糟屋館(上杉館)は扇谷上杉氏の家宰太田道灌が主君上杉定正に暗殺されたと伝わるところ。
遺構消滅ということでしたが、まぁ空気吸うだけでも…と行ってみると発掘調査してました(°▽°)
フェンスにへばりついて作業の様子をしばらく見させていただき(勝手に見ていた)、深い穴は井戸?細い溝は水路?半円形のところは何か特別な場所?あの3つの石は礎石?など勝手な妄想を繰り広げ、周囲を見渡すと、近くにもう一ヶ所ブルーシートがかけられている場所がありました。
そっちも発掘?結構大掛かり?
慌てて検索してみると、糟屋館のあった場所は特定されておらず、学校建設や道路建設のたびに発掘調査を行うも未だ“証拠”が見つかっていないということでした。
このたびの調査も国道246号線建設に伴うもので、ここが糟屋館だったと特定されるのかどうか(城ピン位置はかなりニアピンです)、現地説明会や報告会の情報が得られればまた赴いてみたいと思います。
いずれにしてもこの発掘現場もまた地中深くに眠ってしまうのでしょうね。「当方滅亡公園」とかになって残る気配もなさそうなので、行くなら今です!調査が終わったら多分何も見られません。。。
帰りに近くの太田道灌公墓所(洞昌院)に寄りました。
供養塔の両側の枯れて伐られたと思しき大木の赤い帽子がインパクト強めでしたが、写真⑩の説明板を見て、こうやって残しているのだと知りました。
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