高松城を散策しました。
園庭も整備されており天守閣の石垣は見事でした。
そして一番は舟に乗ってコイのエサやりは最高でした。
+ 続きを読む
✕
人が「いいね」しています。
2024/10/19 22:29
2024/10/15 19:32
2024/05/23 07:07
豊臣家臣の生駒親正が海城の基礎を固め、後に松平頼重・頼常父子が近世城郭へと改修。城の北側は海に面し、東西2カ所から海水を引き込んだ三重の堀が曲輪を囲んでいる。舟入を2カ所備え、舟の出入りを監視する月見櫓(着見櫓)や、海の大手門にあたる水手御門など、海城ならではの造りが見られる。
城地種類 | 輪郭式平城 |
---|---|
築城年代 | 天正18年(1590) |
築城者 | 生駒親正 |
主要城主 | 生駒氏、松平氏 |
文化財史跡区分 | 国重要文化財(北の丸月見櫓・水手御門・渡櫓、旧東の丸艮櫓)、国史跡(高松城跡) |
近年の主な復元・整備 | 松平頼重、松平頼常 |
天守の現況・形態 | 独立式層塔型[3重4階地下1階/1669年築・1671年改/破却] |
主な関連施設 | 御殿、石碑、説明板 |
主な遺構 | 曲輪、門、櫓、渡櫓、石垣、横堀(水堀) |
住所 | 香川県高松市玉藻町2-1 |
---|---|
問い合わせ先 | 高松市教育部文化財課 |
問い合わせ先電話番号 | 087-839-2660 |