箕輪城の南東4km程に東国古代上毛野国が栄え保渡田古墳群が有り、数拾年前以前より箕輪城探訪の序で空き時間に訪ねたいいと思っていましたが、城探訪の次がついつい気に成り急がれて今回まで訪ねる事が出来ませんでした。
今回の箕輪城本丸復元西虎口門を初体験探訪観察の後に、上毛野(カミツケノ)はにわの里公園に在る保渡田古墳群を訪ねました、保渡田古墳群は復元整備された八幡塚古墳、二子山古墳、未整備の薬師塚古墳の大型前方後円墳3基と十数の古墳で構成されて居り5世紀後半から6世紀初期にかけて築造、その後約1500年前の榛名山の大爆発と火砕流で埋まり、わずかに3段目の古墳部が姿を残した状態だったようです。
昭和5年の発掘調査で埴輪片の発見、上越新幹線建設に伴う昭和56年からの発掘調査で三ツ寺Ⅰ遺跡の発見、平成15年~17年より史跡整備調査、復元整備と進み、今日見られる様な復元古墳が姿を現しました。
住所:群馬県高崎市井手町1514(中心の、かみつけの里博物館住所)
駐車場:同博物館駐車場利用、大型バス、小型車多数あり、外部トイレ、博物館トイレ有
八幡塚古墳
八幡塚古墳は博物館の北側に在り前方後円墳は石葺です、二重の堀と堤で囲まれて全長190m全幅140mで3段丘、墳丘長96m、墳丘高8m、円筒埴輪(6000本)が各段に並べられています、又内堤南東側に人物・動物埴輪を並べた区画が有ります。円墳部の内部下に石棺展示室が有り階段を降りて大きな舟形石棺を見学が出来ます。
土日祭日だけでしょうかガイドの方がいらっしゃいました。
奈良大阪の古墳群に比べれば小振りですが全長約200m墳丘長約100mも有り斜面を石で葺く復元、埴輪の復元で墳丘全段に並べるスケール感は壮大で大変見応えがあります。
大勢の方が見学に来られていました
長年の希望を叶え八幡塚古墳を見学探訪できて満足でした。
次に二子山古墳に続く。
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