もとのわきじょう

本之脇城

和歌山県日高郡

別名 : 本ノ脇城、本の脇城
旧国名 : 紀伊

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帯曲輪石垣
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BUGTI

海賊伝承の城 (2026/03/15 訪問)

詳細なことがわからない城ですが、海を見下ろせる山の上に複数の郭と帯曲輪を持っており、小さいがしっかりした造りの城という感想です。麓には海賊屋敷と呼ばれている石積の屋敷跡もあり、海を見下ろすには絶好の場所にあることからも、海賊か阿波の三好衆の関連性は高いのでは。登城路は舗装されているが結構急な道で、大回りした道を進んで登ったところで堀切に達します。よく見ると岩盤を削って作られています。城址は帯曲輪の周りの石垣がよく残っていて、かつては全周を石垣で覆っていたと思わせる小石が散らばっていました。帯曲輪北の堀切の土塁が特に高く、主郭の周囲にも僅かな土塁の痕跡が残っている。城としての規模は小さいのに石垣・土塁・堀切と山城の要素が詰まっていて気に入りました。

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昌官忠

(東海&関西)遠征16日目:本之脇城 (2025/05/30 訪問)

小坊子城から自転車で50分くらい走って、説明板付近空スペース(33.894648、135.115976)に着きました。
ミニサイクル地獄です。こいでもこいでも進みません。平坦な舗道さえも砂利なら本当に進みません。移動だけで疲労困憊です。
城跡までは舗装された遊歩道が整備され、居館跡から20分ちょっと歩くと目印の進入口に着きます。

築城年代や築城者など詳細は定かではないようですが、美濃左衛門が居城したといわれています。
美濃左衛門は1522年(大永2年)阿波の三好義長が由良に上陸した際の一族で、ここに拠点を置いたと推測されているようです。

堀切や石垣も一部残っており、数段の曲輪が確認できます。
攻城時間は60分くらいでした。次の攻城先=吉原御坊(城びと未登録 和歌山県美浜町)へ自転車で向かいました。

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小城小次郎

迷わず登れば城がある (2023/11/05 訪問)

城まで繋がる西山遊歩道は居館跡と伝わる一角をかすめた先で隣の山へと登って行くのでちと焦るが迷わず登ればぐるっと回って本之脇城に到達する。峠道の切通(堀切)にベンチが二つあったらその裏に入ればそこがお城。

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todo94

和歌山の城めぐり② (2023/04/29 訪問)

ゴールデンウイークの初日の行き先を和歌山としたのは、鳥取県に次いで攻城数が少ない県だったから。手取城からの転戦です。説明板もある遊歩道の入り口は、県道から三﨑神社に向かう裏道に入ってすぐの場所ですので、県道沿いの駐車場を利用するとよいかもしれません。遊歩道を進んで峠のあたりは堀切跡だとのことです。ピクミンブルームのキノコが生えていたので本之脇城の入り口であることが確認できました。キノコクリアでゲットしたポストカードには標柱が写っていましたが、現地には存在していません。木のベンチが目印です。山中に少し分け入ると、石垣が現れます。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 三好氏?
築城年 不明
主な城主 三好氏?、湯川氏?
遺構 曲輪、石垣、土塁、堀切
再建造物 説明板
住所 和歌山県日高郡美浜町和田