東京駅到着後に少し時間があったため、皇居周辺を散策。
イチョウ並木がキレイで、風もほとんどなかったため、水鏡がとてもキレイでした。
桜田門とかも行きたかったが、時間がなく断念…。
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2024/12/08 20:46
2024/12/07 10:10
2024/12/04 13:23
乾通り通り抜け (2024/12/04 訪問)
紅葉は終わりかけでしたが、目的は紅葉ではなく普段入れない側からの石垣を愛でることだったので無問題。
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広い内濠が巡らされ、総構を含めると千代田区がまるごと収まるほどの巨大城郭。天守は明暦3年(1657)の大火で焼失し、今は石垣の天守台だけが残っている。他に外桜田門や三重櫓の富士見櫓などが現存し、天守の焼失後に代用とされた富士見櫓は「八方正面の櫓」とも称されている。
城地種類 | 輪郭式平山城 |
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築城年代 | 長禄元年(1457) |
築城者 | 太田道灌 |
主要城主 | 太田氏、北条氏(戦国期)、徳川将軍家(江戸期)、天皇家(明治以降) |
文化財史跡区分 | 国重要文化財(桜田門、田安門、清水門)、国特別史跡(江戸城跡) |
近年の主な復元・整備 | 徳川家康、秀忠、家光(江戸期)、宮内省、宮内庁(明治以降) |
天守の現況・形態 | 層塔型?[5重5階地下1階?/1607年築/解体(改築)]、独立式層塔型[5重5階地下1階/1623年再/解体(改築)]、独立式層塔型[5重5階地下1階/1635年再/焼失(火災)] |
主な関連施設 | 富士見櫓、伏見櫓、多聞櫓、桜田巽櫓、和田倉門、石碑、説明板 |
主な遺構 | 曲輪、櫓、門、石垣、土塁、横堀(水堀・空堀) |
住所 | 東京都千代田区千代田 |
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問い合わせ先 | 千代田区観光協会 |
問い合わせ先電話番号 | 03-3556-0391 |