【続百名城27城目】
<駐車場他>城の白鳥神社東に3台程の駐車スペースあり。
<交通手段>車
<見所>城山全体
<感想>新春続百名城攻城の旅3城目。国道を南から北上してきた為、古宮城手前に亀山城なるものがあり、その時は不勉強な為そこに奥平氏の城があることを知らずただ立寄りたい欲望を抑えつつ、今回は無理、まず古宮城だとスタンプ押印の為資料館に行った時館員のおじさんに説明を受けて初めて武田方と徳川方の境界にあったことを知って不勉強さを思い知る。城跡の山中は杉の木のみできれいに間伐されており、遺構の輪郭がよくわかる。これは伐採してしまうと丘状な為土砂崩れ防止のためであろう。よく整備されている。土嚢などで復元されておらず当時のままの姿も非常に良い。城は比高25m・直径250m程の円錐状の丘全体に堀と土塁・何十もの郭がある。大きな特徴は山の中心の南北に高さ10m程の大堀切があり東西を分断しているので大堀切の西側のニノ曲輪が攻め落とされても、東側の主郭城半分が残るという構造。主郭虎口は小さいながらも枡形になっていて、主郭・ニノ曲輪共中心に仕切り土塁があり、ここも東西に分断している。ニノ曲輪の西側の半円形の多重横堀や主郭を取巻く曲輪群も見応えある。この城は写真より実際見るのと臨場感が全然違う。小山全体が円形に要塞化された素晴らしい土の城跡だった。亀山城との距離はたった1㎞で信玄の奥三河の戦略を想像するのもまた楽し。
<グルメ>道の駅新城のバイキング店で別料金になりますが、ジビエ(鹿肉)ハンバーグを食べた。鹿肉のハンバーグ食べたことがなかった(ジャーキー的なのはある)ので興味でいった。癖はそんなになく食べ易かった。
<満足度>★★★
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