家康の隠居の城である駿府城。
東御門はきれいな枡形となっています。そして、中は様々な品々を展示しています
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2023/03/20 22:23
東御門と巽櫓 (2022/06/28 訪問)
家康の隠居の城である駿府城。
東御門はきれいな枡形となっています。そして、中は様々な品々を展示しています
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2023/03/13 20:47
赤い城さん,正解です! (2019/12/21 訪問)
はい~,正解です。駿府城の二ノ丸水路です。
本丸堀の水位を保つため,二ノ丸堀に水を逃がす目的で構築された水路です。本丸堀と二ノ丸堀との段差は約2m。二ノ丸水路の特徴は4回折れ曲がっていること。幅は約4.5m。江戸時代の深さは約4m。長さは約95m。
本日,『歴史道』の最新号を立ち読みしたら,偶然にも掲載されていてビックリしました。記事によると,当時は水路監視用の櫓まであったとか…。
さすが,赤い城さんですね。一度ミスっても,しっかり正解にたどり着くスキルは見事です👏
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2023/02/28 13:16
シンポジウム「今川館の姿にせまる」が開催されました!
令和5年2月4日(土)に、静岡市民文化会館にて、静岡市歴史博物館グランドオープン記念シンポジウム「今川館の姿にせまる」が開催されました。
沢山の方にお申込みいただき、当日は市民の方々に加え、遠方の方々にもご来場いただきました。
講演やパネルディスカッションでは、今川館や今川時代の駿府の姿に関する先生方の熱い議論が繰り広げられ、参加された方からは、あっという間だったという声もありました。
シンポジウムで配布された資料集は、こちら(https://www.city.shizuoka.lg.jp/220_000065.html)からダウンロードできます。
駿府のまちの歴史や今川氏のことをもっと知りたい!という皆さんぜひご活用ください。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
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少年期に今川氏の人質として過ごした駿府に徳川家康が築城。三重の堀と2つの曲輪が本丸を囲む輪郭式へと改修し、家康の隠居城となった。六重七階とされる大天守は焼失したが、堀や石垣が城のスケールを感じさせる。二の丸には二重三階の巽櫓や桝形門の東御門が復元されている。
城地種類 | 輪郭式平城 |
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築城年代 | 天正13年(1585) |
築城者 | 徳川家康 |
主要城主 | 徳川氏、中村氏、内藤氏(松平氏) |
近年の主な復元・整備 | 徳川家康 |
天守の現況・形態 | 型式不明[階層不明/1589年頃築/焼失(失火)]、不明[階層不明/1608年再/焼失(火災)]、層塔型?[7階/1610年再/破却] |
主な関連施設 | 櫓、門、石碑、説明板 |
主な遺構 | 曲輪、石垣、横堀(水堀) |
住所 | 静岡県静岡市葵区駿府城公園 |
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問い合わせ先 | 静岡市生活文化局文化スポーツ部文化財課 |
問い合わせ先電話番号 | 054-221-1085 |