク

熊のお話(熊は関門海峡を渡れるのか?) (2025/11/05 訪問)

熊本に所用で来て早く終わったので、ならばと熊本城をぐるりと一周してきました。

宇土櫓を見ると、櫓の土台石垣の解体工事が終わったところでした(写真①②)。また小天守の下では、石垣の積直し工事がいよいよ始まっていました。クレーンで100~200kgもある石を一つずつゆっくりと下ろし、きっちりとパズルのようにはめ込んでいく様子を見ていると、方向や位置を寸分も間違わずに載せないといけないので、こちらにも緊張感が伝わってきます(写真⑤)。

ではここからは、しんちゃんの好きな熊のお話です。 テレビを見ると毎日のように熊の話題が多いですが、九州には熊がいない事は以前お話したと思います。

熊本はその名の通り地名に「熊」が付き、特にキャラクターが「くまモン」なので、いかにも熊が多い県のように思われがちですが、元々は「隈本」という地名で、加藤清正が隈の字に「畏れる(おそれる)」という意味があるのを嫌って、「熊本」と改名したそうです。20~30年くらい前に祖母・傾山系(大分県と宮崎県の県境)でツキノワクマが目撃されたのが最後で、それ以降現在まで、九州での熊の目撃情報はありません。よって現在九州には熊はいないと宣言されています。その時の熊も野生ではなく、だれかが本州から持ち込んだものだったそうで、自然と絶滅したようです。

本州での南限の生息地は、3年位前までは島根県でしたが、去年から山口県の岩国などで熊が目撃されているので、このあたりが現在の本州で最も南に生息している熊と思われます。

ではいつかは九州にも熊が現れるのではないか? 福岡の某テレビ局で特集がなされていました。専門家の推測によると、熊は泳げますが関門海峡は流れが速すぎて船も多いので、それで現在まで泳いで渡れなかったのではないか?と推測しているようです(なるほど🤔)。しかし油断は禁物と、関門海峡では本当に泳いで渡る熊がいないか、今では常時監視しているそうです。

熊本城をぐるりと一周した後は、城東側にある通町筋で熊本ラーメンを食べました(写真⑨)。そして店を出ると、目の前を何とくまモンが歩いていたのでビックリです(写真⑩)。これからすぐそばにある「くまモンスクエア」に出勤するようです(県庁の公務員なので忙しそう)。手を出すとハイタッチしてくれました。この熊本が日本で唯一、熊と人間が平和に共存できている場所なのかもしれませんね!(🤔???)。
 

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イオ

武家の名門・山名氏の残像 (2025/11/01 訪問)

先週末にニッポン城めぐりのエリア限定めぐり「武家の名門・山名氏の残像」を完全制覇しました。今回は因幡・但馬エリアに設定された全11城がGPSだけでなく周辺施設でのQRコード読み取り必須ということで、施設の営業時間の制約もあり一泊二日では余裕がなかったため、11城のうち登城できたのは鳥取城と若桜鬼ヶ城だけでしたが(4か月後くらいに投稿予定)、せっかく来ているのだからと周辺施設の観光もしてきました。…またもしんちゃんさんとかぶっていますが(笑)

湯村温泉(兵庫県美方郡新温泉町)
吉永小百合主演「夢千代日記」の舞台として知られる山深い温泉街で、荒湯の源泉温度は98度と日本一の熱泉なんだとか。時間があれば足湯につかりながら荒湯でゆでた玉子や野菜を食べたりしたいところですが、この日は荒湯周辺の散策と夢千代像を見たくらいです。南側山上の温泉城はなかなか見応えありそうですし、いずれまたの機会に。

