日本100名城

おだわらじょう

小田原城

神奈川県小田原市

別名 : 小峯城、小峰城、小早川城、小早川館
旧国名 : 相模

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小田原城
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にのまる

だいたい2万歩 (2021/10/23 訪問)

今回の散策コースは、
① 清閑亭→三の丸外郭新堀土塁→小峯御鐘ノ台大堀切→水之尾口櫓台
② 蓮上院土塁
です。
「清閑亭」(1906年築)は黒田長成侯爵(黒田官兵衛の子孫)別邸で、小田原城三の丸の南側に位置し、敷地内の傾斜地に土塁と深い堀跡を見ることができました。邸宅は無料で入れ、すてきなお庭や相模湾を眺めながらお茶をいただけるカフェもあります。
ここから今年の6月に出来たばかりの回遊路を通って三の丸外郭新堀土塁(新堀)へ向かいました。新堀は1月に八幡山古郭から住宅街を迷いながら行ったもののお正月休みで入れず、城山公園(大堀切の方)へ行くのも大まわりするしかなかったという忘れられない思い出があるのですが、この回遊路ができたことで小田原城址公園方面からも行きやすくなりました。(なので、お正月に入れなくてよかったと思うことにしています。)
北条氏が総構えを構築する前の外郭だった新堀はその後総構えの一部となり、江戸時代に御留山となってからは長らく立ち入りが禁止されていたそうですが、現在は国史跡として整備され大変美しい景観を楽しむことができます。石垣山も至近です。(開園時間が10時~15時と限られ、それ以外の時間は施錠されますのでご注意ください。)
北側の出入り口から新堀を出ると小峯御鐘ノ台大堀切東堀に繋がっているのでそのまま大堀切に突入します。狙われ放題、討たれまくり体験が永遠にできます……(^^♪
これまで2回の総構えウォーキングは「からたちの花の小径」(水之尾道)を奥の方まで行かなかったのですが、北原白秋と山田耕筰の映画「この道」をアマプラで観て行きたくなりました。トゲトゲのからたちの木、みかんの木、教会墓地、茶畑、猫……すてきな小径です。途中大きな土塁の残っているところに「香林寺山西まで10m」という案内があったので覗いてみました。ロープがあって下りられそうではあったのですが藪を分け入る勇気はなかったのでこちらは冬枯れの頃にまた。そこからしばらく進むと「水之尾口櫓台」に着きました。総構えの最西端で標高120mの最高地点。遥か彼方までよく見えます。包囲する豊臣の陣が全部見えていたのかな😱
車道に出たところで引き返し、なんとなく北に向かって山を抜けました。所謂総構えの散歩道の西側を歩いている感じで、ちらちらと見える遺構がいい感じでした。初めて見る土塁もありました。
そのまま小田原駅を越えて海に向かって突き進み、小田原城址江戸口見附址にほど近い蓮上院土塁へ。暗渠となっている堀跡道から眺める土塁は蓮上院と新玉小学校の敷地内で、高さがあります。太平洋戦争の爆弾着弾跡が残っており「戦国時代に小田原北条氏が築いた土塁に、昭和時代の太平洋戦争の傷跡が残る大変貴重な場所です。」と案内板に書かれていていました。戦争の犠牲者のあった場所を「貴重」と表すことに少々違和感を覚えましたが、自分のことを考えれば、数多の人たちが命を落とした戦国時代の城を嬉々としてまわっているわけで、余程ヒドイやつです。しかし、現地を歩いて戦いの痕跡を見てこそ歴史を知ることができるのだし、どうせだったら楽しく歩きたいし、過去に起きたできごとを正しく知り、それを伝えていくことは大切なことなので、戦場を楽しむのはいいことだと思うことにします。

 歴史が僕を問いつめる……♪

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ふゆづき

小田原城の外郭 (2021/07/22 訪問)

小田原城の外郭を形成する小峰御鐘ノ台大堀切になります。
小田原駅から見て北西の方角にあたり、大きな堀切が残されています。
堀切内は散策が可能で、土塁の高さが印象的です。
意外なことに、ここから小田原城天守閣(すなわち本丸)が丸見えであり、攻城軍にここを落とされると、場内の様子が丸見えになるようです。

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じゅんじん

真夏の小田原城 (2021/08/23 訪問)

暑かったです(;'∀')
2年ぶり。外堀際に交流センター?ができていました。

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そーたろー

小田原観光 (2021/07/04 訪問)

近々雨が降る日が続き、とても退屈な日々を過ごしていたので息抜きとして小田原城に行ってきました。
新幹線に揺られ30分、雨上がりの小田原につきました。
訪れるのは3年ぶりであったので久しぶりの小田原城に気分があがりました。
お城に着いたのが3時ごろであったので人が少なくとても快適に楽しめました。

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概要

後北条氏の居城を後年になって稲葉氏が近世城郭へと改修。本丸の正門にあたる常磐木門、天守、馬出門などが江戸時代の資料を元に再建されている。史跡公園として開園された八幡山古郭東曲輪の西側には、後北条氏が造った総構の大堀切と土塁が見られる。

城郭情報

城地種類 平山城
築城年代 応永24年(1417)
築城者 大森頼春
主要城主 大森氏、後北条氏、阿部氏、稲葉氏、大久保氏
文化財史跡区分 国史跡(小田原城跡)
近年の主な復元・整備 北条早雲、大久保忠世、稲葉正勝
天守の現況・形態 複合式層塔型[3重4階/1633年築/倒壊(地震)]、複合式層塔型[3重4階/1706年再/解体]、複合式層塔型[3重4階/1960年再/RC造外観復元]
主な関連施設 天守、門、塀、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、石垣、土塁、横堀(空堀)、横堀(水堀)
住所 神奈川県小田原市城内、本町他
問い合わせ先 小田原市経済部観光課城址公園担当
問い合わせ先電話番号 0465-23-1373