今日の天気は曇のち15:00頃から雨の予報です。雨は小康状態です。
太鼓丸城(城びと未登録 岡山県和気町)から徒歩20分くらいで、天神山城の本丸に着きました。
1532年(享禄5年)浦上宗景によって築かれたと云われています。
1531年(享禄4年)浦上村宗が大坂の合戦で討死すると長男政宗が播磨国室津城を継ぎます。
しかし、宗景は兄の政宗が備前へ侵攻してきた尼子晴久と同盟を結んだことに反発して、備前の国人衆を率いて浦上氏を分裂させます。
そして、毛利元就と同盟して、政宗の勢力を駆逐し、1568年(永禄11年)頃には戦国大名としての地位を確立します。
1573年(天正元年)宗景は織田信長と結びますが、これに反対した重臣の宇喜多直家は独立し、1575年(天正3年)の「天神山城の戦い」で直家に攻められ落城しました。
和気美しい森より、太鼓丸城を経て攻城。城域は広いので、隈なく回られる方は時間に余裕を持って下さい。自分は時間の都合で本丸付近から引き返しました。
現在城址には土塁や空堀のほか、一部石垣の遺構も残っています。また本丸跡には「浦上遠江守宗景之城址」と書かれた石碑が建てられています。
整備が行き届いているお城ですが、往路より帰路の方がシンドイ山城は初めてでした。足元は、岩場が多い山道なのでスニーカーはNG。
攻城時間は40分くらいでした。次の攻城先=保木城に向かいました。
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