日本100名城

おかざきじょう

岡崎城

愛知県岡崎市

別名 : 竜城

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岡崎城
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ヒロケン

譜代大名の出世城 (2019/03/02 訪問)

1570年徳川家康が浜松城へ移ったあとは、徳川家康の長男信康が在城し、1579年信康自刃後は、石川数正等が城代として岡崎城を守備しました。1590年徳川氏関東移封後は、田中吉政が転封されてきて岡崎城を修築。総延長4.7kmという総掘りはこの時に造られ、田中堀と呼ばれました。関ヶ原の戦いの後、1617年本多康紀によって三重三階で東に井戸櫓、南に付櫓を持つ複合天守が建てられた。
以後も岡崎城は「神君出生の城」と神聖視され、譜代大名が封じられました。大名は岡崎城主となることを誇りとし、その後、老中となる人物も多かったので「出世城」とも噂されたお城です。

この日「行った城」を稼ぐ為、あまり興味のなかった奥殿陣屋・上野上村城・井田城を訪門。少し欲求不満気味(o´Д`)で岡崎城へ。
岡崎城へは、100名城の名古屋城・長篠城 続100名城の吉田城・浜松城といった自分の住む地域から近いということで、年に数回訪れている城で、少々飽き気味のお城でした。

行けば行ったで「さすが100名城」本丸北側にある青海堀と呼ばれるお堀何とも格好良いぃ〜。三重五階の復興天守(コンクリート)・東照公産湯の井戸・今回、初めて発見した、井戸櫓前の出世の井戸ヽ(*´∀`)ノ帰路につく頃には、満足で満腹でした。

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にのまる

乙川(菅生川)沿いの石垣が5年前より長くなっていました。 (2019/02/10 訪問)

最近のお城めぐりは、本丸や天守などは後回しにし、山城でポツンと城址碑が見えてもすぐに近寄らず周囲からじわじわと攻める、というのが私の中で流行っています。
ここでは胞衣塚に寄り、産湯の井戸の水に触り、二の丸井戸の中を覗き、空堀や石垣をじっくり観察し、大手門から一度退出して入城し直し、家康の館を見てから最後に天守に登りました。おあずけ感がたまりません!

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夏の雪だるま

家康誕生の城 (2016/09/19 訪問)

愛知県岡崎市の百名城の一つ岡崎城です。15世紀中頃三河国守護代西郷氏が築いた竜頭山城が始まりとされ、岡崎の地から北東の山地にある松平郷の豪族松平氏が勢力を拡大し、1530年代前半徳川家康の祖父の松平清康の代に城を奪い岡崎城と名付け本格的な城に改修したとされます。清康は北・東三河を勢力下に置き、1535年尾張攻めを行いますが陣中で家臣に刺殺され、子の広忠は幼かったことから一族で内紛が起き衰退、駿河の今川氏に従属しています。1542年家康がこの城で誕生し、駿河に送られ人質時代を過ごしています。桶狭間の戦いで今川義元が討ち死にすると、家康は独立、今川氏滅亡後は武田氏と争い、大大名となっていきます。のちに家康が関東移封後は、田中吉政が城を大きく改修し天守閣と総構の堀を築いています。江戸時代になるとこの城は神君出生の城として神聖化され、譜代大名が城主となり5万石と石高は少ないものの岡崎城主となることが誇りだったとされます。城は乙川北岸丘陵に築かれ本丸、二の丸、三の丸の外複数の曲輪や堀を配し、東西1km南北900mの規模とされます。現在の天守閣は昭和34年に復興されたもので、鉄筋コンクリート三層五階建ての展示・展望室となっていて、ほかに大手門や東隅櫓、城壁、石垣なども復元され、遺構としては石垣・堀などが残っています。現在城跡は本丸と二の丸などが城址公園となり、三の丸や他の曲輪は市街地となっています。

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三河のかづ

岡崎城 鏡石 (2018/12/22 訪問)

12月22日に石垣を巡るイベントがあり鏡石を間近で見てパワーをいただいてきました。

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概要

元々は徳川家康の祖父・松平清康の本拠。家康がこの城で生まれたことから、徳川家の聖地として重視された。豊臣家臣の田中吉政が近世城郭に改修し、その後本多康紀が藩主の時に付櫓と井戸櫓を付属した三層三階地下一階の天守が築かれた。本丸北側を防御するための清海堀など、中世の遺構がよく残っている。

イベント情報

  • 2019年05月01日(水)~2019年05月01日(水)

    岡崎城

    全国武将サミット2019~Youはなにしに岡崎へ?~

    春の岡崎城に、北は仙台から南は熊本まで、人気の武将隊が大集結! 出陣が決まっている隊は、奥州仙台おもてなし集団伊達武将隊、忍城おもてなし甲冑隊、信州上田おもてなし武将隊真田幸村と十勇士、神戸清盛隊、熊本城おもてなし武将隊、グレート家康公「葵」武将、初参戦の浜松徳川武将隊、名古屋山三郎一座など。武将隊の物販ブースやキッチンカーも登場し、武将隊の演武はもちろん、様々な企画コーナーも予定されています。ぜひお気に入りの隊を見つけてみてはいかがでしょうか。入場無料。開催時間未定。

※ 内容は変更となる可能性があります、予めご了承くださいませ。

城郭情報

城地種類 平山城
築城年代 康正元年(1455)ごろ、天正18年(1590)
築城者 西郷頼嗣(稠頼)、田中吉政
主要城主 西郷氏、松平氏、田中氏、本多氏、水野氏、松平(松井)氏
文化財史跡区分 市指定史跡、県指定文化財1件
近年の主な復元・整備 平成7年に天守の外壁等の補修。平成19年度に天守の耐震補強・展示改装工事を実施
天守の現況・形態 層塔型 三層五階 鉄筋コンクリート造(復興)
主な関連施設 三河武士のやかた家康館(二の丸)
主な遺構 清海堀、坂谷門跡、切通、石段
住所 愛知県岡崎市康生町561
問い合わせ先 岡崎市教育委員会事務局社会教育課文化財班
問い合わせ先電話番号 0564-23-6177