高山陣屋からの転戦です。城山公園駐車場(36.139798、137.263359)に駐車しました。
築城年代は定かではないようですが、永正年間(1504〜1521年)に高山外記によって築かれた天神山城が前身だそうです。高山氏は飛騨国守護京極氏の家臣で守護代をつとめた多賀出雲守の一族だそうです。
1558年(永禄元年)桜洞城主三木自綱と高堂城主広瀬宗城によって高山氏は滅ぼされると、自綱は叔父の三木久綱を天神山城主とし、1575年(天正7年)松倉城を築いて居城としました。
1585年(天正13年)三木自綱は越中の佐々成政と結んで羽柴秀吉と対立すると、羽柴秀吉の命によって越前国大野城主金森長近が飛騨国へ侵攻し、自綱は高堂城と広瀬城が落城すると降伏、最後に残った三木秀綱の籠る松倉城も落城して三木氏は没落しました。
飛騨へ入部した金森長近ははじめ鍋山城を居城としていたが、1588年(天正16年)天神山城を改修して高山城と改称し居城としました。
1692年(元禄5年)金森氏六代金森頼時は出羽国上山へ転封となり、以後飛騨国は江戸幕府直轄領となって高山陣屋によって治められ、高山城は廃城となりました。
現在は城山公園として整備されています。
高山城は山頂の本丸、北山腹に二ノ丸、北麓の護国神社の所が三ノ丸のようです。
本丸にある使者之間の石垣は復元されたものだそうで、本丸周辺には所々石垣が残っています。
二ノ丸は公園となっており金森長近像があります。
攻城時間は35分くらいでした。次の攻城先=松倉城に向かいます。
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