日本100名城 現存12天守

ひろさきじょう

弘前城

青森県弘前市

別名 : 鷹岡城、高岡城
旧国名 : 陸奥

投稿する
弘前城
口コミ・画像を投稿する

みんなの写真投稿

投稿する

みんなの口コミ

投稿する

じゅんじん

現存12天守&三重櫓達成 (2023/09/08 訪問)

やっと現存12天守めぐりを達成できました。ついでに三重櫓も達成です。
天守に三重櫓3基、櫓門5基現存とはかなり豪華です。見ごたえたっぷりでなお城です。
途中で一眼レフが壊れました・・・

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

禅林街 (2023/09/08 訪問)

曹洞宗のお寺を集めた守りの要です。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

じゅんじん

夜討ち (2023/09/07 訪問)

本丸以外は入れます。次の日の下見を行いました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

能登守利信

呟き (2017/04/08 訪問)

2度目の攻城。 弘前駅からレンタサイクルで道の駅ねぶた村に。 ここから堀に沿って追手門から城内へ。 石垣工事現場と移転中の天守を見学しました。

+ 続きを読む

概要

津軽地方を平定した津軽為信の子・信枚が、本丸を囲むように曲輪を配した輪郭式として築城。本丸だけが石垣造で、曲輪は土塁によって造られた。築城時は五重の天守だったが落雷で焼失し、江戸後期に改築された三重三階の辰巳櫓が天守の代用となり現存している。

城郭情報

城地種類 梯郭式平山城
築城年代 慶長16年(1611)
築城者 津軽為信、津軽信枚
主要城主 津軽氏
文化財史跡区分 国史跡(津軽氏城跡)、国重要文化財(天守・辰巳櫓・丑寅櫓・未申櫓・三の丸追手門・三の丸東門・二の丸南門・二の丸東門・北の郭亀甲門)
近年の主な復元・整備 津軽寧親
天守の現況・形態 型式不明[5重6階?/1610年築/焼失(落雷)]、独立式層塔型[3重3階/1810年再/現存]
主な関連施設 二の丸東門与力番所、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、石垣、土塁、横堀(水堀)、天守、櫓、門
住所 青森県弘前市大字下白銀町1-1
問い合わせ先 弘前市みどりの協会
問い合わせ先電話番号 0172-33-8733