たてばやしじょう

館林城

群馬県館林市

別名 : 尾曳城
旧国名 : 上野

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榊原康政 (2023/08/10 訪問)

 館林駅より徒歩にて登城しました。土塁が各所に残り土橋門が復元されています。市内各所に遺構があるようですが、今回は散策していません。城沼を堀として活用した平城ですが、多く残っていればすばらしい景観だったのではないかと思います。

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モト

有名な土橋門と (2022/12/11 訪問)

徳川四天王である榊原康政ゆかりの城である館林城です。
何回目かの登城でしたがおなじみの土橋門は市役所のすぐ近くにあります。
城跡は今は市役所や、運動公園になっていたりしますが、今回はその門以外の遺構もと思って訪れました。
土橋門から徒歩2分くらいの広場には本丸の土塁があります。
また、土橋門から館林の駅の方へ車で5分くらい行った所には城鐘が残っています。
歴史を感じる佇まいの鐘にはなんとも言えない雰囲気がありました。
今度は土橋門から駅とは逆の方面に車で約3分くらいの所にある善導寺には榊原康政のお墓があります。
これから大河ドラマが始まると四天王の1人のお墓という事で多くの人が訪れるかもなんて思いながら手を合わせてかえってまいまりました。

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前ちゃん

館林市役所です (2022/11/07 訪問)

城沼はよかった

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三浦の晃ちゃん

徳川綱吉と榊原康政に縁の城 (2022/10/23 訪問)

徳川綱吉と榊原康政にゆかりの城です。市役所の隣に、土橋門と土塁があります。詳しい案内板がなく、私は、歩いている人に場所を教えてもらいました。駐車場は無料の大きなものがあります。

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城郭情報

分類・構造 梯郭式+連郭式平城
天守構造 型式不明[3重/1590年築?/破却(廃城)]、二重櫓[2重/1707年築/焼失]
築城主 赤井照康
築城年 弘治2年(1556)
主な改修者 榊原康政
主な城主 赤井氏、榊原氏、松平氏、徳川氏
廃城年 明治7年(1874)
遺構 曲輪、土塁、虎口
指定文化財 県重要文化財(館林城鐘)、市史跡(館林城跡、館林城本丸土塁および八幡宮)
再建造物 門、石碑、説明板
住所 群馬県館林市城町甲23-1他
問い合わせ先 館林市教育委員会文化振興課文化財係
問い合わせ先電話番号 0276-74-4111