日本100名城 現存12天守

いぬやまじょう

犬山城

愛知県犬山市

別名 : 白帝城
旧国名 : 尾張

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犬山城
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りゅう

天守 (2023/09/17 訪問)

犬山城天守

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刑部

35年ぶり3度目の訪問 (2023/08/10 訪問)

最寄りの駅を降りてまずは歩いて5分程で行ける木ノ下城址へ寄ってから城下町を歩き犬山城、平日で比較的空いてました。後ろ堅固の城・天守からの眺めも最高!帰りながら城下町の食べ歩き、最近は城下町にハマってます。

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宗春

“小牧・長久手の戦いゆかりの地をめぐる”犬山「三種の御城印」①-2犬山城 (2023/08/17 訪問)

前回(春)にも販売された“小牧・長久手の戦いゆかりの地をめぐる”犬山「三種の御城印」が、性懲りも無く再び発売されました。しかも今回は金箔入り。仕方がないので再度訪問しました。そりゃ行かなかんて。
前回『御城印はもっとお城の近くで売ってくれ』と苦言を呈しましたが、今回は犬山城だけで3城分を販売。どうも大人の事情がありそうでや〜らしいですね。

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はたけ

良かった (2023/08/10 訪問)

近くで見るのは勿論いいですが、木曽川挟んで見るのもいいです

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概要

織田信長の叔父・信康が尾張と美濃の国境に築城し、その後は尾張徳川家に仕える成瀬家が城主を務めた。木曾川沿いの丘陵頂部に本丸があり、北側は絶壁、南側に杉の丸、樅の丸、桐の丸、松の丸が置かれている。二重櫓の上に望楼を載せた三層四階地下二階の天守は国宝に指定されている。

城郭情報

城地種類 平山城
築城年代 文明元年(1469)
築城者 織田広近
主要城主 成瀬氏、織田氏
文化財史跡区分 国宝(犬山城天守)、国史跡(犬山城跡)
近年の主な復元・整備 織田信康
天守の現況・形態 複合式望楼型[3重4階地下2階/1601年築?・1620年改/現存]
主な関連施設 櫓、門(模擬)、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、天守、石垣、土塁、横堀(空堀)
住所 愛知県犬山市犬山北古券65-2
問い合わせ先 犬山城白帝文庫歴史文化館
問い合わせ先電話番号 0568-62-4700