新発売となったさんじゅーろー人形をあしあと館でGET‼
本物との記念写真も撮影(^^♪
人出もそこまで多くなく、さんじゅーろーとたくさん触れ合うことができた。
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2024/07/19 03:06
2024/05/29 21:21
さんじゅうろうがお出迎え (2023/07/08 訪問)
現存天守で最も標高の高いところに位置する「備中松山城」。
駐車城までもそこそこ山を登りますが、そこからさらに登山。
駐車場下の棚田もとても美しかったです。
櫓台には多くの瓦片が落ちていて、かつての櫓の瓦でしょうか。
本丸には猫のさんじゅうろうくんが出迎えてくれます。
天守は小ぶりですが、出窓型の石落としがあり、
天守奥には二重櫓と実践的な備えがあるように感じました。
二重櫓の裏側には大松山城に続く道がありましたが、
このときは悪天候であったため断念。
再訪したいと思います。
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2024/04/17 10:36
2024/01/28 22:41
城への交通手段実践レポート (2023/05/16 訪問)
※鬼ノ城、備中高松城と共に登城
6:07品川(新幹線)、9:09,9:29岡山(JR)、9:59服部
※服部駅からタクシー2時間貸切(旅行支援キャンペーンで半額利用でした)
鬼ノ城(散策50分)、足守陣屋、蛙が鼻堤防跡(備中高松城遺構)を経て備中高松城跡までで2時間。
鬼ノ城(百名城スタンプ 鬼ノ城ビジターセンター9:00-16:30月休)
足守陣屋
※足守藩木下家(豊臣秀吉の家系)の陣屋
※明治まで存続し、庭園「近水園(おみずえん)」と数奇屋建築の吟風閣が現存
備中高松城(続百名城スタンプ 城址公園史料館10:00-15:00月休)
※蛙が鼻堤防跡は水攻めの際に築いた堤防の一部(資料館から徒歩14分)
※資料館が隣に建替え中でオープン間近でした
13:25(資料館から徒歩10分)備中高松(JR)、13:42,13:49総社(JR)、14:14備中高梁
駅観光案内所(乗合タクシー800円事前予約要)、14:30ふいご峠
(徒歩20分)備中松山城(百名城スタンプ 券売所9:00-16:30)
※以前は麓から登場したのですが、今回のふいご峠からだとらくちんです
※城主さんじゅうろう(猫)は二の丸で出迎えてくれました
※天守内で映画の撮影をしていました(岡山出身の俳優さんが演じてました)
16:10ぶいご峠(乗合タクシー)、16:20,16:56備中高梁(JR)、17:58,18:10岡山(JR)、19:39津山
泊:津山城付近のホテルに泊
※ホテルの窓から津山城のライトアップが見えました
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13世紀中頃に築かれた山城を、江戸時代に小堀氏が近世城郭へと大改修。標高430mの小松山山頂に建つ二重二階の天守は日本で最も高所に位置し、山城に現存する唯一の天守でもある。階段状に配された曲輪は強固な高石垣を防御線とし、なかでも大手門跡北側の岩盤上に築かれた高石垣が目を引く。
城地種類 | 連郭式山城 |
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築城年代 | 仁治元年(1240) |
築城者 | 秋庭重信 |
主要城主 | 秋庭氏、上野氏、庄氏、三村氏、小堀氏、池田氏、水谷氏、安藤氏、石川氏、板倉氏 |
文化財史跡区分 | 国重要文化財(天守、二重櫓、土塀)、国史跡(備中松山城跡)、県史跡(備中松山城御根小屋跡) |
近年の主な復元・整備 | 高橋宗康、三村元親、水谷勝宗 |
天守の現況・形態 | 複合式望楼型[2重2階/1600年頃築?・1681年改/現存] |
主な関連施設 | 櫓、門、塀、石碑、説明板 |
主な遺構 | 曲輪、天守、櫓、石垣、土塁、塀 |
住所 | 岡山県高梁市内山下1 |
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問い合わせ先 | 備中松山城 |
問い合わせ先電話番号 | 0866-22-1487 |