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朝田 辰兵衛

職質されなくてよかったです… (2025/01/13 訪問)

ここは,私にとって難しい散策になるかな…と,警戒心MAXで訪れました。なにせ,ビジュアルがビジュアルなもので…<苦笑>。
過去に,新宿で職質経験アリなもので…。
この日は,撮影のタイミング前に警官3名が出てきましたが,私への用ではなかったので,安堵しました。
都内最難関の城クリアです。

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チェブ

城びと未登録のお城攻め「菅生氏館」近くの「兄弟塚」 (2025/02/23 訪問)

本日も、お城のお話から、かなり脱線しますのでご注意下さい。
「菅生氏館」が、西多摩霊園の奥にある事を知り向ってみました。こちらの霊園はかなり広く、区画整理されていて お墓近くまで車で行けます。マイクロバスが霊園の中を巡回する位、広いんです。
お墓参りの方、納骨の方、法事の方とたくさんの方々が駐車場待ちをしているので、移動しました。
「菅生氏館」近くに「兄弟塚」があります。
こちらの兄弟のお話が、とても切なかったので紹介しようと思います。

東京都あきる野市菅生
「二宮城」から車で、10分位です。
国道411号、滝山街道沿いにある西多摩霊園を入るとすぐ左手に道があります。左折すると山側に「兄弟塚」がありました。もう一つ「すってくりょう」という石碑もあります。
鎌倉時代、菅生氏の弟が兄の留守中に、福泉寺(滝山街道を渡った所にあります。)近くの農民が田掻きに使うので馬を貸して欲しいと頼まれます。
弟は、仕方なく兄の馬を貸したそうです。
戻った兄は、馬の異変に気付き弟に問うと、貸したと言いました。兄は激怒。もみ合い切りつけてしまいました。
殺すつもりはなかったと、兄は自害しました。(兄弟逆の伝承もあります)
これを知った方々が、慌てて埋葬しました。
頭の毛を剃らずに埋葬されてしまったので、成仏できずに、『すってくりょう、すってくりょう』(剃ってくれ)と呼びかけるんだとか。

歴史に興味がない人に伝えたら、肝だめしとかに使われそうです。
それは、絶対に嫌です。
私は、先人達が何を思って暮していたのか、想像する事が好きです。
歴史に埋もれた、この兄弟のお話を、覚えておこうと思った「兄弟塚」参りでした。

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あき

広大な土のお城 (2025/02/23 訪問)

地元埼玉の百名城鉢形城へ行ってきました 寄居駅からほぼ真っ直ぐ10分ほどの正喜橋を渡ると笹曲輪もう城内です なんとなく本曲輪は最後に行きたいので まずは歴史館を目指します 右手にはずっと本曲輪 土の壁に攻めるの大変だ〜と眺めながら歩いて歴史館到着 入口でスタンプ押し歴史館の中も見学 受付で御城印も買えます 鉢形城模型は素晴らしいです 映像も解りやすくて良かった さて歴史館を出て城内を散策 天然の堀である深沢川を渡って馬出など見ながら三の曲輪へ ここに四脚門や石積土塁が復元されています 三の曲輪と二の曲輪の間には堀があり障子堀(畝堀?)が見られます 山中城のようにはっきりと復元されていませんが北条の繋がりを感じます そして本曲輪へ荒川を覗きこむと断崖絶壁 ここから登るのは無理そうです まさに天然の要塞ですね 天気も良かったので眺めも最高でした 本曲輪から笹曲輪への間には石垣も残っています 笹曲輪には地形模型もあり見ると勾配が解ります 笹曲輪を出て駅とは反対の搦手橋 馬出しなど眺めて駅方面へ 正喜橋渡って対岸の玉淀河原からお城を眺めたかったのですが工事中で降りられず 木の隙間から写真撮って寄居駅へ向かいました だいたい2時間くらい巡ってましたが見逃した馬出などもあるのでまた行きたいです 馬出や堀 土塁が良く残っているので見応え十分で楽しかったです

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ろっし

お城探訪 (2025/02/23 訪問)

神社横から登城しました。

低い山城なので登りやすかったです。

石垣は当時の物とそれ以降に作られた物があるみたいで素人目では分かりにくいですが、曲輪や堀切はよく残っています。

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とばつびしゃもん

多くの曲線石垣をもつ城 (2025/01/01 訪問)

