新しく出来た二の丸出世パーク、本丸北東隅石垣の遺構展示館を見学、展示石垣と解説板、解説板に堀尾吉晴時代の浜松城CG想像図及び石垣の解説が有ります、ここで本丸の在りし日の石垣をCGで確認、大河ドラマ館も見学し二の丸の東端からドラマ館、展示館越しに本丸、天守曲輪、天守閣を眺めると、丁度ドラマ館と展示館の屋根稜線が本丸に合い、ドラマ館と展示館の「東面」がさも往時の本丸石垣かなと想像したり、妄想が膨らみます。
また、大河ドラマ館と本丸北東隅遺構展示館の間が本丸裏御門辺りに成るかとも想像妄想、本丸は東半分以上開削されて居ますので今回の出世パーク東からの眺めと改めて写真を再確認して一層本丸東石垣の想像が膨らみました。
あくまでも私個人の想像妄想です。
ちなみに大河ドラマ館と遺構展示館の漆黒外装は楽器の街浜松・ピアノの形と塗装を取り入れてた外観だそうです。
現在浜松城での「どうする家康」大河ドラマ館はプレオープンが2月末で終り3月17日まで展示入れ替えで休館中です、グラウンドオープンは3月18日(土)から来年の1月14日までの予定です。
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