秩父鉄道沿線城巡り④:千馬山城
(2026/05/05 訪問)
2026年5月11日~6月11日まで中国地方と兵庫県のお城を攻城する予定です。
1年ぶりの遠征に向け、事前の足ならし攻城(①中央線&京王線沿線城巡り、②三浦半島城巡り)に続く第3弾は日帰り秩父鉄道沿線城巡りです。
秩父鉄道沿線城巡り4城目は千馬山城(ラスト)です。
親鼻駅より徒歩35分位で、龍ヶ谷城説明板(36.069570、139.124448)を経由して、千馬山城登城口(36.070608,139.127140)に着きました。
築城年代は定かではないようですが、用土新左衛門(藤田康邦)により築かれた、あるいは改修されたと云われています。
藤田康邦は1546年(天文15年)小田原北条氏に降伏して、四男氏邦を養子に迎えて家督を譲ります。
この康邦が用土氏と名乗りを変えていますが、千馬山城の用土新左衛門は藤田氏の分家筋の用土氏と推測されているようです。
北条氏邦が城主をつとめた鉢形城の支城としての役割がありました。1561年(永禄4年)に長尾景虎、1569年(永禄12年)には武田信玄に攻撃されますが撃退しています。
しかし、1590年(天正18年)豊臣秀吉による小田原征伐では鉢形城とともに落城し、廃城となりました。
登り口の民家に看板があります。看板の表示は全て「龍ヶ谷城」です。遠くないところに別の龍ヶ谷城があるので紛らわしいですね。
遺構として、郭、堀切、横堀、竪堀、土塁などが確認できます。
攻城時間は50分くらいでした。日帰り秩父鉄道沿線城巡りはここがラストです。千葉の自宅に帰ります。
歩行歩数=38927歩、歩行距離=27.2Kmです。長期遠征前のいい運動になりました。
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