静岡県の中遠・北遠地方の山城をめぐる徳川と武田の取り合いにおいて、長篠の合戦が大きなターニングポイントになる事が今更ながらだが強く感じて、この城を訪れた。私は、静岡県民のため徳川贔屓であるが、あちこちの山城をめぐるうちに、武田勝頼公の山城建設における功績と言うか、、、足跡を強く感じ、我々からすれば昔甲斐の国から攻めてこられたわけで、どちらかというと県民感情では、、、だが、最近は内心、勝頼公を好きになってきていた。従って、長篠戦図を見た時、結果は勿論分かっているが、なんて無茶な事をと残念な気持ちになった。。さて、長篠城だが、三方を断崖絶壁の川に囲まれて、その点は二俣城みたいだった。ただ正面は、普通に開けていたようで、堀や壁があったようだ。勝頼公だったら、諏訪原城のように丸馬出しとか作っただろうな〜とか思うと楽しい^_^ さて土塁だが、何万と言う大軍を意識した土塁だったのだろう、立派な土塁が残っている。ただ、何故かその横にテントで大切に保護されている形の良い土塁も残っていた。特筆すべきは、その形の良い土塁が断崖絶壁まで伸びていて、その土塁端部の直下が滝になっている。なかなか立派な滝で、堀切の中に滝があるなんて珍しいのかなぁ〜って思いご紹介します。
+ 続きを読む









