続日本100名城

ぐじょうはちまんじょう

郡上八幡城

岐阜県郡上市

別名 : 積翠城、郡城、八幡城、虞城
旧国名 : 美濃

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郡上八幡城
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日本で最も美しい山城 (2026/03/12 訪問)

 山頂部にある天守は大垣城の天守をモデルに昭和8年(1933年)に建てられた日本最古の木造模擬天守です。天守台は不整八角形で、模擬天守は天守台よりも一回り小さく建てられています。江戸時代には天守があったとい形跡はないようで、実際にはどのような建築物があったのか興味があります。模擬天守には否定的な考えをもっている自分ですが、この天守は心の風景に溶け込んでいて馴染んでしまいました。司馬遼太郎が「悲しくなるほど美しかった」と絶賛したこの城は今では街のシンボルとなっています。

 公共交通を利用して郡上市へ来るのが長良川鉄道が風情もあっていいと思うのですが、本数が減っています。他の交通機関としてはJR岐阜駅より郡上八幡城の登城口である郡上八幡城下町プラザまで高速バスが出ていて1時間10分くらいで行けます。

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遠藤盛数 (2026/03/12 訪問)

 3年とちょっとぶりの登城です。
1559年(永禄2年)遠藤盛数が東常慶と争った赤谷山城の戦いのときにこの地に陣を構えたのが郡上八幡城の始まりとだれています。
この城は天守台や桜の丸、松の丸などがある山頂部分と、本丸や二の丸がある山麓部分から構成されていました。山麓部に本丸跡があるのは、1759(宝暦9)年よりこの地を治めた青山幸道が旧二の丸を本丸、旧本丸を桜の丸・松の丸と改めたからと伝わります。山麓部の城山公園「山内一豊と妻の像」の近くに本丸跡、その南にある岸剱神社付近に二の郭の説明板が設置してありました。
 城の北側、尾根には堀切が2カ所あり搦手からの敵に備えています。最初の堀切は首洗い井戸がある駐車場になっています。北尾根には遊歩道が整備されていて歩いて行くと土橋と堀切と思われる地形を見ることができました。さらに進んで行くと「からめての戦い」の説明板があり、門があったのか石垣を少し見ることができます。
 近くには小駄良川と吉田川が流れ天然の堀となっていました。
郡上の街歩きも風情があって楽しいのですが、今回は時間がなく城周辺のみを散策しました。

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ナマズ

雪の城

郡上八幡城に行って来ました
2月なので案の定大雪でしたが
雪が積もり綺麗な天守閣は最高でした
帰りに城下町にある『いがわの小道』と言う鯉が泳いでる
小道に行きました

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WEST

郡上八幡城探訪 (2025/11/12 訪問)

郡上八幡城を訪問しました。
自動車でアクセスし、山頂駐車場を利用しました。ただし山頂までの道路は一方通行ですが、道幅が狭くつづら折りになっているため注意が必要です。
郡上八幡城は戦国時代に遠藤慶隆によって築かれた山城で、その後稲葉貞通によって石垣が高く改修されました。
最大の見どころは、昭和初期に木造で造られた日本最古の木造模擬天守です。内部を歩くと軋む音が響き、木造ならではの味わいを感じることができます。また、天守展望台からの眺望も素晴らしく、眼下には城下町が広がり、山城ならではの景観を楽しむことができます。
中腹の本丸跡には、山内一豊と妻・千代の銅像が建てられており、下城の途中に立ち寄りました。
訪問時は「もみじまつり」の期間中で、お城散策と同時に紅葉も楽しめることができました。
登城後は城下町の散策がおすすめです。風情のある古い町並みや水路が残っていて、まったりできますね。

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城郭情報

城地種類 平山城
築城年代 永禄2年(1559)
築城者 遠藤盛数
主要城主 遠藤氏、青山氏、稲葉氏、井上氏
文化財史跡区分 県史跡(八幡城跡)、市有形文化財(模擬天守)
近年の主な復元・整備 遠藤常友
天守の現況・形態 独立式層塔型[4重5階/1933年築/木造模擬]
主な関連施設 模擬天守、隅櫓、正門、塀、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、石垣
住所 岐阜県郡上市八幡町
問い合わせ先 郡上市商工観光部観光課
問い合わせ先電話番号 0575-67-1808