城址西側の嵩山町集落へ国道362号から水路沿いの道を入った先が登城口(34.807124, 137.465678)です。
駐車場はないので登城口手前の路肩スペースを探し停め登城しました。
月ヶ谷城は三河西郷氏が本城とし今川氏の台頭により服したが、桶狭間の戦い後自立した松平元康に協調する。
今川氏は離反する国人により広がる抗争に対し挙兵し、城主西郷元正は三遠境界を守備する遠江宇津山城主朝比奈泰長に討取られ落城しました。
登城口は小さな水路があり簡素な丸太橋が架かっています。その脇に黄色い標柱が立ち「月ヶ谷城址入口」と書かれています。
登城路には所々折れ点等に木製の赤矢印板があり約20分で主郭です。
主郭は二段構造で高低差がつけられており部分的に土塁が見られます。また内枡状の屈曲する虎口が二か所しっかりとした形状を成しています。
その他主郭南下のⅡ郭には井戸状の深めな竪穴が見られますが用途不明です。
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