【宇土古城】
<駐車場他>5台程度の駐車場あり。公衆トイレあります。
<交通手段>車
<見所>土塁・石垣・掘立柱建物跡曲輪
<感想>1泊2日お人吉旅4城目。現地説明板によると、宇土古城の築城は平安時代の1048年に菊池氏の一族が築城し代々城主であったそうです。室町時代には宇土氏が勢力をおいていましたが、1503年に菊池氏との争いに敗れます。1504年に名和氏が八代から拠点を移して宇土に入城したそうです。小西行長が宇土城を築城を初めた頃から城は使われなくなったそうです。
城跡は小山に築かれており、東側にある千畳敷と呼ばれる堀囲みの単郭の主郭と鞍部を経て西側に三城と呼ばれる掘立柱建物跡曲輪がある曲輪段の2局化した構造となっています。三城と呼ばれるゾーンには石垣が多く残されていて、宇土城や佐敷城に見られるような面を平らにした石垣が積まれていて非常に良く似ている。もしかしたら加藤氏が宇土古城に手を加えたのではないかと推察(城びと情報にも遺構に石垣とあります)します。また三城側のゾーンは丘陵地全体を使ったひな壇状の曲輪群が広がっていて、なかなかの見応えでした。
<満足度>◆◆◆
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