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カズサン

令和6年の桜は? (2024/04/07 訪問)

 勝間田城の登城前に情報収集とトイレ休憩で諏訪原城のビジターセンターに寄り、登城後諏訪原城の桜は如何にと桜探訪しました、諏訪原城は桜のポイントが少なく、本曲輪廻りと二の曲輪と本曲輪の内堀に山桜だけでしょうか?
 昨年は3月29日に桜探訪、8月21日に築城450年記念イベント仮設展望スタンドからの眺望投稿しており令和6年は初めての登城と成ります。

 登城ルートは、ビジターセンター、中馬出、北馬出、二の曲輪、本曲輪、カンカン井戸、二の曲輪南側、大手馬出でビジターセンターに戻る。
 ビジターセンター前の駐車場は2度駐車しましたが混んでおり1台がやっとの状態、第二駐車場は半分くらいの混みよう、結構な人が見学探訪されていました。

 今回の桜探訪としては少し遅かった感が有ります、タイミングを合わせる事の難しさでしょうか?
 桜以外は見所ポイントの写真を投稿致します。
 
 

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todo94

近江の城めぐり④ (2024/03/09 訪問)

近江山田城からの転戦です。細い生活道路にはとても車は入っていけません。少し離れた場所に駐車場所を見つけるしかありませんでした。正午過ぎに訪れたのですが、門は閉ざされていました。先人の皆さんのチェックを怠り、説明板をスルーしてしまったのは痛恨の極みです。

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赤い城

尾根道を登っていく (2024/03/31 訪問)

讃岐変電所前に小さな駐車スペースがあり、少し登っていくと登城口があります。
todo94さんのレポートにあるように鉄塔を目印とするとスムーズです。
1つ目の鉄塔の先に曲輪があり、竪堀や土橋がありました。
2つ目の鉄塔をくぐり、奥の尾根に進んでいきます。
さらに登るのですが犬走り状になった方へ進んでしまいました。
またも迷う、悪い癖です。
やむなく直登で乗り切りもとの尾根に戻りました。
急な坂道を登っていくと南側の郭に、さらに尾根伝いに進むと主郭、さらに北側にも郭があり尾根でつながっていました。
北側の郭の先には急坂、こちらにも登城路があるようです。
尾根上に展開された羽床七人衆の一人、造田氏の居城です。
長宗我部氏の中讃侵攻により落城しました。
近くの首切峠は造田備中守が討ち死した場所とされます。
心霊スポットだそうなので写真はやめておきました。

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宗春

沖縄県の日本百名城・続日本百名城イッキ攻略 その⑤首里城 (2024/04/12 訪問)

名古屋在住の友人と那覇空港で待ち合わせして、レンタカーで沖縄県の日本百名城・続日本百名城イッキに攻略してきました。
最後は首里城

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しんしんちゃん

於万の方と将軍宿泊所と大あん巻き (2024/03/09 訪問)

知立城の城主・永見氏は知立神社の神主を兼ねていました。あれ?逆かな‥ま いいや。戦国時代、永見氏は水野氏に従い、婚姻関係により、繋がりを深めました。結城秀康の母の、お万の方は永野貞英の娘で、母は水野忠政の娘ということです。
桶狭間の合戦の際には一時、今川義元の本陣が置かれますが、義元が討たれると城は織田方によって落城したそうです。天正年間(1573~1592)に刈谷城主・水野忠重によって城址に御殿が築かれ、寛永年間(1624~44)に松平主殿守が増築を行い、将軍の宿泊所とされましたが、元禄12年の地震によって倒壊したそうです。
城址は小高い場所にあり児童公園となっています。知立神社には於万の方の像がありました。大河と同じくなかなかの美人です。神社から城址に向かう途中に元祖大あん巻き・松屋本家があったので私はアイスあん巻きを買いました。許可を得たので掲載させていただきます。この時分はアイスはまだちょっと早かったですが美味しかったです。この時分から一月ちょっとですっかり暑くなりました。

‥あん巻きをひらがなで入力すると差別用語としてNGがでます。営業妨害ですよ。

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朝田 辰兵衛

佐野駅から三の丸直結がうれしい…🚉 (2024/02/24 訪問)

駅舎から真っすぐの動線で三の丸というのは,駅も城も置き去りにされていないな…と感じました。東武佐野線はぐるりと廻って入り込んでいますが,鉄道会社とすれば余計な工事を強いられたのかな…と。しかし,長期目線で考えれば,とてもステキな成功例に思えます。

CFですが,ようやく3分の1到達ですね。「BSよしもと」スルーしてしまいましたが,この影響もあるのかな…?