2025年の初攻城。ユンタンザミュージアムは年末年始閉館中だが駐車場への駐車可能。続日本100名城スタンプもミュージアム入口の外側に設置されていてスタンプポン。
松林の中を緩やかに登る道の先に二の郭の石造アーチ門。アーチ門の天井中央にはくさび石が見られる。二の郭は石垣にぐるりと囲われていて、左手には狭い袋地になっている。正面の先にある石造アーチ門を入ると一の郭。
一の郭の内部には建物の礎石が見られるが、礎石には今日傷つけたと見られる落書きを目にして嫌な気持ちになる。
石垣上部には部分的に登れることができて、見下ろすと石垣の曲線の美しさを実感できる。
二の郭から石垣の外へ出て、城の北側まで石垣外面を見ながら歩く。70分の攻城。

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にのまる

初・長崎県のスタンプ🏯 (2025/01/19 訪問)

鉄道旅では難関だな、どうしよう…と思案していた島原城ですが、城友さんにLINEで、桜町バスターミナルからバスで熊本港へ行き、フェリーで島原半島に渡る方法を教えていただき、簡単で快適に行くことができましたm(_ _)m
城旅でフェリーを使ったのは東京都制覇のために渡った伊豆大島以来です。約1時間の乗船でしたが、かもめの大群や普段見られない景色も楽しめてよかったです。

島原港到着後、島原鉄道島原駅までバスで移動。
白亜の大天守を仰ぎ見ながら大手門まで歩きました。かっこよすぎて興奮が止まりません。
さらには、天守内の展示がものすごく歴史の勉強になりました。
普段、お城に出かけても遺構を探すことや縄張り図を見ながら現地を歩きまわることが優先で歴史を学ぶことは後まわしにすることが多く(碑文や説明板も“あとで読もう”ととりあえず写真だけ撮るなど😅)、新たな知識の蓄積はほぼないのですが(難しくて覚えられないというのもあります)、ここの展示は惹きつけられて離れられなかったです。

城内見学後、おすすめいただいていた具雑煮の姫松屋さんへ行ってみたのですがまだ開店前だったので先に武家屋敷街に行くことにしました。堀を抜ける近道を通りましたが、こんなに大きな堀の中を歩いたことはなかったのですっごく楽しかったです。
武家屋敷にはかわいらしいお雛様が飾ってありました。そしてまっすぐどこまでも続くかのような見事な水路!
知らなかった日本のいろいろな景色や伝統に触れることができて、旅っていいなぁってしみじみ思いました。

堀沿いに石垣鑑賞などしながら姫松屋さんに戻ると、開店15分後くらいだったのですが既に満席で順番待ちのお客さんもたくさん!ちょっと無理そうだったので、またの機会(があれば、ですが)にすることにして、城の茶屋でかんざらしをいただきました。素朴でほっとするおいしさでした。

今回島原鉄道には乗りませんでしたが、島原駅でちょうど列車が来るところも見られたし、お土産に島原鉄道クリアファイルも買えてよかったです。
初・島原城訪問。大満足で路線バスに乗り、原城へ向かいました。

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イタさん

再訪、近くに来たので寄ってみました (2025/02/23 訪問)

前回と変わらない画像となりました。ちょうど2年振りの訪問になるが、大きく変わった所も無いように思える。前は東郭から北下が見え、腰郭と標柱は見えたが、今回は笹などが多く北下が見えない。また半年ほど前に来ているが、木の伐採等で中心部は進入禁止だった。中郭と東郭間の堀切の下草などを刈ってないかと期待したが、前より藪化が進んでいた。

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T-Shionoya

二俣城 隠しアイテムのある要塞 (2024/12/29 訪問)

昨年末に訪れた静岡県浜松市の二俣城。

天竜川が山地から平野へ流れ出るポイントで、江戸中期まで二俣川の合流点であった比高約40mの要害の丘に築かれた城。
北は秋葉山を経て南信濃に繋がる、遠州平野と信濃を結ぶ要衝の地。

1560年の桶狭間の後、今川家臣松井氏の時代に笹岡城から移転された城と推測され、家康時代は鵜殿氏長、中根正照、大久保忠世が城主に。家康の関東移封により秀吉家臣で浜松城主となる堀尾吉晴の弟・宗光が入り近世的な石垣を導入。1600年の堀尾氏移封後、まもなくして廃城とのこと。

現在は北の丸に神社が建ち、南の丸2は未整備ながら他は少々公園化された国指定史跡の城跡。

実際に訪れると、3つの堀切とセットの土塁が比較的明瞭に存在し、折れを伴う虎口が更に要塞感をアップ。
積み直された部分も多いらしいが天守台や大手門を筆頭に石垣が散在し、本丸東側土塁の外側と西の丸1の石垣はまるでゲームの隠しアイテム。

滞在時間は約1時間半。
年末にもかかわらず二の丸周辺が赤く染まっていた二俣城が、私の城郭巡りの193城目となりました。

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ぴーかる

塩河城 (2024/12/28 訪問)

