厳島神社本殿から徒歩10分くらいで、勝山城碑前(34.294395、132.317996)に着きました。
築城年代は定かではないですが、1524年(大永4年)頃に大内義興によって築かれたと云われています。
1555年(天文24年)厳島合戦で毛利方の宮尾城を攻略するために厳島に上陸した陶晴賢は、はじめ勝山城に本陣を構えました。その後、本陣をより宮尾城に近い塔ノ岡へと移しました。
しかし、折からの暴風雨と夜陰に乗じて包ヶ浦に上陸した軍、大鳥居側の海から元就の3男小早川隆景の軍と、宮尾城の兵が呼応し厳島神社周辺で激戦となり、不意を突かれた陶軍は壊滅しました。
晴賢は僅かな兵と共に島の西部へ敗走しますが、なすすべなく山中で自刃しました(厳島合戦)。
厳島神社の後ろ側の道を進み、大願寺の向かいに有る細い石段を登ると多宝塔が有ります。その高台の辺りが城址とのこと。
侵入禁止が気になり城址碑の写真を撮り忘れました。
攻城時間は15分くらいでした。次の攻城先=棚守屋敷(城びと未登録 広島県廿日市市)へ徒歩で向かいました。
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