日本100名城

ななおじょう

七尾城

石川県七尾市

別名 : -

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七尾城
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夏の雪だるま

五大山城の七尾城 (2016/07/30 訪問)

石川県七尾市の百名城と中世五大山城の一つ七尾城です。能登畠山氏が1428年頃砦を築き、1520年頃七代義総が城として整備拡張したとされます。義総が亡くなると家臣の温井氏ら老臣7人が台頭したため実権を家臣らに握られてしまいます。城はその後も増強と改修が続けられ山麓には城下町千門万戸が一里余りも連なったとされます。1576年能登に侵攻した上杉謙信の大軍に七尾城は包囲されますが一年にわたり持ちこたえ堅城を誇っています。しかし家臣の遊佐氏が謙信に内応、抗戦派の長氏一族を皆殺しにして上杉軍に開城。この城を有名にしたのはこの時、上杉謙信が詠んだ詩「霜は軍営に満ちて秋気清し・・・・」です。しかし、上杉謙信が亡くなると織田氏のものとなり1582年能登国を与えられた前田利家が城主となりますが、すぐに居城を七尾湊に近い小丸山城へ移ります。そして七尾城は前田利政が城主となりますが、1589年廃城となっています。城は、石動山山系の北端に位置し標高300mの尾根に本丸、長屋敷、西の丸、二の丸、三の丸など郭を配し尾根から枝分かれする幾筋の尾根にも無数の砦を配置し東西800m南北800mの規模と言われ七尾の地名は七つの尾根に由来すると言われ五大山城の一つとされます。本丸から三の丸にかけて石垣や土塁、空堀がのこり国指定史跡となっています。当日は本丸駐車場から登り本丸・二の丸・三の丸などを巡り約50分でした。本丸駐車場の城説明板のボックスに七尾城パンフレットがあるので便利です。

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朝田 辰兵衛

七つの尾根の… (2018/03/17 訪問)

冬が明ける。

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ブラタヌシ

旧古道を歩く (2018/11/10 訪問)

今年の雨で、車道は土砂崩れ❗️
前から旧古道を歩きたいと思ってましたが、変に後押しされました。

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オダリン

能登守護畠山氏の居城 (2008/03/19 訪問)

三段になった野面積みの石垣は見事で素晴らしい。スケールの大きな山城で広大な主郭からの眺望はもっと天候の良い日の眺めは最高であろう。静寂な古城の雰囲気のあるいい城だと思う。

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概要

能登守護畠山氏が山上に築いた巨大な居城。本丸と長屋敷との間の大堀切や、野面積の石垣が見どころ。本丸へと続く道や、調度丸と桜馬場間に残っている石垣は、低い石垣を段々に築くことで高石垣のような威圧感を与えている。桜馬場の西の曲輪にある石垣に積まれた、巨大な九尺石も圧巻。

城郭情報

城地種類 山城
築城年代 戦国時代前期(永正~大永年間[1504~28]ごろ)
築城者 能登畠山氏
主要城主 能登畠山氏
文化財史跡区分 国指定史跡
近年の主な復元・整備 平成元年、平成20年に石垣を修理
天守の現況・形態 天守台のみ残る
主な関連施設 七尾城史資料館、懐古館(古民家・国登録文化財)
主な遺構 本丸、二の丸、三の丸、調度丸、桜馬場、石垣、空堀、土塁
住所 石川県七尾市古府町、古屋敷町、竹町
問い合わせ先 七尾市教育委員会文化財課
問い合わせ先電話番号 0767-53-8437