下関にある勝山御殿跡(城びと未登録)。
幕末に外国船の脅威に対抗するため、海沿いの拠点から山あいに移された藩主の居所。
「御殿跡」となっているものの、わずか7ヶ月で築かれたとは思えないほど立派な石垣と曲輪が残されており、城跡と言っても差し支えない規模。
石垣は基本的に落とし積みで築かれており、角も算木積みではない。ここまで落とし積みの石垣は初めて見たので新鮮だった!
所々、鏡石のような大きな石が埋め込まれており、間詰石もなく隙間なく積まれており、見応えがある石垣だった。
国指定史跡公園としてきれいに整備されていたが、下から狭い住宅街の道を進む必要があるにも関わらず、看板も一切ないため不親切(^^;)
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