連休を利用し、1泊2日で津和野を訪れました。
私の場合は、新山口駅まで新幹線で向かい、そこから特急で津和野に、、向かう予定でしたが、生憎と車両トラブルで運休。
鈍行で向かうことになりましたが、その鈍行も雨の影響で速度を落として運行と出鼻を挫かれてしまいました。
もっとも、鈍行でもトイレ付きの車両ですから安心ですし、行けないことはありません。
そのような暗雲立ち込めるなかでも、車窓から山頂に石垣が見えると、気分は非常に晴れやかとなりました。
津和野駅が近づきましたら、窓の外にも目をやってみてください。
その日は城跡以外を見て回り、翌日、津和野城に向かいました。
津和野では、駅前の観光協会で電動自転車を借りることが出来ます。
城跡の入口までは少し距離がありますし、坂道ですので、徒歩よりは電動自転車をおすすめします。
城跡の入口から、スキー場にあるような観光リフト(有料)に乗れば、城跡はすぐそこです。
津和野城は一城別郭の城ですので、まずは手前の出丸(織部丸)から見学しましょう。
こちらも石垣がよく残っていて、眺望もいいですから必見です。
その後、本城の方に向かいます。
26年夏当時は改修工事中でしたので、足場を辿って内部に入っていきます。
ルートに従って進めば、台所櫓付近に出ます。
そこから天守台方向に向かうと、東門、西門と内側から見学できます。
その後、天守台方面と南門方面との分かれ道に出ますが、私のオススメは先に天守台方面に進むことです。
そうすると、天守台、一段上がって本丸・三十間台と城跡の最高所に至ります。
三十間台から北方に進むと太鼓丸という郭にたどり着きますが、ここの虎口はきれいですのでお見逃しなく。
また、三十間台の南方からの眺めは、人質櫓、三ノ丸越しに城下を臨め、一番良い景色だと思います。
その後、分かれ道まで戻り、南門方面に向かいましょう。
津和野城の石垣としては、人質櫓の石垣が最も迫力があり、きれいに見ることが出来ますから、そこを最後の楽しみに。
もっとも、南門も石垣がきれいに残っていますので、お見逃しなく。
長々と話してしまいましたが、津和野城は魅力たっぷりの城跡です。
私は石垣が残っている山城が好みなのですが、津和野城は最高評価でした。
最後の周辺観光を。
リフト乗り場から直ぐの場所にある太鼓谷稲成神社では、御城印も購入できますし、お立ち寄りください。
また、津和野高校近くにある物見櫓と馬場先櫓は津和野城関連の遺構ですし、永明寺には移築門もありますのでお見逃しなく。
夕食は福寿しさんでいただきました。
津和野で魚?と思われるかもしれませんが、大きな生け簀もあり、お寿司はもちろん、鰻や高津川産の鮎など、どれも美味しかったです。
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