この夏の青春18きっぷ最後の一回は「ホリデー快速ビューやまなし」(期間・曜日限定、一日一往復)で快適旅でした\( ˆoˆ )/
窪八幡神社の見学会と平山優先生の講演会が目的だったのですが、その前に於曾屋敷と連方屋敷に行ってみました。
どちらも再訪ですが、於曾屋敷は昨年春に行った時に整備中だったので公園の部分は初です。四阿やベンチがあり、季節の草木花を楽しみくつろげる公園でした。
公園を南側から出て左に曲がったところに「石」があったので見てみると『忠臣 板垣権兵衛 ?切石』とありました。(?は読めなかったですが〈腹〉のよう。)
武田二十四将の板垣信方に纏わる何かかしらとあらためて於曽屋敷の説明板に戻ると、天正10年の武田氏滅亡の時に板垣権兵衛がこの地で自害したと伝わるとありました。「板垣権兵衛切腹石」と呼ばれていて、甲斐国志(江戸時代の地誌)に記述があるのだそうです。
権兵衛さんが実在でこの石で実際に切腹したかどうかではなく、この地の人たちにとって武田氏の終焉というのがどれほどのものであったのかに想いを馳せることとなりました。石は語らずとも語る。でした。
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