いわどのやまじょう

岩殿山城

山梨県大月市

別名 : 岩殿城
旧国名 : 甲斐

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岩殿山ふれあい館と鏡岩、右上が本丸
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T-Shionoya

岩殿城ハイキング (2022/04/30 訪問)

巨岩がシンボルの岐阜県苗木城と群馬県岩櫃城。
この種の城に興味が湧き、ゴールデンウィークの最初は比較的近くにある山梨県大月市の岩殿城へ。

このエリアは南(桂川)西(笹子川)北(葛野川)の3方向からの川が合流し、東の相模へ流れていくポイント。
川沿いに四方から物資や情報が流通したことでしょうか。
比高250m以上の岩殿山は古くから円通寺の修行場だった岩山で、1500年代初期に武田氏が対相模の拠点として城郭化したという説が今は有力とのこと。
甲陽軍鑑では関東三名城にあげられる岩壁と深い渓流に守られた要害ですが、歴史的には武田氏の滅亡にも関与した城でした。

現在は山の南側中腹に丸山公園が整備され、櫓を模した岩殿山ふれあい館は小さな歴史館。
山頂の城郭部へは複数のルートがあるものの、岩の崩落により通行止めが多く、大きな迂回が必要な状況。

訪問時は丸山公園へ寄った後、北側の畑倉ルートで山頂へ。
前日が雨だったため鬼の岩屋が神秘的な滝となっていましたが、それ以外はただひたすら山城らしい急斜面を登山。
登り切ると、本丸、蔵屋敷、馬場の平場が階段状に構成されており、富士山は雲に隠れてしまったものの南物見台は大月市街を一望できるビュースポット。
休憩後、揚城戸跡を抜け、浅利ルートで大手口だという築坂峠まで歩き、来た道を引き返して帰ることに。

ルート閉鎖で巨岩信仰は感じにくかったものの、計5時間半のハイキングが、私の城巡りの123城目となりました。

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ryu

甲斐の国の城巡り~スカイツリーと同じ634mの岩殿山(岩殿山城)に登る(2016年) (2016/08/26 訪問)

甲斐の国まで山歩きを兼ねた城巡り。
初日は、中央本線大月駅の目の前にそびえる岩殿山に登る。
大河ドラマ「真田丸」にも出てきた武田家の家臣、小山田氏の居城。
国道139号沿いの岩殿山丸山公園駐車場から少し歩くと登山口で、ここから整備された遊歩道を歩く。登り出しが午後2時半頃と一番暑い時間帯となり、とにかく暑い。少し歩くとドバッと汗が噴き出す。遊歩道の途中からは、少し雲がかかった富士山がきれいに見える。
ひと登りで丸山公園に着く。城郭風建築のふれあいの館で地図をもらって話を伺う。
ここからつづら折りの遊歩道を大汗をかきながら登り詰めると山頂部の展望所に至る。
スカイツリーと同じ高さ634mの山頂はここから、もうひと登りで、途中には城跡の説明板が設置されている。山頂には本丸、烽火台との標識があった。下山後、日本三奇橋の甲斐の猿橋を見に行った。
探訪順路:ふれあいの館~揚城戸跡~番所跡~馬屋~馬場跡~倉屋敷跡~烽火台、本丸跡

※現在、このルートは鏡岩の一部が崩落し、立ち入り禁止となっているようなので要注意。

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にのまる

【城と看板】

この小さな矢印↗がこれまでにどれだけたくさんの人を救ってきたことかと!!

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朝田 辰兵衛

【究極の1枚】城ふぉとコンテストいっちゃいます📷 (2022/01/09 訪問)

城の日に何かやりそうな予感がしてましたョ。
空気が澄んだ冬に,岩殿山城から富士山を眺望した1枚で「エントリー№1」いっちゃいます。

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城郭情報

分類・構造 連郭式山城
築城主 小山田氏
築城年 享禄2年(1529)頃
主な城主 小山田氏
廃城年 17世紀前期
遺構 曲輪、横堀(空堀)
指定文化財 県史跡(岩殿城跡)
再建造物 碑、説明板
住所 山梨県大月市賑岡町
問い合わせ先 大月市観光協会
問い合わせ先電話番号 0554-22-2942