厚東駅から徒歩35分くらいで、霜降山登山道/温見古道(34.025009、131.262473)に着きました。
霜降山への登山コースはいくつかあるようですが、自分は持世寺コースを選択して登りました。
1179年(治承3年)壇ノ浦の戦いで名を上げた七代厚東武光によって築かれたと云われています。
厚東氏は物部氏の末裔を称し、初代厚東武忠が棚井の地に住んだことに始まるとされ厚東氏館を居館としていました。
14代厚東武実は長門守護職となり勢力を拡げるが、その後大内氏と争うようになり、17代厚東義武のとき1358年(延文3年・正平13年)大内弘世によって霜降城は攻め落とされ、厚東義武は城を逃れて九州へ落ちていきました。
九州に逃れた厚東義武は失地回復の戦いを挑みますが、最終的に長門国は大内氏の版図に組み込まれました。
霜降城は大内氏には使用されず放置され、南北朝時代の遺構が現在も残っているそうです。
霜降岳分岐点を過ぎるとひたすらロープをつかっての登りです。結構きついです。
後城(北峰)に着いた時点で帰りの電車の予定時間が迫ってました。
本城に向かうかどうか迷って、とりあえず後城(南峰)に到着。ここで本城に向かうのは諦め下山。
しかし、タッチの差で予定の電車に間に合わず、厚東駅で次の電車まで40分待ちでした。
攻城時間は90分くらいでした。本日の城巡りは、ここがラストです。
歩行歩数=41240歩、歩行距離=28.8Kmです。
本日の宿泊先に向かう為、厚東駅からJR山口線を利用して新山口駅に戻りました。
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