勝山城(城びと未登録 広島県廿日市市)から徒歩5分くらいで、説明板前(34.294135、132.319703)に着きました。
厳島神社の神職の代表的な氏族の棚守の屋敷跡です。
棚守は佐伯氏の中の一族の野坂氏のことで、棚守というのは本来は「役職名」で、宝蔵を管理する役職の名前です。
神官である佐伯氏を補佐するのが「棚守」です。戦国時代の棚守房顕の時に大内義隆や毛利元就らの御師となり威勢が神主を凌ぎ権力者になったそうです。
毛利元就らが厳島に参拝のときには棚守宿所を利用したそうです。江戸時代にはいって広島藩主らが参拝のときも棚守屋敷に宿泊しているようです。
階段の入口に説明板がありますが、屋敷へ向かう道は閉ざされています。長い石段が遺構なのかな?
隣に上卿屋敷があります。
攻城時間は5分くらいでした。次の観光先=洞雲寺へ向かう為、宮島港から宮島松大汽船旅客船とJR山陽本線を利用して廿日市駅に向かいました。
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