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三浦の晃ちゃん

高山祭り (2024/04/14 訪問)

今日は、高山祭りの日です。陣屋の前で屋台が並んでいました。

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ぴーかる

岩倉城 (2024/02/17 訪問)

【岩倉城】
<駐車場他>城跡説明板<35.387530, 133.804034>の所の道路脇が広く数台停めれる。または登城口<35.387790, 133.806084>の道路合流地点に車を寄せれば1台停めれる。
<交通手段>車

<見所>堀切・曲輪・井戸跡
<感想>日帰り羽衣伝説の旅4城目。現地説明板によると岩倉城を築城した小鴨氏は奈良・平安時代にはすでに名があり、伯耆国国衙の在地官人として務めたとされています。鎌倉時代に岩倉城を築城し代々の居城とします。鎌倉・室町時代には小鴨氏は伯耆国守護の山名氏の守護代を務めますが戦国時代1524年に尼子経久が侵攻して城は落城します。尼子氏が毛利氏に敗れると小鴨氏は毛利氏によって旧領を回復し羽衣石城の南条氏の家臣団に組み込まれます。南条氏が毛利氏から離れ、織田氏に属するようになると吉川元長の軍勢が岩倉城に攻め落城します。
 登城口の北150m程行った右手に推定大手口跡があります。今は普通の谷に見えます。登城口から主要部までは25分くらい登ります。道があるので迷うことはありません。当時は途中道にも曲輪はあったろうと思いますが、現在表面観察できる遺構は薄くなった堀切が2条程あるのみ(つぶやき:やっぱ山陰地方には堀切少ない)です。主要部の手前に近づくとやや急斜面になり岩場で造った城門跡か?、城跡らしくなってきます。二郭下段の小曲輪群を通って広い二郭に着きます。
 主要部は主郭・二郭・井戸曲輪の3つの構造で二郭は広い曲輪が2つ段で付いた構造になっています。段差に石垣があったような跡があります。二郭に付随するように谷の扇状曲輪に井戸曲輪があります。井戸が斜面の際ではなく、曲輪のど真ん中にあります。石組井戸であったような石列が縁に残っています。主郭は二郭から一旦やや狭地を抜けて上段に広い曲輪になっています。城のメイン所は二郭で主郭は二郭の奥の詰曲輪という感じに見受けられました。
 麓に居館があり、いかにも古い詰めの山城という感じの城跡で、しかも度々攻撃を受けて使用されている、なかなか見応えある城跡でした。

<満足度>◆◆◇

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トベシュン

関東1都5県8名城巡り (2024/04/10 訪問)

関東1都5県8名城巡り 佐倉城跡・水戸城跡・足利氏館・太田金山城跡・箕輪城跡・鉢形城跡・川越城跡・江戸城跡を二泊三日で巡ってきました。

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トベシュン

関東1都5県8名城巡り (2024/04/10 訪問)

関東1都5県8名城巡り 佐倉城跡・水戸城跡・足利氏館・太田金山城跡・箕輪城跡・鉢形城跡・川越城跡・江戸城跡を二泊三日で巡ってきました。

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トベシュン

関東1都5県8名城巡り (2024/04/10 訪問)

関東1都5県8名城巡り 佐倉城跡・水戸城跡・足利氏館・太田金山城跡・箕輪城跡・鉢形城跡・川越城跡・江戸城跡を二泊三日で巡ってきました。

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カズサン

桜を求めて (2024/04/07 訪問)

 掛川城を終えて諏訪原城ビジターセンター経由で1年振りの勝間田城へ、桜を求めての遠州路城廻、麓の駐車場は満車近くで1台駐車がやっと、第二駐車場は余裕有るも何台か駐車している、何か有るのかな?と登城開始、正月明けの天気に良い日に勝間田城から良い状態の富士山を眺めたいなぁ~と思いながら今日まで伸び伸びで桜に季節、勝間田城にはあまり桜は植わって居りませんが其れなりに桜は有りますのでポイント、ポイントの桜を眺めて写真投稿致します。

 当日は車が多いなと思って居ましたら、SBS学苑主催の勝間田城探訪グループで講師は何時もの日本城郭協会理事の加藤理文氏、ドッキングした序でに加藤さんの説明を少し聞いておりました。

