やまべじょう

山家城

長野県松本市

別名 : 中入城
旧国名 : 信濃

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東斜面の石垣
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ヒロケン

小笠原氏城跡群の山城 (2020/05/15 訪問)

山家城(やまのべじょう)は鎌倉時代末に山家氏が築城したと云われています。1505年頃、小笠原氏の同流である折野薩摩守昌治(折野山家氏)が播州から来てこの城に居たと云われています。
1550年武田信玄の府中(松本)侵攻の際、自落した。山家城は逐次改修が加えられていったが、特に戦国期に入って林城に拠る小笠原氏の属城となってから大規模な改修が行われ山辺谷最奥部の要害城としての威容を誇っていた。(現地説明板より)

山家城は長野県松本市大字入山辺にある山城で曲輪、土塁、石垣、堀切、土橋などが良好に残っています。
登城口は徳運寺の墓地から登るルートと上手町の公民館前から登るルートの二か所あり、自分は徳運寺の墓地から登るルートを選択。(徳運寺の駐車場があります)

山家城の見所は東斜面と南斜面に石垣が残り、中でも東斜面の石垣は高さ約2m長さ約20mにも及び、見応え十分です。また、堀切、竪堀も深く傾斜も急で見事なものです。小笠原氏城郭群の城は見事なものが多いですが、山家城は中でも群を抜いて見事なものだと感じました。

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じゅんじん

石垣に松 (2009/02/28 訪問)

ここの石垣は素晴らしかった。萌え萌えです。

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todo94

お城EXPOで絶賛 (2013/04/28 訪問)

この城の石垣もなかなかのもの。今回、主郭だと思った場所は実は主郭ではなく、主郭はもっと先にあるとのことなのでいつか再攻城を果たしたいと思う。林小城、桐原城、山家城とこれだけ素晴らしい城がこんなに密集している地域は他にはちょっと見当たらないかと思うが、それは小笠原長時が武田信玄を恐れていたことの裏返しなのであろう。この山家城も戦わずして自落するので、せっかくの堅固な山城整備も全くの無駄になってしまったわけである。

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山城を堪能できます (2015/12/29 訪問)

 徳運寺のお墓の裏から尾根を登場しました。平坦地がしばらく行くと表れてテンションも上がってきます。竪堀も所々に見られました。主郭まで行き石垣などを確認して秋葉神社方面へ向かう。朝降ったらしい雪が残っているため歩行には注意が必要でした。新しい獣の足跡などを見つけ、小心者でもありビビる。足跡から熊ではないと思いましたが、念のため急いで熊ベルを装着しました。後で聞いた話では鹿が出没するらしい。秋葉神社の裏まで歩いて竪堀を確認しました。石垣は一部だが曲輪の構成、縄張りは確認でき、竪堀、堀切もよく残っています。下山するときにどこかで道を間違え、東の方へ迷い込んで降りてしまった。

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城郭情報

分類・構造 山城
築城主 山家氏
築城年 鎌倉時代後期
主な改修者 小笠原氏
主な城主 山家氏
遺構 曲輪、石積、土塁、堀切
指定文化財 県史跡(小笠原氏城跡)
再建造物 碑、説明板
住所 長野県松本市入山辺中入