日本100名城

かなざわじょう

金沢城

石川県金沢市

別名 : 尾山城
旧国名 : 加賀

投稿する
金沢城
口コミ・画像を投稿する

みんなの写真投稿

投稿する

みんなの口コミ

投稿する

にのまる

その9・尾山神社 (2021/10/31 訪問)

 玉泉院丸庭園から鼠多門橋でつながる尾山神社は金沢城の出丸(金谷出丸)だったとのことです。二の丸唐門を移築した東神門の彫刻に目を惹かれました。宝暦の大火で城の大半が焼失した際、彫刻の二頭の龍が水を呼び類焼をまぬかれたとの言い伝えがあるのだそうです。
境内の前田利家公の像は母衣を担いだ騎馬像でかなりかっこいい!三層のモダンな神門は国の重要文化財。設置された避雷針は日本最古のものだそうです。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

にのまる

その8・鼠多門 (2021/10/31 訪問)

 金谷出丸(尾山神社)からの出入口として機能していた櫓門。復元から一年余りでお目もじ叶いました(^^♪
 城内唯一、黒漆喰仕上げの目地の海鼠壁。黒色の引き締め効果は絶大!白目地の海鼠壁と印象が全く異なります。雪の玉泉院丸庭園とのコラボ、ステキだろうなぁ。。。
 内部も見学しましたが、釘を使わない伝統的な木組みで、使用された木材はすべて国内産、そのうち75%は石川県産なのだそうです。外観と異なり、あたたかくてやわらかい雰囲気です。
 通路の石垣の復元にあたっては、転用された石の再利用や損傷した石材の修理など旧材を積極的に利用した、と説明書きにあったので探してみると、それらしい石がたくさんありました。(写真⑦~⑩)現代の石工さんの作品も“石垣の博物館”金沢城の見どころのひとつです。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

にのまる

その7・玉泉院丸庭園 (2021/10/31 訪問)

外周部の石垣最上段までの高低差が印象的です。遺構保存のため盛土をした上に史料などに基づいた整備がされたとのことで、甦った美しい庭園を堪能させていただきました。
色紙短冊積石垣と段落ちの滝は、私がいつか築城するときには是非模倣させていただきたいと思います。

+ 続きを読む

にのまる

その6・いもり坂~薪の丸 (2021/10/31 訪問)

三十間櫓から曲がりくねった急坂を下ります。かつては櫓や土蔵、役所、番所が建ち並んでいたのだそう。自然石積みから切石積みまで見られ、矢穴も刻印もそこここに。
申酉櫓下の石垣の慶長期と寛永期の境目が見どころで、左側の寛永期の石垣には刻印がたくさんあります。眼福でございました。
この日は金沢マラソンの日で、スタート地点付近の広坂緑地にコーンがたくさん並んでいたので発掘石展示や石積み模型を見に下りることは遠慮しました。いつかまた近くで。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

概要

加賀一向一揆の拠点となった金沢御堂の跡地に佐久間盛政が築城し、前田利家が近世城郭へと改修。金箔瓦の天守は落雷で焼失したが、二重櫓を備えた石川門や菱櫓などの豪壮な建造物群が加賀百万石の繁栄を今も物語る。曲輪を土橋で連結させた巧緻な縄張も必見。

城郭情報

城地種類 梯郭式平山城
築城年代 天正8年(1580)
築城者 佐久間盛政
主要城主 佐久間氏、前田氏
文化財史跡区分 国重要文化財(石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫)、国史跡(金沢城跡)
近年の主な復元・整備 前田利家、前田利長
天守の現況・形態 型式不明[5重/1592年築/焼失(落雷)]、望楼型御三階櫓[3重/1603年築/焼失(火災)]
主な関連施設 菱櫓、橋爪門、橋爪門続櫓、五十間長屋、河北門、橋爪門二の門、枡形二重塀、鼠多門、鼠多門橋、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、石垣、土塁、横堀(空堀)、長屋、門、移築能舞台
住所 石川県金沢市丸の内
問い合わせ先 金沢城・兼六園管理事務所
問い合わせ先電話番号 076-234-3800