私のライフワーク「(続)日本100名城巡り」、6月は宮城県の名城を歴女の娘と巡りました。
宮城県2つ目の名城は日本100名城にも選ばれている「多賀城」です。
多賀城は城と言うより政庁跡です。
中世(平城・平安時代)の古代城柵で陸奥国府が置かれていた東北の拠点でした。
2024年に巨大な南門が復元され魅力が倍増しました。
他、城の中央部にある政庁跡も見所で、訪れた時は「多賀城跡あやめまつり」の最終日で、かなりの雨の中、せっかくなので、あやめ園まで足を伸ばしました。
今回も例によって、アップした写真に沿って簡単な説明を入れていきたいと思います。
「続きを読む」と「すべての写真を見る」の両方を開いてもらえば、写真を見ながら説明を読めるので便利です。
PCだったら画面分割して説明と写真を並べて見較べるとさらに見やすいですよ!
① 最初は毎回恒例の御城印です。復興された南門を右下に置き、シンプルですが剛毅で美しい字体が心に刺さりました。
② 復元されてからは多賀城跡の顔となった「南門」に向かう広い通路の真ん中に立ち門を正面から撮りました。漆塗りの二重門と左右に伸びる築地塀が特徴です。
③ 南門が復元されるまでは、この多賀城政庁跡が多賀城を代表する風景で今でも100名城スタンプはこの景色です。前方の高い部分にある基壇で政庁の正殿と分かります。古びた「多賀城址」石碑もスタンプに表示されています。
④ 西側にこのあるお堂は、「国宝 多賀城碑」を納めた木造瓦葺きの覆屋で、縦長の自然石の碑が安置されていました。格子にカメラを突っ込み中の石碑を直に撮ってきました。下は「多賀城碑(古文書)」の説明板です。
⑤ 丘を登る途中に見えた南門を見上げるアングルで撮りました。手前の「多賀城跡」とか書かれた黒い標柱も入れた構図、個人的に気に入ってます。
⑥ 復元された南門の内側に立ち城の外側に伸びる政庁南大路をとらえました。多賀城らしさが良く出ている一枚として気に入っている写真です。
⑦ 手前から奥に段状に並んだ四角い台は当時の建物の「礎石建物跡」を示す表示台です。一番奥の「復元建物」は政庁関連施設を模した休憩・案内スペース。周囲に並んでいる黒い杭は建物の敷地範囲を示す区画を示しています。
⑧ 「多賀城政庁跡の復元建物と解説板ぶ建物群跡」 手前の四角い台と丸い柱は建物跡を示す礎石表示、斜面に沿って並ぶ黒い杭は建物や区画の境界線を示す表示です。奥の屋根だけ復元されている建物は「政庁跡復元建物」です。
⑨ 「多賀城政庁跡と解説板」手前にある大きな石製の解説板は政庁跡の変遷を説明する案内板です。その奥に柱だけ復元された大きな建物が「政庁南面の復元建物」。その周囲に、礎石を模した丸い柱が並ぶ建物跡表示があります。
⑩ 最後は限定版の御城印の紹介です。左側は復元された南門が大きくアヤメと描かれ、右側は南門は小さく紫陽花が大きく配された、どちらも「多賀城跡あやめまつり」期間限定の御城印で私たちが訪れたのは最終日でした(ギリ)
今回の多賀城訪問は、ネットでは中世の政庁で遺構も少ないと書かれていたため、正直、あまり期待していなかったのですが、巨大な南門が復元されたのを機に跡内を再整理したらしく、豪雨ではありましたが存分に楽しめました~(あやめまつり最終日に滑り込めたしね♪(^_-)-☆)
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