日本100名城

ふくおかじょう

福岡城

福岡県福岡市

別名 : 舞鶴城、石城
旧国名 : 筑前

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福岡城
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トク

福岡城天守論争(続編)

先日、「幻の天守閣ライトアップ」を契機に天守再建論争が再熱している話をお伝えしましたが、地元新聞社が独自に行ったアンケート結果という興味深い記事がありましたので、すいませんがまた投稿させていただきました。

このアンケート結果によると、今のところ(反対6割:賛成4割)だそうです。しかし反対意見の中では、やはり確かに天守があった事が証明されれば、賛成するという意見もあります(私もその一人です)。賛成派は、熊本や小倉にはあってなぜ中間の福岡にはないの? 皆に紹介できる観光のシンボルや心のよりどころがほしいといった意見もあるようです。全般的には、福岡市民は意外と冷静に見ているなと私は感じました。今後は福岡市がどう対応し進めて行くのか、市長の判断が焦点となりそうです(写真④はその新聞記事です)。

もう一つ気になるのは、少なくとも500億円とも言われている天守再建の財源です。天守の証拠が出れば国がある程度出すのかもしれませんが、出なければ福岡市民の税金から? 納税者の一人として、こちらの方も少し気になります🤔。
 

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トク

「福岡城さくらまつり」と「幻の天守閣」 (2024/04/02 訪問)

「福岡城さくらまつり」が開催されている、満開の桜咲く福岡城を訪れてきました。1月に梅の花が例年より2週間早く咲いたので、このまま行くと桜もどうなるか心配でしたが、結局は私の心配をよそに、昨年より1週間程遅い開花となってしまいました。

私の好きな散策スポット、下之橋御門と伝潮見櫓(写真①⑥)の登城口から入り、大天守台の西側には現存する多聞櫓(写真②)、その周辺には黒田長政公が築いた野面積の石垣が今でも数多く残り、その石垣と桜とのコントラスト(写真③④⑤)を楽しみながら散策しました。

期間中、大天守台の上に夜間限定で「幻の天守閣」をLEDでライトアップして浮かび上がらせるというイベントが開催されています(写真⑦⑧⑨)。この日は平日にもかかわらず、大変多くの方々がこのイベントを訪れていました。見た目は日本人っぽい外国人の方々がとても多く、聞こえてくるのは韓国語や中国語ばかり。ここはいったいどこの国?といった感じでした。福岡は外国人観光客が今とても多いです。

そのせいか、このイベントを機に、また福岡城天守論争が再熱しています。インバウンド観光の目玉として一日でも早く模擬天守または復元的天守という形で天守を建てたいという福岡市と、天守が確かにあった事を示す明確な根拠となる資料とそれに基づく忠実な再現整備計画がない限り認めないという文化庁。「福岡市VS文化庁」の熱いバトルがいよいよ本格的に始まりそうです。しかし現時点では両者の隔たりがあまりにも大きく、簡単に決着がつきそうな気配は全くありません。今後どのような展開になって行くのか、注目しながらこの行方を見守って行きたいと思います。 地元新聞にも詳しく取り上げられた記事があるので、興味のある方は読まれて下さい(写真⑩)。
 

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フ・トッティ

No.004 (2023/06/04 訪問)

前日、中洲に呼ばれたけど、思いっ切り酷い目に遭った。
あの店には、二度と行かない‼️ と、誓いながら、スタンプ捺しに行きました。

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かつじ

扇坂御門跡がリニューアル (2024/02/03 訪問)

以前は植え込みがあった扇坂御門跡ですが、名前の由来通り扇形の階段に整備されていました。
整備工事直後だけあって、綺麗な階段になっていました。

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概要

関ヶ原合戦の戦功で筑前に入国した黒田孝高・長政父子が築いた巨大城郭。丘陵の先端に築いた本丸を、東の二の丸・二の丸・南の二の丸、さらに三の丸が守りを固め、これらを囲む水堀は幅50m以上だったという。本丸と二の丸は高石垣の総石垣造で、三の丸は土塁造。現存する南の丸多聞櫓は国の重要文化財に指定されている。

イベント情報

  • 2024年03月25日(月)~2024年05月31日(金)

    福岡城

    福岡城「幻の天守閣」ライトアップ

    天守台が残っているものの、実際に存在したかどうか定かではない福岡城天守を期間限定で蘇らせるイベントを開催。仮設工作物を天守台に設置し、7色に変化するLEDライトで天守の形を浮かび上がらせます。開催日時:福岡城さくらまつりの開始(2024年3月中旬)に合わせて点灯開始予定~2024年5月31日 入場料:無料

※ 内容は変更となる可能性があります、予めご了承くださいませ。

城郭情報

城地種類 梯郭式平山城
築城年代 慶長6年(1601)
築城者 黒田長政
主要城主 黒田氏
文化財史跡区分 国重要文化財(南丸多聞櫓)、国史跡(福岡城跡)、県有形文化財(潮見櫓・大手門・祈念櫓)、市文化財(名島門)
近年の主な復元・整備 黒田長溥
天守の現況・形態 不明(天守台あり)
主な関連施設 二の丸北隅櫓、大手門、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、櫓4棟、門3棟、石垣、天守台、横堀(水堀)
住所 福岡県福岡市中央区城内
問い合わせ先 福岡市教育委員会文化財部文化財整備課
問い合わせ先電話番号 092-711-4783