 麓に降りた処で牧之原市の同行職員の方が勝間田城の御城印を販売して居ましたのが御城印を集める趣味は無いので見るだけでしたが御城印の販売で勝間田城の手入れ草刈樹木伐採の費用にしているとの話で寄付のつもりで3枚購入させて頂きました。
 来年の大河ドラマに田沼意次が出る事が決まっていますので牧之原市は城の予算が廻って来るでしょうと尋ねましたが相良城には廻るが勝間田城に回らない旨の話でしたので寄付のつもりの購入という話です。
 
 

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トベシュン

関東1都5県8名城巡り (2024/04/09 訪問)

関東1都5県8名城巡り 佐倉城跡・水戸城跡・足利氏館・太田金山城跡・箕輪城跡・鉢形城跡・川越城跡・江戸城跡を二泊三日で巡ってきました。

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トベシュン

関東1都5県8名城巡り (2024/04/09 訪問)

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トベシュン

関東1都5県8名城巡り (2024/04/09 訪問)

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トベシュン

関東1都5県8名城巡り (2024/04/08 訪問)

関東1都5県8名城巡り 佐倉城跡・水戸城跡・足利氏館・太田金山城跡・箕輪城跡・鉢形城跡・川越城跡・江戸城跡を二泊三日で巡ってきました。

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トベシュン

関東1都5県8名城巡り (2024/04/08 訪問)

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🏯🐈おーちゃん

街ナカエキチカ (2024/04/13 訪問)

なのに大きな規模のお城でさすがでしゅ
天守入り口にペット不可の文字がどこにもなくってもしかして…ってなりましたがやっぱりおーちゃんは入れなかったでしゅ
お土産にカマボコ買ってもらったでしゅ➖

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とばつびしゃもん

国防最前線の城 (2024/03/10 訪問)

宿営先からレンタカーで出陣。県道から城址入口までの道は狭く対向困難。事前に把握していたとはいえ恐る恐る進軍。なんとか入口に到着も入口前には車3台、その少し先のスペースにもタクシーなど2台占拠中で着陣できず。「登城口まで100メート」を示す案内板のところにあったスペースまで後退してそこへ駐車し登城開始。
いくつかのパンフを参考に、眺望を楽しみながら攻城。入口→東南角石塁・南門→東屋分岐→城山砲台跡と進み、約90分で城山山頂へ到達。東南角石塁や登山道途中の石塁と交わる地点では、海をバックに蛇行する石塁が望める。山頂では浅芽湾とその先の水平線を一望。古代、国を守った防人も目にした風景と思うとなんとも感慨深い。
山頂から東屋分岐まで一気に下リ、分岐を左に折れビングシ門→ニノ城戸→一ノ城戸→大喜戸神社まで進む。整備が進む二ノ城戸や一ノ城戸は完全ではないものの見事な石積み城門が見られる。
Uターンしてビングシ門まで戻って沢ルートを進み、三ノ城戸→東南角石垣へ合流。入口まで戻り4時間15分の攻城。
下城後、車で1時間ほど烏帽子岳展望台から金田城全景を見て対馬を離れる。

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ヒロケン

桜の名所100選 (2024/04/07 訪問)

岡崎城は徳川家康公の祖父清康公が入城して以後、松平氏・徳川氏代々の本拠地であり家康公誕生の城でもあります。明治まで残存していた岡崎城の天守は、本多康紀公が築いた望楼型三重天守で、この古写真をもとに現在の鉄筋コンクリート造りの天守が再建されています。
また、岡崎公園の正門として1993年に復興された大手門、2010年に木造で復元された東隅櫓、青海堀と言われる空堀、本丸埋門跡横の高石垣等々見所の多い城跡ですが、この桜の季節ではこの城が最も賑わいます。

桜の名所100選に選定されているこの城は桜が本当によく似合います(*^_^*)毎年、お花見には欠かさず来ています。4月7日(日)岡崎公園花見祭り最終日に来訪(*^_^*)乙川の河川敷にキッチンカーが80台近く来ていたのではないでしょうか?催し物も開かれ大変な賑わいでした。
この桜が咲く時期に車で来られる方は、駐車場が満車で駐車場難民になる恐れがありますので、岡崎市役所に駐車されると良いと思います。1.5Kmほど歩きますが、乙川の堤防沿いに咲く桜を見ながら公園に向かうと良いと思います。

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