「センゴク権兵衛」のクライマックスとも云える戸次川の戦いで、島津家久軍に包囲される城です。山城オフシーズンだというのに、しかも雨が降りしきっているというのに、城攻めに踏み切ってしまいました。傘をさしての山城攻城は初めての体験かと思います。コンクリートの登城路を勢いよく水が流れており、積もった落ち葉もたっぷり水を含んでいて靴はびしょ濡れとなってしまいました。二の丸には立派な城址碑。三の丸まで足を伸ばしてから本丸へ。堀切や畝状竪堀の先に主郭。その一角には櫓台もありとても楽しめる山城でした。大野川は降り続く雨のため濁流となっていました。この流れだったら仙石秀久も渡河を諦めたと思うのですが。帰宅後、思わず、センゴク権兵衛を読み返してしまいました。
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