河口城から車で15分ちょっとで、長瀬公園駐車場入口(35.505141、133.874545)に着きました。
江戸末期、鳥取藩内に築かれた台場名所の内のひとつ。現在6ヶ所(由良台場跡 境台場跡 淀江台場跡 橋津台場跡 浦富台場跡 赤崎台場跡)が残っています。
農民等が積極的に協力して築造し、西洋式の城塞プランが採用されるなど、藩築造の台場としては極めて特徴的で、幕末史の理解に欠くことのできない重要な遺構のようです。
橋津台場は藩倉のある重要港湾橋津湊に長瀬大庄屋戸崎久右衛門以下が取締役となって1863年(文久3年)に築造されました。
由良台場と同じく左右対称のプランだったそうですが、現在は両翼の土塁の一部と後方土塁、目隠し土塁が残っています。
台場には六尾反射炉で製造された18斤砲、6斤砲、3斤砲、5寸径砲各1門の大砲が備えられていたそうです。
現在公園となっていますが、草が多いため、土塁がわかる程度です。
駐車場とは反対側の土塁の高まりに石碑が見えますが、台場とは直接関係は無かったです
攻城時間は10分くらいでした。次の攻城先=由良台場に向かう前に、名探偵コナンの世界(鳥取県北栄町)に浸ってきました。
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