余部鉄橋 空の駅(兵庫県美方郡香美町香住区余部)
かつて東洋一とうたわれた余部鉄橋は15年前にコンクリート橋に架け替えられましたが、餘部駅側の三本の橋脚を現地保存して展望施設「空の駅」として整備されています。すぐ近くの道の駅あまるべにQRコードが設置されていることもあり、ついでに空の駅にも行ってみました。橋梁の下から見上げると大変な高さです。余部クリスタルタワー(エレベーター)で空の駅まで上がると、旧鉄橋の線路が保存されていて線路の上を歩くことができます。橋の高さは約40m。日本海を望む眺望が開け、グレーチングの上に立って下を見ると思わず足がすくむほどの高さです。橋を渡りきったところには餘部駅があり、ホームには旧鉄橋のものと思しき鉄骨が設置されていました。ベンチでしょうか? そういえば、道の駅には旧鉄橋の鋼材を加工した文鎮なんかも販売されていましたっけ。現橋の下には旧鉄橋の橋桁も展示され、鉄橋は失われても様々に形を変えてその名残が感じられました。これだけ楽しませてもらって無料というのが嬉しいところです。

吉岡温泉会館 一ノ湯(鳥取市吉岡温泉町)
防己尾城対象のQRコードは施設内に掲示されているものの、お金を払わなくても読み取りだけはさせてもらえるようですが、この日に宿泊するビジネスホテルに大浴場が無いこともあり、手足をのばして温泉につかって一日の疲れを癒しました。防己尾城主の吉岡定勝も領内の吉岡温泉で傷や疲れを癒したのかな…などと考えながら。源泉かけ流しのいいお湯でした。

このへん共和国(https://konohen-kirin.com/)
因幡・但馬エリアの観光局の企画で、歴史探求スタンプラリーとニッポン城めぐりのQRコードを共通にして並行して進められるようになっています。全城がQRコード必須なのは負担が大きいものの、このへん共和国のスタンプがたまると割引クーポンがもらえるというのは悪くありません。吉岡温泉会館 一ノ湯も500円クーポンを使って200円で入りましたし、QRコード目的で立ち寄った道の駅でクーポンを使ってお土産も買いましたし、ホテルも宿泊キャンペーンの2000円クーポンでお得に泊まることができました。他の地域でもこういった企画があれば上手に活用していきたいな、とも。
 

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朝田 辰兵衛

【再訪】📷はスルーしていた心霊スポットへ…👻 (2025/11/02 訪問)

御主殿の滝は,全国的にも有名な心霊スポットということで,撮影はスルーしていました。しかし,今回の「赤色かるた」で謳った以上は,その画像を撮っておきたい気分に変わりました。たぶん,心霊は写っていないと思います。
ついでなので,詰の城背後の堀切まで散策しました。

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しんちゃん

鳥取緑風高校 (2025/10/12 訪問)

天神山城は鳥取緑風高校と隣接した場所にあるのでちょっと敷居が高く感じます。警備員殿の話では普段は殆ど訪れる人はいないようだ。
ぴーかるさんの投稿をちゃんと全部読んでいなかったので、高校を直接訪問して警備のオヤジさんと色々話をして情報を得た次第です。親切にも城跡の近くまで案内していただいて、西の道路沿いから入れるよと教えていただいた。
城を目の前にして、いつまでも指をくわえていても仕方が無いので、城址西の公園に駐車し、歩いて城址に向かった。主要部の東側に腰郭があり北側から回り込んでいくと広い郭があり、ここが主郭と見られ案内板と井戸があった。
南に向かっていくと堀切が行く手を遮断している。ここから西手に降りてから再び北上し櫓台らしき場所を目指すことにした。

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しんちゃん

大崎城 鳥取市 (2025/10/12 訪問)

大崎城を訪問してから駐車場に戻る途中で分岐を間違え船溜りのほうに来てしまいました。本来なら良い雰囲気の場所なのだが、正直気味が悪いので早々に戻ることにする。熊も問題だが、結局人間に一番害を成すのも同じ人間だ。
話が変わるが高市総理が北朝鮮に首脳会談を呼びかけたが、まだ反応が無いようだ。拉致問題の家族もかなり高齢なので今度こそ解決に向かって良い兆しが有ってほしいと切に願う。
熊の問題は国と環境省がかじ取りを間違えた部分も大きいと思うし、薬害も拉致も同じように国の責任が大きい。米国の大統領がその気にならねば拉致問題の進展は難しいかもしれないが、今度こそなんとか解決してほしい。城と関係ない話で申し訳ないが。

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