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ヒロケン

二度目の訪城 (2019/04/28 訪問)

1582年、羽柴秀吉(豊臣秀吉)配下の武将仙石久秀が城主となり、四国攻めの前線基地・水軍の城として石垣の城が築き始められました。1585年には同じく秀吉配下の武将の脇坂安治が城主となり、文禄・慶長の役の時期を含む、1609年までの24年間在城中、現在見られる洲本城が築かれ、大阪城や大阪湾、紀淡海峡を防衛する出城としての役割を担いました(パンフレットより)

洲本城には二度目の訪城で最初に訪れた時は、車で三熊山を登り大手門近くの駐車場に駐車したため、西の登り石垣を見過ごしていました。もちろん、続百名城のスタンプ集めも目的の一つでしたが・・・。
スタンプ設置場所は洲本城、下の城跡、洲本市立淡路文化資料館にありますが、開館前(開館時間は多分8:30だと思います)の午前6時頃に着き、登山口横の駐車スペースに路駐し、いざ!出発。

二度目の訪問の為、洲本城石垣の素晴らしさは知っていましたが、改めて洲本城の凄さを感じました。今回、2時間程の滞在でしたが、次回は半日程かけてゆっくりと見物したいと思っています。

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ぴーかる

丸岡城 (2016/12/17 訪問)

【百名城16城目】
<駐車場他>城の北側に無料駐車場あり。
<交通手段>車

<見所>天守・石垣

<感想>前泊し昼ごろ到着。城の北側に土産物のある売店に駐車する。ほぼ遺構は天守と本丸石垣ぐらいしか残っていないので、天守内外観・野面積みの天守台石垣を十分堪能するしかない。天守内撮影OKです。天守の大きさは巨城にある櫓レベルだが、百名城公式ガイドブック通り古風な格式がある内部。福井地震で倒壊した再建を全く思わせない。格子から垣間見える石瓦がすごく風情がある。天守見学後歴史民俗資料館にも行った。丸岡城に関する展示物はあまり無く、古銭などが展示されていた。

<満足度>★★★☆☆

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ぴーかる

一乗谷城 (2013/10/14 訪問)

【百名城15城目】
<駐車場他>復元町入口前に無料駐車場あり。時期が良いと満車になります。
<交通手段>車

<感想>2013年スタンプ収集前に行った。その時は資料館に行き、館跡・復元町屋を見学した。スタンプ取得時2016年に、1泊2日でここのスタンプと丸岡城の為に来たが、どしゃぶりの雨だった為訪問者もいなく私もスタンプ押印のみとなった。館跡はまあまあの見応え。庭園跡がすごいがイメージと違ってあの越前1国以上を支配した朝倉氏の本拠地がこんな狭い谷間にあったのかと思った。スタンプ収集前は詰めの城の存在を知らず、結局城跡には行っていないので、目標に反する結果にあるので百名城達成前には詰めの城にも行く予定。資料館から館跡までにある福井そばのお店(すみません店名忘れました。)まあまあの美味しさです。

<満足度>★★☆☆☆(館のみ)

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チェブ

赤だけに、、、。 (2019/04/28 訪問)

「赤堤砦」に行きました。
京王線の高井戸駅から20分位歩きました。
「赤堤砦」は東急世田谷線の松原駅が一番近いです。
が、乗り換えするのが面倒で歩いてしまいました。
ちなみに東急世田谷線、カラフルな車体の二両編成で可愛らしい電車です。
室町幕府の足利家の一族、吉良氏が世田谷城の支城として築きました。
「赤堤砦」の場所を調べると六所神社が出てきます。
遺構は分かりませんでした。
帰って来て「赤堤砦」に行った方のサイトを確認してみると六所神社の近くに善性寺があるそうです。
どうやら善性寺の方が「赤堤砦」の可能性が高そうです。
い、い、行かなかった!
六所神社がキレイな赤い色で「赤堤砦」の「赤」を残しているんじゃないかと一瞬、考えた私。
、、、そんな訳ないですよね。

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いんげん丸虫

ちょっと複雑 (2019/05/03 訪問)

本丸への階段、二ノ丸との間の堀切など公園化に向けて整備されてました。
少し間違った整備のようですねー。
歴史あるものには、その当時もあった材質、木材、ウッドチップがふさわしいと思います。
しかし、自分の土地でもないのに整備されてなければ文句をいい、整備されれば不満をいい。
すいませんです。
この城跡の大きなウリであった西館の石塁は当時のものではないのですね。残念。

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刑部

住宅地にある城址 (2019/05/09 訪問)

公園の南側 断崖そして川が流れています、ここも要害の地にある城址です。

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todo94

三大盆踊り (2019/05/03 訪問)

憲法記念日は八反田城を朝駆けした後、阿波おどり、郡上おどりと共に三大盆踊りと称される西馬音内の地に向かいました。町中に盆踊りの銅像が建っていました。元西小学校下の大手門跡の石碑を見てから本丸まで攻め上がりました。登城路はちょっとわかりにくかったです。

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スミヤキ

甲府開府500年 (2019/04/05 訪問)

武田信虎公が躑躅ヶ崎に館を移し、甲斐国の府中「甲府」が誕生したのが1519年。翌年、躑躅ヶ崎館から北方に詰の城である戦闘用の城郭、要害山城を普請します。要害山は標高775m 、東西にのびる尾根上に曲輪を一直線に配置した連郭式の縄張りで、山頂からは甲府盆地の南側を一望できる交通・軍略上の要衝だったようです。1521年秋に駿河今川勢の甲斐侵攻を受ける中、この城で戦国の英雄信玄公が誕生します。

