江戸諸藩の城の中でも最も高い所(標高717m)に築かれ、天嶮の地形を巧みに利用した要害堅固な山城です。山城ですが、城内には17箇所もの井戸がありました。八幡曲輪にある霧ヶ井は、敵が攻めてきた際、城内秘蔵の大蛇の骨をこの井戸に投じると、たちまちにして雲霧が湧き出て城を覆い尽くし城を守ったと伝えられています。いつもように二の丸も散策しました。以前来た時は草、倒木等により歩きにくかった記憶があるのですが、今回は倒木は少しありましたが草はある程度処理されていて歩きやすくなっていました。二ノ丸にある方形の池に囲まれた弁財天が祀られていた所も以前よりは見やすくなっていました。逆に火薬庫趾へ行く道は本丸東側からの道も下方からの道も藪化が進んでいて侵入に難渋しそうで、今回は断念しています。
この日は天候に恵まれ楽しく散策できました。
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