昨年GW前で、近畿二府四県の最後の未投稿城であった田尻城。一番槍イオさん、二番槍しんちゃんさんに遅れること9か月で三番槍を付けてまいりました。
道に落ちてきたやや大きめの石に床下をこすったり、崩れた箇所を応急に直したりした所を乗り越え、小谷峠まで車でアクセス。林道からの登城入り口は、林道の拡幅工事で削られていますが、薄っすらと木組みの階段が残ります。尾根道を進みます。途中で、トラロープを設置してある急坂が数か所あります。尾根道にトラロープの束が置いてありました。矢筈岳へのハイキングコースでもあり、さらに、整備をしてくれるのでしょうか。トラロープが欲しい急坂がまだあります。
玉置氏が、日高川の上流から、川を下って領地を拡大していき、平野の入り口近くに設けた手取城。説明板によると、田尻城は、手取城の背後の詰めの城との位置づけなので、標高750mと高く、日高川沿いの道からもかなり遠いこの位置に城を設けたのですね。田尻城は小ぶりですが、きっちり作り込まれており、詰めの城っぽいです。
小谷峠に至る道は、峠越えの道になっており、両方の出口が、日高川に出ます。日高川が大きく蛇行していて、蛇行の付け根間に峠道を通していることになります。今回は、手取城から転戦した関係で、林道には、西から進入し、次に、平須賀城に行く都合で、東に抜けました。東側から小谷峠までの方が、道が広く、石の崩落も少なかったです。
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