今年は甲府開府500年の節目となり、2年後の2021年には、信玄公生誕500年を迎え、ますます盛り上がって行きそうですね。

山頂の城へは、往復1時間くらいのプチ登山になります。今回初登城でしたが、お城EXPO2017のお城シアター「中島卓偉のお城へ行こう!」で紹介されていた要害山城の映像を覚えていて、初めての気がしませんでした。搦め手の石垣を伴う堀切、竪堀、数多い門跡など見所も多いです。

続100名城のスタンプは、甲府駅前の藤村記念館に設置されていますので、甲府城や躑躅ヶ崎館などとセットで獲得出来ます。

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三左衛門

良好な状態 (2019/04/30 訪問)

郭を囲む土塁は良好な状態。
五稜郭からもそれほど離れていないので、余裕があるなら訪れて損はないと思う。
普通車なら5台位は停められる駐車場、史跡入り口にはトイレもあるので、それほど不便は感じない筈。
但し、周辺に住む方々の憩いの場なのか、親子連れが遊んでいる事が有ります。

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三左衛門

桜の頃は鬼門 (2019/04/30 訪問)

北海道は勿論、全国的に花見の名所として名高い為、ゆっくり見て回りたいと言うのであれば、GW期間の桜祭りが絡む時期の来訪はお勧め出来ません。
早朝登城でも、駐車場の確保に難儀する場合が有ります。
あまり他人が映らない写真撮影となれば、至難の技となるでしょう。

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赤い城

奥出雲の山波を望む (2019/05/02 訪問)

出雲三成駅からバスですが車での登城が現実的。
みざわの館から登城します。
ここにはパンフレットも置いてあります。
大手門の石垣や七曲、本丸付近にはきれいな堀切も残っています。
山しかないこのエリアですが本丸からの眺望もなかなかイケる感じです。
かなり不便な場所ですが是非攻めて欲しい城です。

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北条早龍

令和限定御城印 (2019/05/01 訪問)

令和元年元日(5月1日)に限定30セットの御城印を求めて沼田城へ🏯
朝7:30頃に車を止め先に遺構を周り8時過ぎからぞろぞろと人が並び始めたので並ぶと10人目に。

赤を基調とした台紙に3枚の御城印
とてもカッコイイ✨

大事にします。

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まーやん

明知鉄道沿線にもう一つお城が。。。 (2019/05/04 訪問)

阿木駅の先に八幡神社があり、その先を曲がると阿木城址入り口があります。比高60mとお手頃。
築城者は分かりませんが主な城主は遠山氏とのこと。

縄張りは説明板があるので分かりやすいです。
虎口、曲輪、土塁、帯曲輪、主郭、切岸、堀切とコンパクトに見所満載です。戦国期の遺構がよく残る円形の城址です。明知鉄道で是非‼️

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北条早龍

雪残りの根城 (2019/03/12 訪問)

桜の季節にはまだ早い青森の根城に登城
平日もあって貸切状態で見学
雪残りも多く通路に沿って見学しました。

納屋や蔵など模型も細かく作られておりとてもわかりやすかった。

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宇治小倉庵

小谷城から小谷山頂まで往復 (2019/04/08 訪問)

二回目の小谷城を登城

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宇治小倉庵

山頂からの景色は最高、黒井城跡 (2019/04/25 訪問)

急坂コースを登って

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宇治小倉庵

出石城 (2019/04/26 訪問)

蕎麦屋が沢山の城下町を通り抜け、
城跡に至る。 鳥居の並ぶ稲荷神社を登ると
町並みが見下ろせる。

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宇治小倉庵

有子山城 (2019/04/26 訪問)

雨の中、鯵山峠から林道の遊歩道を歩いて有子山城に至る。

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宇治小倉庵

福知山城 (2019/04/26 訪問)

木の城壁と転用石に特徴が見られる

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カルビン

人工川(権現堂川)のおかげで遠回り (2019/05/02 訪問)

西方城→栃木藤岡城と見学した後は、この日最後の訪問となった栗橋城に行ってきました。

西方城では最寄り駅から長距離歩き、栃木藤岡城では自分もダッシュをしていた為に、正直南栗橋駅から栗橋城までの歩きは辛かった・・・(河川敷から行けないと思って遠回りした為行きは3km歩いてます。)

微妙に暑い日でもありましたし。。。帽子持って来て良かった~w

栗橋城の解説版が民家の入口にあり、そこを進むと土橋のところから先を見学したい場合はそのお宅に許可を頂く必要があります。
その隣にある法宣寺内からも遺構が見られるらしいですが・・・
まずお宅に許可お願いするのもGW中で申し訳ない気がして、更に法宣寺ではお墓詣りの方がいらっしゃって入り辛い雰囲気だったので、解説版とお宅の手前から土橋の両サイドにある堀(しかも藪って写真だと解り辛い)を確認して撤退しました。

多分この日既に西方城を見ていたから引き下がったんですけど、栃木藤岡城しか見ていなかったら絶対に法宣寺は参拝も兼ねて見学させて頂いたと思います。
自分は一部しか見ておりませんが、形の良い堀が見られたので、行く価値はあったかと。


帰りは河川敷に繋がる道を発見したので2kmちょっとで南栗橋駅に戻れました・・・が、東武金崎駅から西方城の片道3kmを含むとこの時点で10km以上歩いていたわけで・・・

時短のおかげでもう1、2ヶ所寄れる時間はありましたが、5/4の遠征を控えていたので自重しましたw

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