新函館北斗駅で富川会館行きのバス乗り場を探していると「戸切地陣屋型花壇」の文字が目に飛び込んできました。あたりを探してみると先の尖った星型の花壇が!すでに3日もこの近くに滞在しているのに全く気づかなかったです。さすが日本で最初の西洋式星形城郭💫このあとの現地訪問への期待も高まります。
時間通りに来てくれたバスで「清川陣屋」下車。“桜が有名”と聞いていましたが、バス停からの上り坂が桜のトンネルになるようです。10分くらいで見晴らしのいい場所につきました。ここも桜の園のようで、すでに時季は過ぎていましたが、たくさんの桜の木がありました。
陣屋跡へはこのまままっすぐ行けますが、東側に外周を歩けそうな道があったのでまずは外から見てみることにしました。草刈りなどの整備をしてくださっているおかげだと思いますが、遠目でも稜堡のラインがわかり、また、同時に閉塞感も強く感じました。この直前に函館四稜郭に行ったので、規模の違いをリアルに感じられたのはいい体験でした。
火薬庫が搦手の外のさらに奥にあるのに気づいたのが遅かったので、結局外周→搦手→大手→搦手→火薬庫→搦手→大手と行ったり来たりしましたが、その分たくさん見られたのでOK🙆♀️です。
再建された表門・裏門のほか、郭内にはたくさんの建物が平面復元され、それぞれに説明板もありました。当時は17棟の建物があり120人が守備していたそうです。
乗っ取られるくらいならと、最後は自らの手で焼き払ったそうですが、復活を遂げた!と言ってもいいくらいのすばらしい遺構を見ることができました。
⭐︎あまり参考にはならないと思いますが、バス便、ホントに少ないです。
【行き】
新函館北斗14:06→清川陣屋14:25
【帰り】
清川陣屋16:05→新函館北斗16:24
平日なので↑で行けましたが、休日(学校の長期休み期間も)だと各1日1本で上記のバスはありません。いさりび鉄道の清川口にもバスで行けますが、これはこれで列車との接続が厳しいです。
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