天守曳戻し工事が始まる2日前に見納めに行ってきました。
平成27年の曳家工事から11年。時の流れの早さに只々びっくりです。
プラモデルみたいと言われることもある弘前城天守ですが、ジャッキアップされた姿は地面に接していないせいか風格が増した印象を受けました。
ここから毎日少しずつ移動し、向きを変え、修理を終えた石垣の上に戻るのは今年の11月の予定だそうです。訪問日からひと月以上経ち、もうすでにかなり移動しているかと思いますが、迫力の岩木山を背にした天守を懐かしく思う日がくるんだろうなぁ。
本来の天守台石垣の全容は鉄骨に覆われて見ることはできませんでしたが、空に向かって延びる大きなクレーンがクライマックスに向かっていることを示しているようでした。
曳戻し体験会には参加できませんが、天守が戻った暁には見に行かずにはいられないんじゃないかな、と思います。
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