【塩河城】
<駐車場他>登城口の横<35.356443,137.074911>塩河公園の駐車スペースに駐車。
<交通手段>車

<見所>堀切・尾根曲輪
<感想>日帰り小里城攻め旅ラスト7城目。塩河城は築城年・築城者ともに不明で主な城主に可児氏ということしか分かっていません。
先達方の投稿を参考に、登城口は上記ポイントの奥のバリケードの左手の尾根を進みます。右手に鉄塔の平地、進んでゴルフ場の金網を抜けると何となく城跡感が出てきます。どんどん進むとやがて木戸跡っぽい遺構や尾根土橋、尾根上に土塁があります。主郭と思われる切岸の手前に堀切がありますので、その奥が主郭だろうと分かります。主郭は楕円形に綺麗に削平されています。主郭の尾根以外は急峻な斜面になっています。広い削平地は主郭のみで主に尾根を利用した防御だったと思います。これにてこの旅終了、朝早く出立したのでたくさん城跡を巡れました。走行距離455㎞無事走破。

<満足度>◆◆◇

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左馬允

整備された城跡 (2025/02/23 訪問)

所沢市東端にあり、最寄りの東所沢駅から徒歩でも自転車🚲️でも通いやすい距離にあります。空堀跡もくっきり残っています。城の北西には血の出る松があり、ホラー要素もあります。山頂本丸には、城山神社⛩️が祀られています。
所沢生涯学習センターには城のジオラマがあるので、見ていって下さい!(>_<)

滝の城入り口の看板前から少し離れた所に団子屋がありますが、凄く美味しいのでオススメです!!

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左馬允

太平記縁の地 (2025/01/10 訪問)

太田駅北口からシティーライナーおおた新田線で最寄りバス停の反町薬師入口まで20分、そこから徒歩で10分程。

城館跡には反町薬師(照明寺)あり、新田氏関連の史跡の案内図もあります。城館の殆どは水堀で囲われていますが、南側に土塁があり、僅かに城館跡の痕跡があります。また、そこから北へ歩いて30分程の所に新田義貞挙兵の地・生品神社⛩️があるので、時間に余裕があったり、太平記が好きな方に是非オススメです!!😆

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ダイエティシャン

三の丸跡に【しまねっこ御殿🐱】誕生 (2025/02/22 訪問)

三の丸跡の島根県庁内に、【しまねっこ御殿🐱】(=しまねっこの家)誕生。しまねっこ満載のかわいい御殿だそうです。閉庁時間内も外から見ることが出来るそうです。
松江城のお越しの際は、三の丸跡島根県庁内の【しまねっこ御殿🐱】にも是非足を運んでみて下さい。

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にのまる

6年ぶりに。 (2025/01/18 訪問)

鞠智城見学がどのくらいになるかわからなかったので熊本城は翌日にまわしてもいいかなと思っていたのですが、14:30過ぎに熊本城近くのバス停まで戻れたのでそのまま見学に繰り出しました。

前回同様、真っ先に市役所14階の展望フロアへ。復興に向けて力強く歩んでいる姿、今日の姿をしっかりと記憶に留めておきたいと思いました。

城内は見学路が整えられていたので順路に従って見学しました。
長い歴史の中で幾多の困難を乗り越えてきたであろう熊本城。痛々しいままの石垣と美しく積み直された石垣と。どちらも逞しく踏ん張っているように目に映ります。
宇土櫓が完全復活するのは8年後の予定だそうです。その姿をもし見ることができたなら…、見上げることができたならどんなに嬉しいでしょう!

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とばつびしゃもん

負傷した城 (2024/12/31 訪問)

城の北側、カンサヂヤーという建物があるところに車が数台駐車できるスペースがありそこから登城開始。
木々に覆われていて城の全貌が分からないまま道を進み、階段を上ると主郭と思われるエリアに到達。かつて展望台があったようだが撤去されている。
15分の攻城。下城途中、舗装の亀裂に足を取られ転倒。右足の親指に激痛が残る中、2024年最後の攻城を終える。

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小城小次郎

戦国武士との対話 (2024/04/29 訪問)

新津氏の支配領域にあって街道監視等を目的とするお城との評価だが部分的な発掘では戦国時代と結びつくモノは出なかったとか。適度に荒れた城内には手作り感満載の看板類が目に付くが「戦国武士との対話」は遠慮したい(笑)

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とばつびしゃもん

肝高の城 (2024/12/31 訪問)

