お城EXPO 2025に参城しました。昼過ぎに会場に着き、赤色立体地図かるたのワークショップまでどう過ごそうかと検討して、EXPOサロンでの「本多忠勝の生涯をたどる ー神君伊賀越えと桑名城建設ー」に続いて、セミナールームでの「江戸城めぐりは一生の楽しみ」を(途中から)聴講。しゃちほこカチューシャをつけて楽しそうに石垣愛を語り、江戸の水道事情を体感したいと玉川上水約43kmを踏破するいなもとかおりさん。「とことん江戸城」などと題した投稿をしていたことが恥ずかしくなるくらい、とことんのレベルが違いすぎる…。今一番の悩みは、知りたいことが多すぎて江戸城めぐりが一生終わらなさそうなことなんだとか。わかる気がします(笑)
そして、本題の加藤理文先生による「赤色立体地図の楽しみ方」では赤色立体地図の説明、各絵札の解説に続いてかるた取り体験が行われました。クラウドファンディングで応援購入していたものの、前日までには届かなかった(帰宅したら届いていました)ため、ぶっつけ本番でしたが、何とか採用された読み札の新宮城は確保できました。かるた取り体験では今年も朝田さんとご一緒して、朝田さん7枚に対して私は3枚と今年も惨敗でしたが、しっかり予習すればもうちょっとは取れそうなので、来たるべきかるた大会に向けて予習しておきたいと思います。しかしまぁ、マニアックさがたまらないかるたですな。
次のかるたワークショップまでは時間があったので、いったん朝田さんとは別れて城めぐり観光情報ゾーンをひとめぐり。「飛騨高山 金森長近と高山城」のブースでは、金森長近に興味を持つきっかけとなった昨年のニッポン城めぐりのツアーで解説いただいた「金森長近と城下町文化による地域の活性化推進委員会」の会長さんに再会し、おかげさまで金森長近に興味を持ち、ゆかりの城めぐりをしていること、今秋も高山を再訪したことなどをお伝えし、金森長近のアクリルスタンドを購入。金森長近のアクスタとは何とマイナーな…と思っていたら、会長さんの着ているTシャツには「マイナー武将って言うな!!」と叫ぶ金森長近が(笑) 思わずTシャツも買いそうになりましたが自重しました。その他、滋賀県ブースでは話題の「湖国名城万華鏡」をもらったり、熊本城ブースでは特別版お城EXPOの開催(2026年10月3・4日)が、長久手市ブースでは長久手古戦場記念館の開館(2026年4月22日)が告知されていたり、情報収集と「登城しました」エコバッグにいっぱいの資料をもらってきました。
さらに、ニッポン城めぐりブースの手裏剣投げでは井伊直虎を射止め、「月刊ムー」Xお城EXPOの企画展示はもっとトンデモな内容かと思いきや、人柱とか転用石とか鬼門除けとか、オカルトの視点から見た城というのもなかなか興味深く拝見しました。また、小中学生の自由研究は相変わらずハイレベルだし、地元小学生による小机城の展示には地元愛を感じたりしつつ、「「赤色立体地図お城かるた」の秘密」のワークショップへ。赤色立体地図開発者のアジア航測株式会社・千葉達朗さんによる講演だけに、かるたというより赤色立体地図メインの内容でしたが、今後も赤色立体地図がますます活用されて、これまで知られていなかった堀切や支尾根の曲輪群などが発見されていくことに期待したいところです。
2つめのかるたワークショップを終えたところで朝田さんはサタデーナイトコンサートへ、日帰りの私は下城しましたが、加藤先生のかるたワークショップで同席していたカズサンさん、会場内にいたしんちゃんさんにお目にかかれなかったのは残念でした。かるたワークショップでは背広にネクタイで最前列に陣取り、「イオ」の名札を首から提げていたんですが、むしろその出で立ちからスタッフに間違われて「お疲れ様です」と声をかけられる始末…(笑) カズサンさんの言われるように誰彼なしに声をかけて回るわけにもいきませんから、誰が誰だか容易に判別できる手だてを考えないといけませんね。それと、チェブさん、来るべきかるた大会ではまたご一緒できますことを。…と言いつつ、私自身も2年連続の休日出勤キャンセル界隈なので、果たして来年も行けるものやら…ですが。
+ 続きを読む










