(中国地方と兵庫県)遠征23日目:吉川元春館
(2026/06/02 訪問)
天気予報では今日は台風の影響で一日中、大雨ですが強風は一時的なので、レンタカーや宿泊ホテルは予定変更せず、城巡り続行。しかし、山城の登城は危険なので登城口止まりになります。
長期遠征は、台風の少ない5月中旬~6月上旬でいつも計画していますが、今回の遠征は雨の日が多くかつ台風まで来てしまいました。残念です。
与谷城から車で10分くらいで、吉川元春館駐車場(34.717378、132.466570)に着きました。
1583年(天正11年)吉川元春によって築かれました。
1582年(天正10年)嫡男元長に家督を譲った元春が隠居所として築いたのが吉川元春館です。
1586年(天正14年)吉川元春は元長とともに秀吉による九州征伐に従軍していましたが、豊前国小倉城で没し、元長も翌1587年(天正15年)に日向国都於郡で没しました。
家督は三男広家が継ぎ、吉川元春館はこの広家の時代に完成しました。元長死後は三男広家夫婦の居所として機能したそうです。
1591年(天正19年)吉川広家は出雲国富田城へ転封となり、1600年(慶長5年)関ヶ原合戦で敗れた後は周防国岩国へと移り、安芸国から去っていきました。
城館正面にある立石の間に石を横積みにする独特の石垣が素晴らしく、発掘調査結果から台所と付属屋が復元され、庭園もあります。
ガイダンス施設で展示物とビデオを見ました。
攻城時間は45分くらいでした。次の攻城先=松本屋敷に向かいました。
+ 続きを読む