日本100名城 現存12天守

まるがめじょう

丸亀城

香川県丸亀市

別名 : 亀山城、蓬莱城

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丸亀城
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たかりん

現存12天守では最小 (2013/03/09 訪問)

三階建ての層塔型天守ですが、三段に積まれた高~い石垣の上に築かれているため、下から見てるうちはそんな感じしません。裏に回ると石垣の嵩上もほとんどないので確かにかわいい感じです。お城を遠巻きに見ていた時は「あそこまで登るの~」と思っていましたが、いざ入城したら各所における石垣の高さ、勾配の美しさを楽しみながら登れ、苦行ではありませんでした(笑)。特に三の丸の石垣は高さ22m、ビルにして7階(!)くらいで、ほんと重機もない時代にこんなシロモノを(城だけに)と、昔の人のスゴさに最敬礼です。天気が良かったので上からの景色も絶景、瀬戸内海、讃岐冨士などもよく見えました。

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つちなり

マニア情報。。。実は◯◯!? (2018/11/11 訪問)

石垣の総高が日本一とされる丸亀城。大手門から天守のある本丸に向かうためには、見返り坂というかなり急な坂道を登らなくてはならない。
しかし頑張って登りきれば天守まではすぐの所にたどり着く。それは言いかえれば、城の中心部まで一気にたどり着かれてしまうということ。
中世以前の城はともかく、丸亀城のような近世城郭において大手口から天守にすぐにたどり着く城なんてほぼ皆無。あくまで戦いを前提として作っているから、そんなルートは自殺行為に等しい。

実は丸亀城、大手門の真逆に搦手門があり、ここからも登城できます。この搦手門からのルートこそ枡形が連続する大手門らしい作りをしていて、気になったので調べてみると、案の定、今の搦手門は築城時は大手門でした。つまり城の正門と裏門を交換したわけです。

その理由は、築城時はまだ城下の讃岐一帯に目を光らせておかなければいけない状況だったのが、時間が経ち、太平の世を迎えると、丸亀城の役目は瀬戸内の海上交通網の監視になっていったと考えられます。あくまで推察ですが。

これを読んで少しでも興味を持った方は、是非搦手門から登って観てください。往時は重厚な櫓が乗っていたであろう迫力ある石垣が次々に出てきます。

香川県でいうと高松城が海城として知られていますが、この丸亀城も、本丸から瀬戸内を一望できるロケーションや、当時は現在のように埋め立てはなく、より海に近かったことを考えると立派な海城だったと言えると思う。

先日の豪雨災害で石垣の一部が崩落して、復旧までは20年ほどかかるとのニュースがありました。残念だけど仕方ない。熊本城同様に再び蘇る日を信じ、気長に見守っていきたいものです。

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ティムール

瀬戸内海にそびえる要塞 (2017/06/28 訪問)


遠目に見てもその石垣の高さと壮大さに驚く。
あいにく前日に雨が降ったせいでただでさえ急な階段が滑りやすく、天守まで登るのも一苦労。
天守はこじんまりとしているが、それが石垣の高さを一層引き立てているように感じる。
一説に島原の乱の後、瀬戸内海の島々に潜伏するキリシタン勢力の蜂起に備えて築城したという。確かに天守からは讃岐平野を超えて瀬戸内海が見渡せる。
まさに要塞といったところ。

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丸亀城帯曲輪石垣が大規模崩落してます。 (2018/10/11 訪問)

丸亀城は7月豪雨により、帯曲輪の石垣に隙間が出来たり、地面にクラックが入ったりしたのち、
小規模の崩落があったため、その周辺を立ち入り禁止にしていました。

その後も崩落はひろがってきて、10月8日に写真のように大規模崩落が起きてしまいました。写真は今日の様子です。
市が立ち入り禁止にしていたため、けが人が誰も出なかったことは不幸中の幸い。

今日、県の専門家が調査に来ている。と、立ち入り禁止のバリケードに立っている警備員さんが言ってました。
これからの復旧工事も大変だと思いますが、一日も早く元のすがたに戻ることを願うばかりです。


壮観な石垣を見ながら螺旋状に本丸まで昇っていく丸亀城独特の雰囲気は今は味わえませんが、天守や御殿跡にある市立博物館は
通常どおり開館してます。100名城スタンプも天守内で押せました。

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概要

生駒氏、山崎氏、京極氏によって築き続けられ、高石垣と小さな天守で有名な現在の姿が完成。高石垣は平地から本丸までの3段で高さ約60mにもなり、その上に三重三階の層塔型の天守(江戸時代から現存するものでは最も低い15m)がそびえる様は圧巻。玄関先御門は城門としては珍しい薬医門である。

イベント情報

  • 2018年10月31日(水)~2019年12月31日(火)

    丸亀城

    丸亀城石垣修復プロジェクト

    「あの美しい石垣をもう一度」という願いを込めて展開している丸亀城石垣修復プロジェクト。プロジェクトの一環として、「がんばれ!丸亀城応援募金」の募金箱を城内のほか、各所に設置。ふるさと納税や銀行振り込みでの支援も可能。現存12天守のひとつ、丸亀城ですが日本一の高さを誇る石垣が、平成30年7月の西日本豪雨や9月の台風の影響により、城南西武の帯曲輪西面石垣など相次いで崩落。復旧には長居年月と莫大な費用が見込めるため、プロジェクトが発足しました。詳しくはサイトでご確認ください。

※ 内容は変更となる可能性があります、予めご了承くださいませ。

城郭情報

城地種類 平山城
築城年代 慶長2年(1597)、寛永20年(1643)
築城者 生駒親正、山﨑家治、京極高和
主要城主 生駒氏、山﨑氏、京極氏
文化財史跡区分 国指定史跡、重要文化財3件、県指定有形文化財1件
近年の主な復元・整備 -
天守の現況・形態 層塔型 三重三階 木造(現存)
主な関連施設 丸亀市立資料館
主な遺構 天守、大手一の門・二の門、玄関先御門、本丸、二の丸、三の丸、山下曲輪、石段、堀
住所 香川県丸亀市一番丁
問い合わせ先 丸亀市商工観光課
問い合わせ先電話番号 0877-24-8816