甲府開府500年記念イベントの一つであるリレーフォーラム「武田信玄と戦国大名」の聴講が目的で甲府(の1コ手前の酒折)に行きました。
せっかくなので早めに行って、甲斐善光寺と東光寺をまわることに。
甲斐善光寺は川中島の戦いの時に信玄公が信濃善光寺の御本尊などを奉遷したところで、武田氏滅亡後、御本尊は転々としてのち信濃善光寺に帰りました。
朱の山門や立派な本堂にも目を奪われましたが、それより武田菱の御朱印帳にノックアウトされ…(≧∀≦)、こんな不純な動機でいいのか?と思いながらも購入してしまいました。(武田神社の御朱印帳よりシンプルなデザイン。)
景徳院と武田神社でいただいた御朱印(書き置き)を納めることもできたのでよかったということで。(御城印帳に貼るわけにはいかない。)
続いて向かった東光寺は甲府五山のひとつで、諏方頼重さんと武田義信さんが信玄さんに幽閉され、最期を迎えたところです。二人は勝頼くんから見ると、母方の祖父と異母兄です。なんかもう、やりきれないです( ; ; )
お二方のお墓詣りをして、顔をあげるともう一つ立派な墓碑が。
甲府城主柳沢吉保の嫡孫(大和郡山城主柳沢吉里の男子二人)の墓所でした。
そちらもお詣り。
東光寺には武田氏滅亡の折にも、その後の天正壬午の乱でも失われることなく残った仏殿があり、境内ではたくさんの風鈴が涼しげな音色を奏でていました。(暑かったけど。)
フォーラム会場の山梨学院大に着いた時にはもうヘロヘロで…、でも、平山先生、小和田先生ら甲駿越相の講師の方々のお話はすごく楽しかったです。そして甲府市民の武田愛の深さも感じたのでした。
私事、最近、長年住んでいた世田谷城下を離れ、神奈川県民になったのですが、何がうれしいかというと、それは、新宿まで出なくても中央線への乗り換えができて、甲斐信濃国に行きやすくなったことです。
この夏も18きっぷで通います(*^^*)
長くなってしまいましたが、お城を掠めもしなかった甲府での一日でしたm(_ _)m
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