今年1月に訪れた2つ目の城は、城びとでも評判の三重県四日市市にある采女城。
内部川と足見川の北岸、泊丘陵南端部の比高30~50mの3つの尾根を城郭とした城。
鎌倉時代にこのエリアの地頭に任命された後藤基秀が、1260年に築城したとされる後藤氏代々の居城で、織田信長の伊勢侵攻により1568年に落城。
現在は内部川沿いに入城口があり、市民緑地として維持整備されている。
パンフレットによると内部地区市民センターの駐車場を利用することが正解でしょうか。
実際に訪れると、各曲輪を分断する大型の堀が印象的で、特に一の郭北側の堀は見どころの1つ。
また写真ではわかり辛いが、一の郭南のクランク状枡形虎口も個人的には魅力的なポイント。
案内図にある三の郭と四の郭の間からから南へ向かうルートはロープで塞がれており、六の郭と七の郭は断念。
それでも滞在時間は2時間以上。
もう少し草が刈られていると尚嬉しい、私の城郭巡りの225城目でした。
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