14年ぶりの登城。当時はなかったあまわりパークに駐車し大晦日も開館している歴史文化施設館へ。阿麻和利をヒーローにしたシアターが見られる。企画展示室では「グスクとは城か?」という展示がありとても興味深く見学できました。
施設館から歩いて数分、西原御門から登城開始。四の曲輪から見上げた三の曲輪石垣の姿は壮観。
三の曲輪から殿舎のあった二の曲輪を通って20分で一の曲輪へ。吹き飛ばされそうな強い風の中、北には金武湾、南には中城湾の眺望は爽快。
阿麻和利が城主の頃は京都や鎌倉ほど繁栄し、肝高(きむたか)と表現されたとか。
下城後、施設館横の観光ターミナルで続日本100名城スタンプポン。

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家城主水祐 (2025/02/22 訪問)

 北畠氏の家臣家城氏の居城と伝わっています。戦国時代の家城主水祐は槍の名人として活躍しました。
主郭の北東にある二重堀切と南の三重堀切が見どころです。二重堀切は深さがある程度残っていて高揚感が高まります。二重堀切を横から写真を撮りましたが、主郭から遠位部の堀切は倒木でよく見えません。三重堀切も撮ってみましたが斜め下からとなり主郭側の堀切がよくわかりません。堀切以外にも帯曲輪や尾根には曲輪の跡と思われる削平地もありました。コンパクトな城址ですが、遺構が明瞭で楽しく散策できます。

 JR家城駅より徒歩にて登城しました。

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イタさん

多古城出城 千葉県香取郡多古町 (2025/02/18 訪問)

先月末に訪問した多古城跡の東に位置する出城になる。今は分断されているが、多古城の台地と地続きだったと言われる。保存会さんの説明には、遺構は半分以上消滅、曲輪跡が残るとあるが、遺構と呼べるものは全く分からない。南中腹には天神社が建っており、平地だが、神社建立時の削平ではないか。社殿の前からは、南から東にかけて眺めが良い。以前は水の多い地帯だったろうか、東の先には並木城が見える。天神社左手から幅30~40㎝の狭い道を上がれるが、すぐに竹藪となり最高部は諦める。

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にのまる

夢の世界へ誘ってくれてありがとう。 (2025/01/18 訪問)

先月下旬、九州の100名城&続100名城(未訪11城)を制覇すべく、リュックひとつを背負って出かけてきました。

事前に細かい予定は立てず、反時計回りで移動して大体1週間くらいで九州一周できるかな?とゆる〜くイメージ。一日毎に(翌日の)予定を立ててコマを進めることにしました。
一人旅なので、行程ミスしても、途中で気が変わっても、ひたすら歩き続けることになっても、ギブアップしても誰にも迷惑をかけることはありません。その点はすごく気が楽です。

実家滞在中だったのでスタートは幡生駅→新下関駅。
福岡県内は全てスタンプ押印済みなので7:32発のさくら401号で一路熊本へ。
最初の目的地は鞠智城。
いきなり難易度高めの経路です。

8:36に熊本駅着。
8:59発のバスに乗り換え、1時間20分揺られて菊地プラザ(電鉄プラザ)で下車。

ここから鞠智城までは、
①きくち観光あいのりタクシー
②タクシー
③徒歩約50分
の3択。(※自分調べ)

①のあいのりタクシーは時間が合わなかったので×
普段なら③の徒歩を選択するところですが、見学時間を少しでも長くとりたかったのでタクシーに来てもらいました。料金は1,400円だったと記憶してします。
(帰りは鞠智城発13:00のあいのりタクシーを予約しました。一人400円です。)

乗車10分足らずで温故創生館に到着。
目に飛び込んできた堂々たる八角鼓楼!
写真でしか見たことのなかったその姿を目の前にし、来てよかった、無事に来られてよかった。ここまで連れてきてくれた山陽本線と新幹線とバスとタクシーの運転士さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。ここから先は自分の足で歩きます。

温故創生館でスタンプを押して展示見学と予習。城内へ繰り出します。かなり広いですが、わりと隅々まで歩きまわれそう。遥々来たので貪欲に行きます!
深迫門・堀切門・南側土塁線・池の尾門・復元建物とまわりました。礎石好きには堪らない門礎石。長大な土塁線をイメージ再建して仰け反ったり、建物礎石群と復元建物で古代へタイムスリップしたり。
見晴らしのよさや歩きやすさはお手入れをしてくださっている方々のおかげ。幸せMAXな時間を過ごすことができました。

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まさお

関東100名城達成! 水戸城ドライブ (2025/02/16 訪問)

新車2回目のドライブで関越道・外環道・常磐道経由で水戸城と偕楽園に行ってきました。
弘道館・水戸黄門神社・大堀切・二中見晴し台・二の丸角櫓・大手門と回りました。
偕楽園は時期が早すぎたせいか、まだ梅はほとんど開花していませんでした。

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