おさかじょう

小坂城

茨城県牛久市


旧国名 : 常陸

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城址公園入口に城碑
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カルビン

ペンパイナッポーアッポーペン(こさか違い(笑)) (2014/12/28 訪問)

この日朝から小幡城を見学した後南下しながら牛久城や木原城等複数のお城を見学し、小坂城にも立ち寄りました。

小坂城はグーグルマップで偶然見つけた場所で、この日訪問した6城のうちで一番期待していなかったのですが・・・
皆様の投稿にあるように、無名で規模もそこまで大きく無いものの、かなり優秀なお城でした。
(今ではちょっと名の知れたお城になったようですね)

凸凹にうねる郭、堀、土橋、土塁等、それ以外にもいろいろ見る事が出来るとは(驚)

規模で言えば小幡城や牛久城に届く訳も無く、100名城に選ばれるまでは行く訳もありません・・・が、土のお城ってこういう物なんだ。。。というのを手軽に学ぶには持って来いの場所です。
ちょっとした坂の登り降りはあるものの山登りする事も無いですし、城址公園入口には数台ではありますが駐車場もありますので。


そして神社仏閣の好きな方には、ここから2.5km離れた場所には牛久大仏もありますので、日本一大きな仏像の中に入ってみるのも宜しいかと。
(大型エレベーターで一気に胸の部分まで登れるんですよ)

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山口駿河守幻夢斎

小坂城跡

JR常磐線牛久駅から、牛久市のコミュニティバス「かっぱ号」で行くことができます。小坂団地入口、もしくは、小坂城址と言うバス停があります。本数は、一、二時間に一本程度、100円と格安。(3倍以上料金がかかりますが、関東鉄道のバスもあります。)

また、駐車場もあります。

この城跡は、以前はすさまじいヤブだったということですが、現在はきれいに整備されています。いつ来ても、きれいな状態の城跡を堪能することが可能です。

空堀、土塁、土橋、虎口、小規模ながら、見事な遺構がほぼ完全な状態で残されています。主郭が、道路拡張で少し削られています。

案内板も充実しており、とても見学しやすく、茨城県屈指のおススメの城跡です。

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モト

見応えある城跡を見せたくて再訪 (2018/12/11 訪問)

前回訪れた際に見応えある空堀に感動してしまった城跡、小坂城です。
最近は、天守のない城跡の魅力にとりつかれてしまい土の城跡を多く訪れていますが、そんな中でも自分の中では茨城県で上位に来る小坂城をぜひとも見せたい、ってことで人を連れて再訪いたしました。
この日は静岡県の城めぐりをしていた際にお会いしました方との登城です。
同じ城好きに見てもらいたい城の1つでした。
空堀や魅力的な遺構たちにどうやらご満足いただけたようでした。
ご満足いただけてよかったです( ^ω^ )

それにしても見事な空堀ですよ。
縄張りは範囲は広くはありませんが、本郭、ニノ郭、土塁などの城跡としての見所は押さえた見易い城跡です。
各曲輪を囲む空堀が雰囲気満点です。
案内板もあるので各見所も容易に理解しやすくなってます。
一度見てもまた近くに来たら寄ろうと思う城跡ですよ。

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にのまる

その軍師は名ではなく作品を後世に残した。 (2018/11/09 訪問)

登城前、入口の案内板で早くも妄想と感動に耽ってしまいました。数少ない史料と伝承から調査と推察とを重ねられ、整備・公開されています。
明るく、見通しの良い城址には藪も倒木も蜘蛛の巣もなく、もちろん冷蔵庫とか電子レンジとか浴槽とかが転がっているということもありません。それどころか、複雑な折れと高低差を持ついくつもの土塁と空堀が複雑に重なり合い眼前に迫ってきて、圧倒されてしまいます。勢いだけで攻め込んだらあっという間に討たれてしまいそうです。
城主岡見氏は小田氏についていて、ここ小坂も領地争いの戦場となったようです。史上最弱と言われた小田氏治が何度も戦えたのはこんなハード面の強さに支えられていたこともあるかもしれません。
大小4つの曲輪がそれぞれに役割をもっていたと推測されています。内側に土塁がないのは曲輪間の往き来を簡単にしていざという時に仲間を守るため。L字型の2郭と主郭の関係は相互の信頼と絆の証。500年前の「土」から支え合いの素晴らしさを教えられるなんて‼︎
そうは言ってもここは戦場。1郭の柱穴と焼土は落城を物語るものかもしれないし、3郭から2郭へ土橋を渡った虎口は確実に狙われるところ(写真⑦の落書きの感じかと^^;)。写真⑧は逆に1郭の櫓台から2郭虎口を見たものですが、見通しのよさに唖然としてしまいます。(私の身長からの写真だと全然伝わりませんけど…)当時はもっと土塁も高く、堀も深かったでしょうから隠れようがないです。
その一方で二重の堀で囲まれた小さな4郭からは擂鉢や天目茶碗、土器(かわらけ)などが出土していて生活臭にほっこりしてきます。
コミュニティーバス(100円のかっぱ号)の時間に合わせて1時間くらい見学しました。「小坂城址入口」に停車しないバスでも「団地中央」から徒歩数分です。周囲は住宅地なので何かしら方法はあるはずです。公共交通機関派の方も諦めないで大丈夫、行けます。
再訪の機会があれば2郭南東の竪堀と腰曲輪を確認したいです。(忘れてるし…^^;)
ご紹介くださった方々に感謝です。ありがとうございましたm(__)m

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城郭情報

分類・構造 平山城
築城主 岡見治資
築城年 永禄年間(1558~1570)?
主な城主 岡見氏
廃城年 天正18年(1590)
遺構 曲輪、土塁、横堀(空堀)、櫓台
指定文化財 市史跡(小坂城跡)
再建造物 石碑、説明板
住所 茨城県牛久市小坂町
問い合わせ先 牛久市生涯学習課文化財グループ
問い合わせ先電話番号 029-873-2111