増山城跡は、富山県西部の砺波平野東縁、標高120mの丘陵に立地し平野全域をほぼ眼下におさめる大規模な中世山城です。この地は交通の要衝にあり、砺波・射水・婦負の三郡の境にあり、戦国期から織豊期にかけて、多くの武将の攻防の舞台となりました。戦国期には越中守護畠山氏の守護代神保氏が勢力をのばしたが、一向一揆・越後長尾氏との狭間にあり、長尾景虎の相次ぐ侵攻を受け増山城は落城しました。その後、城主は入れ替わり前田利家の重臣中川光重が入り、慶長年間くらいまで存続したと考えられています。
増山城は、松倉城・守山城と並び越中三大山城の一つで、広大な城域を持ち、郭、櫓台、土塁、堀切、竪堀、井戸、堀等が良好に残り国の史跡に指定されています。
増山陣屋に車を駐車し、常備されている縄張り図入りのパンフレットを頂き、戦国の山城にGO~(^O^)/ 冠木門を抜け大手門跡へ、大手門跡のすぐ横の竪堀を見つつ通過、馬の背ゴと呼ばれる郭に良好に残る土塁。一の丸、二の丸、三の丸を順に攻略しつつ、二の丸横の横堀、南櫓台を攻略。亀山城方面に行きつつ、御所山屋敷・足軽屋敷・神保婦人入水井戸まで攻略し、時間切れにより引き返す。
今回二泊三日で越前・加賀・越中で攻略した城13城その中でも特に素晴らしく、文句なくお勧めの城です。
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