お盆休みを利用して、今回は福井県のお城めぐりをしてきました。
日本百名城、続百名城の中で福井県には六つのお城がありますが、その全てを見てきました。
お城名をあげると、丸岡城、一乗谷城、福井城、越前大野城、佐柿国吉城、玄蕃尾城です。
それぞれおもしろいのですが、今回は福井城のことを書いてみようと思います。
福井城は徳川家康の次男、結城秀康により江戸時代に入ってから築城されました。
ここを訪問して一番印象に残っているのは笏谷石(しゃくだにいし)の石垣がとてもキレイだった事です。
また屋根瓦も笏谷石を切り出して造ったものだったそうです。
現在は本丸跡に県庁、警察署、県議会、公園が入っていてそのあまりの広さに驚きました。
さて、福井城の前、ここにはかつて柴田勝家の北ノ庄城がありました。
北ノ庄城と言えば、そう織田信長の妹、お市とその娘三姉妹が、勝家と暮らした場所。
小谷城の落城により悲しい思いをした母子が、さらに北ノ庄城落城により母、お市と勝家を亡くし、
三姉妹は取り残されるという、再び悲しい思いをした場所であります。
やはりこの母子には思い入れがありますねえ。
福井城の近くに「柴田神社」があり、ここは柴田勝家が祀られていますが、
勝家、お市、三姉妹の銅像が境内にあり、お参りしたのは言うまでもありません。
前からこの銅像を見たいと思っていましたが、やっと実現しました。
私が撮った写真ですが、夕方だったので、影が掛かってしまいましたね。
しかし、この三姉妹は成長してその後の日本の歴史に大きく関わっていきますから、本当に面白いですね。
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