鳥越城は、織田信長による加賀一向一揆討滅の経路がはかられるなかで、本願寺から派遣された鈴木出羽守を城主とし、門徒集団である山内衆の抵抗の拠点として築城されました。天正8年3月に本願寺顕如は信長に屈し、同年4月には加賀一向一揆の中核・金沢御坊が柴田勝家に落とされることとなり、鳥越城は一向衆の最後の拠点となり頑強に抵抗を続けましたが、柴田軍に攻められ落城しました。
小松市街から国道360号線を10Kmほど東進し、三坂トンネルを越え600mほど先を左折、大日川を渡って右手の山上が城跡です。二の丸のすぐ下まで車で登れ、トイレも完備されています。
雨の中での攻城となりましたが、きれいにに整備されており、それほど苦になりませんでした。それどころか、規模も大きく、垂直に切り立つような切岸、迫力のある堀切、空堀等々が良好に残る上、復元整備がしっかりと行われ見どころ満載の城郭です。(*^▽^*)
次回、北陸攻めの際には必ず寄りたいお城の一つとなりました。兎に角素晴らしい(^O^)/
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