金ヶ崎城には何度か登城したことがあったのですが、天筒山城には足を伸ばしていませんでした。このところ、福井嶺北の城を巡っていて、滋賀からは敦賀を必ず通るので、未訪問の天筒山城は、とても気になってました。大河ドラマを受け、金崎宮の参道に、豊臣兄弟ののぼりがはためいておりました。GW中の晴天でもあり、散策者もまあまあおられました。
とある煩悩の登城目録さんの投稿にあった遺構の説明板(写真4)は、頂上から、割と下った分岐にありました。予想よりも小さく、目立ってないです。天筒山頂上付近には、これといった遺構はないですが、説明板のように、東へ続く(中池見方面)、比較的緩やかな尾根を守る堀切、切岸、郭が残っています。説明板に切岸①②が記載されていますが、切岸だけ現場の表示がないですね。
登りは、金ヶ崎城経由で、下りは、金ヶ崎城との間の深い谷底から、泉地蔵に向かいました。斜面はとても急峻で、要害感がありました。東の尾根が弱点であったのですね。また、天筒山からは金ヶ崎城を見下ろすことができ、金ヶ崎城とセットで守るべき城なんでしょうね。
福井といえば、越前そば。敦賀市のメインストリート沿いにあった、むぎやに入りました。創業は天保年間ですと。
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