日本100名城

すんぷじょう

駿府城

静岡県静岡市

別名 : 府中城、静岡城
旧国名 : 駿河

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駿府城
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駿府城

最新技術で文化財を記録―静岡県文化財3Dセミナー開催

令和8年2月17日(火)から18日(水)にかけて、「静岡県文化財3Dセミナー」が開催されました。
本セミナーは、貴重な文化財をより正確に記録し、将来へ確実に伝えていくために、3次元データ化の技術向上を図る取り組みです。静岡県では、デジタルアーカイブの充実を目指し、定期的に研修を実施しています。
今回は、石材や石垣を対象にした撮影実習を中心に実施しました。講師を招き、3D化に適した撮影方法のレクチャーを受けた後、実際に駿府城跡天守台発掘調査現場へ赴き、石垣の撮影を行いました。その後、専用ソフトを用いてデータ処理を行い、撮影した写真から立体的な3Dモデルを作成する工程まで体験しました。
3D化の作業は想像以上に繊細で、精度の高いデータを作成するためには、さまざまな角度から多数の写真を撮影する必要があります。講師からは、撮影時の距離や光の当たり方、重なりを意識した構図の重要性など、精度を高めるための具体的なポイントについて説明がありました。
今後も本市では、最新技術を活用しながら文化財の保存と活用の両立を図り、市民の皆さまにその価値と魅力をわかりやすくお伝えしてまいります。

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桜彩る茶室で愉しむ「桜のランチ会」

春の訪れを感じる桜の季節に、特別なひとときを過ごしてみませんか。
紅葉山庭園茶室「雲海」にて、『桜のランチ会』を開催いたします。桜色に包まれる庭園を眺めながら、風情ある茶室で味わうお弁当とお茶、和菓子。日常を離れ、ゆったりと流れる贅沢な時間をお楽しみいただけます。
ご家族やご友人との参加はもちろん、お一人での参加も大歓迎です。春ならではの景色とともに、心和むひとときをぜひご堪能ください♪

◆開催日:令和8年3月27日(金)・28日(土)
◆開催時間:12:00~14:30(11:45受付開始)
◆会場:紅葉山庭園茶室「雲海」
◆参加対象:どなたでも
◆定員:各日32名(応募多数の場合は抽選)
◆参加費:3,800円(お弁当とお茶、和菓子付)
◆申込方法:往復はがき、またはホームページよりお申し込みください。 ※詳細は添付画像をご覧ください。
◆申込期限:令和8年3月12日(木)※はがき必着
※詳細は駿府城公園公式ホームページをご覧ください。(https://sumpu-castlepark.com/info/archives/3293)

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新たな姿へ向けて 駿府城跡天守台発掘調査現場の今


駿府城跡天守台発掘調査現場は、2027年に予定されているリニューアルオープンに向け、2025年12月26日(金)をもって一旦閉鎖されました。閉鎖から約2ヶ月が経ち、現在は現地に立ち入ることはできませんが、発掘調査現場の様子を少しだけご紹介します。
現在の発掘調査現場では、本丸の堀底の状況を確認する作業が進められています。これまでの発掘成果を踏まえ、今後につながる大切な調査として、丁寧に作業が行われています。作業はまだ始まったばかりで、今後、段階的に作業が本格化していく予定です。

こちらのユニフォームは2016年度から2019年度に行った駿府城跡天守台発掘調査でも使用したものです。徳川家康にちなんだデザインになっており、ビブスには葵紋、ヘルメットには徳川家康の甲冑である歯朶具足(しだぐそく)の兜(かぶと)の模様を施しています。過去に発掘調査現場で見かけた方もいらっしゃるのでは?

今後も、駿府城跡天守台発掘調査現場の調査状況や変化を分かりやすくお伝えしていきます。新しく生まれ変わるその日まで、ぜひ楽しみにお待ちください♪

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駿府城公園の富士山ビュースポット「富士見芝生広場」

駿府城公園内にある富士見芝生広場は、富士山を望むことができる公園内屈指のビュースポットです。かつては、現在閉鎖されている駿府城跡天守台発掘調査現場の南側からも富士山を望むことができましたが、立ち入りができない今でも、この富士見芝生広場からは変わらず雄大な富士山の姿を楽しむことができます。
天気が良く空気が澄んだ日には、広々とした芝生の先に富士山がくっきりと浮かび上がり、訪れる人の目を楽しませてくれます。特に冬は空気が一段と澄みわたり、雪の積もった富士山の美しい姿を望めるおすすめの季節です。
富士見芝生広場は、駿府城公園内地図の「10番」に位置しています。駿府城公園を訪れた際には、ぜひ富士見芝生広場に立ち寄り、ここから望む富士山の景色をゆったりとお楽しみください♪

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概要

少年期に今川氏の人質として過ごした駿府に徳川家康が築城。三重の堀と2つの曲輪が本丸を囲む輪郭式へと改修し、家康の隠居城となった。六重七階とされる大天守は焼失したが、堀や石垣が城のスケールを感じさせる。二の丸には二重三階の巽櫓や桝形門の東御門が復元されている。

城郭情報

城地種類 輪郭式平城
築城年代 天正13年(1585)
築城者 徳川家康
主要城主 徳川氏、中村氏、内藤氏(松平氏)
近年の主な復元・整備 徳川家康
天守の現況・形態 型式不明[階層不明/1589年頃築/焼失(失火)]、不明[階層不明/1608年再/焼失(火災)]、層塔型?[7階/1610年再/破却]
主な関連施設 櫓、門、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、石垣、横堀(水堀)
住所 静岡県静岡市葵区駿府城公園
問い合わせ先 静岡市生活文化局文化スポーツ部文化財課
問い合わせ先電話番号 054-221-1085