やまぶきじょう

山吹城

島根県大田市


旧国名 : 石見

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昌官忠

(中国地方と兵庫県)遠征2日目:山吹城 (2026/05/12 訪問)

自転車で龍源寺間歩入口停車場傍の登山口(35.100293、132.429561)に着きました。

山吹城は2回目の攻城(前回 2019年11月8日)になります。
前回の攻城では、少し手前の登山口(35.105799、132.436457)からの登りましたが、急な階段が延々と続くため、それなりにきつかった記憶があります。
また早朝で真っ暗で何も見えず、投稿写真もピンボケだった為、今回はリベンジです。。
今回は龍源寺間歩の見学を兼ねていますので、龍源寺間歩入口停車場傍の登山口から攻城しました。

1309年(延慶2年)大内弘幸によって築かれたと云われています。
銀山争奪のため、大内・尼子・毛利氏によって激しく争奪戦が行われたが最終的には毛利氏の所有となっり、江戸時代には天領となって廃城となりました。

こちらの登山口からの攻城も、急な階段が延々と続き、前回よりもきつかった。
畝状竪堀群や土塁、空堀、石垣などの遺構を確認しました。
攻城時間は60分くらいでした。次の攻城先=矢滝城を攻城する前に、羅漢寺五百羅漢と世界遺産モニュメントを見学した後、「レンタサイクル河村さん」で自転車を返却し、車で向かいました。

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todo94

年度末山陰の攻城・石見銀山編③【城びと未登録】大森代官所(島根県大田市) (2027/03/27 訪問)

大久保間歩一般公開限定ツアーは金曜と土日祝日に一日4回実施され、1回の定員15名、大人4500円というツアーです。江戸時代の手掘りの岩肌と明治以降の機械掘りの違いの説明などを拝聴し、巨大空間福石場まで、LEDライト付きヘルメット、長靴着用で坑内を充分に味わうことができました。ツアー終了後は、割引料金で石見銀山世界遺産センターの展示を見学することもできました。その後、大森代官所前の駐車場に空きがあったため、代官所にも立ち寄っていくことにしました。石見銀山資料館・いも代官ミュージアムとなっています。1982年8月に大学の研究室の旅行で訪れているのですが、その時にはいも代官の展示はなく「いも代官ミュージアム」という名称もなかったかと思います。代官所表門が遺構で、資料館は邇摩郡役所の建物とのことです。この後は、15:30に予約を入れてある献血ルームだんだんに向かいましたが、途中、宇佐美の9号松江SSで給油し、宇佐美のスタンプラリーのスタンプを1個ゲットすることができました。名城スタンプラリーは言うに及ばず、参観灯台や20タワーズなど、スタンプラリーと名の付くものがどうにも好きで困ったものです。

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todo94

年度末山陰の攻城・石見銀山編②の2 (2026/03/27 訪問)

石垣周りは藪化していて残念な状態だったものの、その先の郭や主郭はきれいに整備されています。特に眺望の説明板はありがたい限りです。矢滝城と石見矢筈城をセットで拝むことができました。15年前にくっきりと見えた三瓶山は山頂が雲に隠れていました。しんちゃんさんが言及されている畝状竪堀を探してみたのですが、よくわかりませんでした。空堀も熊笹が茂っていたので、おそらく熊笹の中に埋没してしまっているのではないかと思います。下城した後は、下河原吹屋跡に立ち寄り、重要伝統的建造物群保存地区にも足を伸ばしましたが、大久保間歩一般公開限定ツアー10:30の集合時刻に余裕をもって石見銀山世界遺産センターに戻ることができました。今回登城を見送った石見矢筈城と石見城は、60代のうちにチャレンジしたいと思います。

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todo94

年度末山陰の攻城・石見銀山編②の1 (2026/03/27 訪問)

矢滝城からの転戦です。当初は矢滝城から石見矢筈城を攻略する予定でしたが、中国自然歩道の石見銀山街道が通行止めになっているなど、攻略がかなり困難な様子でした。あれこれネット検索をしていて大久保間歩の一般公開限定ツアーを発見してしまい、催行2日前に電話にて電撃予約を完了できましたので、矢筈城攻略は今回は見送ることにしました。ツアー集合時刻10:30の前に山吹城を再訪した次第です。集合場所の石見銀山世界遺産センターに駐車しましたが、3箇所の駐車場の中では、最も山吹城から遠い駐車場です。時間にはゆとりがあったので、2km超の道のりも全く問題になりません。矢滝城同様、国の史跡で世界遺産の構成資産に指定されている城ですが、15年前に登城した時は、長い階段のコンクリート板がぐらついていてかなり厳しい登城でした。今回、再訪してみると、コンクリート柱とコンクリート板の基礎が盤石なものになっており、その上にプラスチックというかラバー製のような階段が延々と設置されていてびっくりしました。ただ、石垣周りは藪化してしまっていて、15年前の方が石垣は見やすい状態でした。因みに西本寺の門は山吹城の遺構ではないようですね。一応、今回も写真は撮ってしまいましたが。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 大内弘幸
築城年 延慶2年(1309)
主な城主 大内氏、尼子氏、毛利氏、大久保氏(徳川氏家臣)
遺構 曲輪、石垣、土塁
指定文化財 国史跡(石見銀山遺跡)
再建造物 碑、説明板
住所 島根県大田市大森町銀山他
問い合わせ先 島根観光連盟
問い合わせ先電話番号 0852-21-3969