茨城県にある小幡城を訪問しました。入口近くに駐車場も整備され、自動車によるアクセスし易いお城です。
このお城の見どころは空堀です。その堀底道を歩くとその土の壁が高く、防御の高さを実感することができます。
七つの郭がありますが、まだ見学エリアが限定されており、今後の整備を期待します。
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2025/03/16 17:13
2024/12/29 22:39
ようこそ!!空堀の迷宮へ (2024/11/07 訪問)
茨城に住んでいながら、なかなか行くことができていませんでしたが、ようやく訪問することができました。
JR水戸駅北口 6番バスのりば 茨城空港行のバスに乗車し、「秋葉」で下車、徒歩約20分で到着。他に同じく6番バス停から石岡駅行のバスで「小幡」で下車するルートもあります。(両路線とも本数が限られているので、訪問の際は時刻表を必ずチェックして下さい。)
城跡入口には駐車場も設置されています。
入口からは堀底道を進んで本丸を目指します。空堀はかなりの深さのもので、堀が十字路のように交差する場所もあり、“空堀の迷宮”に迷い込んだような感覚に陥りました。案内表示や縄張り図が無かったら、私は絶対迷うと感じました。
見学ルートに沿って堀底道を進むと、櫓台跡(五の郭北東端)と変形武者走りがあります。
変形武者走りは、小幡城の特徴の一つで、土塁上の凹みを移動し、堀底の敵兵にみつからずに攻撃する機能があったと考えられているようです。
さらに堀底道を進んでいくと、五の郭と四の郭の土橋、そしてお待ちかねのは本丸の入り口にたどり着きます。
本丸では、高い土塁が周囲を囲んでおり、中央奥には井戸があります。空堀がもの凄い小幡城ですが、本丸の土塁も規模が大きく圧巻でした。
城跡エリアから少し西に行き、東関東自動車道の跨線橋を渡ると土門(大手門)跡があります。ここには土塁の遺構が残存しています。(駐車場から徒歩5分ほど)
帰りはバスの本数的な兼ね合いで、城跡から40分ほど歩き、別路線のバスが合流する「奥ノ谷」のバス停から水戸駅へもどりました。(奥ノ谷からはバスの本数が増えるので、参考になさってください。)
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2024/11/03 16:52
2023/06/17 19:54
もう一度行っておきたかった。 (2023/06/10 訪問)
堀底道パラダイスのお馴染み小幡城、
関東を離れる前にもう一度行っておきたかったので登城しました。
駐車場からすぐに城の入口があります。
整備されているので順路に沿って進むとほぼほぼ楽しめます。
やはり高い土塁を見上げながらの堀底道散歩は素敵。
何度も殺されます。
櫓台に登ると土塁のくぼみの変形武者走りも見ることができます。
堀底道に戻って進むと土橋が。
こちらもいい感じです。
その外側の堀にも降りてみました。
竹やぶの中に明瞭に残る堀でした。
主郭は土塁で囲まれ、井戸も残ります。
常陸っぽい平地を深く掘った城です。
久米城と並び茨城県では双璧の城ではないかと思います。
機会があればぜひ行って欲しい城です。
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分類・構造 | 平城 |
---|---|
築城主 | 小幡氏 |
築城年 | 応永24年(1417) |
主な城主 | 小幡氏、大掾義幹 |
遺構 | 曲輪、土塁、横堀(空堀)、櫓台、腰曲輪、井戸 |
指定文化財 | 町史跡 |
再建造物 | 碑、説明板 |
住所 | 茨城県東茨城郡茨城町小幡 |
問い合わせ先 | 茨城町役場 |
問い合わせ先電話番号 | 029-292-1111 |