イオさんが南側尾根道の麓までの激細道で脱輪しそうになり撤収したあと、しんちゃんさんが北側から一番槍をつけました。今回は、軽自動車にてイオさんと同じく南側からアプローチしました。尾根道に上がってしまえば、ところどころシダをかき分けながらも特に支障なく赤松城にたどり着けます。問題は、どう尾根道に上がるかです。
まず、尾根道に上がろうとするまでの道のりを説明しておきます。苗代川池の出口に至る細い道を写真7のところまで行きます。数十mほど過ぎるとUターン・駐車スペースがあります。写真7の右側の道を行くと、突き当りに、壊れた砂防ダムがあります。ここから、チョイスは三つあります。①谷を行く(国土地理院地図の道)、②尾根を行く(ヤマレコ先人)③林道を行く。砂防ダムを渡り、その延長で谷を行くと、最後に谷頭を上ることになりますが、激しく直登することになります。砂防ダムを渡り、右にずれて尾根を上っていく方がよいです。鹿と目があいました。砂防ダムから左手を見るともう一つの砂防ダムがあり、その上を渡ると先に林道があります。写真10のように土砂崩落個所がありますが、歩いていくぶんには支障ありません。じつは、1週間前に城域まであと15分くらいのところまでいったのですが、日没が近づき撤収しての再チャレンジでした。
たどりついた主郭は結構広いです。主郭を中心に南北に尾根があり、郭が配置されています。土塁やスロープ状の土橋を見ることができます。石垣の痕跡が見られます。赤松城の「赤松」は、播磨の赤松氏(室町幕府四職)が紀州の一揆鎮圧を命じられ、築城したことが由来なのですと。
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