戦乱が続いた戦国時代を終結させ、250年以上の泰平の世(内乱はありましたが)を成しとげた徳川家康公が生まれた城です。
城の西側に、家康公の産湯に使用したと伝わる産湯の井戸や、えな(胞衣)を埋めたえな塚等があります。
本丸の堀や大きく深い青海堀や石垣も残っており、復興天守からは東西南北の景色を眺めることができ、遺構や天下人由来の場所等を見るだけでも満足できますが、岡崎公園時計塔のからくり家康公が見事な舞をみせてくれてさらに満足できました。
家康公に興味があれば、読むのはとても大変ですが、山岡荘八先生の『徳川家康』をおすすめします。徳川家康の人生について書かれてあるのはもちろんですが、それとは別に太平洋戦争を経験した人間が、経験していない後世の日本人に家康公の人生を通してその想いを伝えてくれている物語だと思います。
+ 続きを読む










