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きみ

大多喜城

博物館になってます。

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刑部

櫓門 (2018/10/28 訪問)

6年前に来た時は無かった門です、威圧感のある櫓門。

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刑部

天守台 (2018/10/28 訪問)

ここへ上がるとかなりの高さがわかります、町中が見渡せる 富士山など四方の山々が綺麗に見えます。

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モト

きれいに曲輪跡、空堀が残ってました。 (2018/11/01 訪問)

ちょっと寄った城跡がこんな高いレベルなんだ?!と驚きました徳次郎城です。
栃木県の城跡巡りの中では、失礼ながらついでにの要素が高かった城跡でしたが、いやいや行く価値のある城跡でした。
駐車場はなさそうでしたので入り口付近に停めて中へ。
入り口からいきなり土塁に囲まれたような堀底のような道です。
さらに奥に進むと二の丸跡が現れます。
二の丸を見学しながらさらに進むと、左右に分かれた空堀が。
堀底から左右に広がる堀と正面に本丸の虎口のようなものが見えるそこの雰囲気が個人的には好きです。
そこから本丸跡につながります。
土塁が確認できたり、本丸跡を守る空堀もきれいに残ってました!

私が知らなかっただけかもしろませんが、まさかのついでに寄っても高いレベルの城跡に巡り会える栃木県、恐るべしです!

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刑部

主郭部・晴信誕生の碑 (2018/10/27 訪問)

下の駐車場からここまで30〜40分くらいです。途中細いところがありますので気をつけましょう! また、登る際はハイキングスタイルの準備が必要です。

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華麗な御殿を建てた輪郭式の平城 (2018/10/27 訪問)

本日は、一年ぶりに二条城にやって来ました!
1601年~1603年にかけて徳川家康によって築城された二条城は、南北に長い単郭の縄張で有りました!
当時の図面は有りませんが、現在の城域の東側部分のみだったと考えられます!
壮麗な望楼型天守が天皇の御所を見下ろすように北西隅にそびえ、後の二の丸御殿の原型となった御殿や三重櫓、櫓門等の建物が造営されていました!
また、周囲に水堀を巡らして石垣を積み上げ、多門櫓を配して防備を固めていました!
1626年に本格的な大改修が行い、城域を西側に大きく広げ、二の丸の範囲を東西約500m、南北約400mの規模まで拡張すると同時に、内堀を設けて本丸を増築致しました!
本丸は約15m四方の正方形で、南西隅に五重天守を上げ、北西隅に三重櫓、残る二隅に二重櫓を配置して、石垣を積み上げて多門櫓で囲い込んでいました!
内堀は幅約13~19mで、石垣の高さは水面から約6mという厳重な構えで有りました!
本丸の東側は特別に設けられた橋廊下で二の丸と接続し、本丸へ渡れるように配慮されていました!
また、西側は本丸西虎口で二の丸と接続しており、通常は本丸への出入口として使用されていました!
天守は伏見城の望楼型天守を移築して層塔型に改良されたとも云われており、穴蔵をもち、屋根には様々な種類の破風を設けた壮麗なものであったが、1750年の落雷で焼失して、以後再建されませんでした!
大幅に拡張された二の丸は、西側の約3分の1が南北に少し短くなっおり、四隅に二重櫓が上げられました!
この内、西南隅櫓と東南隅櫓の2基が現存しております!
二の丸の外周にも外堀が巡らされ、土塀で囲まれておりました!
また、御殿は本丸御殿と二の丸御殿が現存しておりますが、本丸御殿は非公開で有ります!
世界遺産の二の丸御殿は、右から車寄、遠侍、式台、大広間と並び荘重にして、華麗な眺めて有ります!
以前は、二の丸御殿の内部の撮影が出来たのですが今回は撮影禁止になっておりました!

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刑部

私の1番好きなところ (2018/10/27 訪問)

主郭部の裏の虎口は堀切で土橋で繋がってます。また、土橋の下部には石積があります。

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刑部

所々見られる石積 (2018/10/27 訪問)

登る途中 石積が見られます、虎口の所々にあるようですね。また、虎口には石段があります。

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ブラタヌシ

旧古道を歩く (2018/11/10 訪問)

今年の雨で、車道は土砂崩れ❗️
前から旧古道を歩きたいと思ってましたが、変に後押しされました。

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Zackt

現存12天守閣ラスト (2018/11/10 訪問)

現存天守閣制覇

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Zackt

蟹を買いに (2018/11/10 訪問)

ついでに寄りました

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Zackt

個人の作った城 (2018/11/11 訪問)

城も凄いがお寺も凄い

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赤い城

紅葉の季節 (2018/11/11 訪問)

昇仙峡へ紅葉を見に行った帰りに立ち寄りました。
七五三でお子さま連れが目立ちました。

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Zackt

結構登ります (2018/11/11 訪問)

町も凄い人でびっくり、駐車場までの道が狭くて大変

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todo94

続日本100名城スタンプ64個目 (2018/11/10 訪問)

新宮城から紀伊半島をずっと北上してこの日3つ目の続日本100名城は田丸城。織田信雄の居城となり、近世城郭となった遺構が良好に残る。天守台に天守の骨組みが建てられていたが府内城や赤穂城のようなライトアップか何かのイベントがあるのだろうか。今回は、本丸、二の丸だけでなく、北の丸や富士見門、奥書院もチェックすることができた。

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■再訪▪城廻りvol.4 備中松山城② (1981/03/01 訪問)


備中松山城の現存土塀の今と昔(昭和56年訪問▪2018.10月再訪)

備中松山城には、現在、シャトルバス終点のふいご峠駐車場から登っていくと大手門の下辺りから真上に真っ白な土塀が見えてきます。
大手門を抜けると正面にながーい土塀が道沿いに続きます。
さらに本丸に入ると、天守裏の二重櫓まで土塀がぐるりとめぐっています。


37年前には、たった2つの土塀しか現存していませんでした。
さて、現存する土塀はどこにあるのでしょうか?

一番有名なのは重要文化財にもなっている大手門を抜けた先にある土塀です。
でも、全部ではなく、ほんの一部分。途中段差になっているところまでです。

もうひとつは、登ってくるとき最初に見えた大手門の真上辺りの厩曲輪にあるカギ型の土塀です。ここもほんの一部分。どこが現存物なのかは写真の解説の中に答えが😊

本丸部分は全て復元されたものです。

お城に行くと必ずといっていいほど土塀がありまが、土塀があるだけで綺麗なお城の雰囲気を醸し出してくれてますね。
たかが土塀、されど土塀ってとこでしょうか。
その中でも現存土塀は数も少なく、とっても貴重なものなんですね。

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朝田 辰兵衛

搦手を見逃すな! (2018/11/11 訪問)

標高174m,比高160m(公式)。本丸到着で安堵して引き返さないでください。搦手から尾根伝いで天神山城とつながっているので,何かしら遺構があると思っていたら,搦手に二田城クラスの約10mほどの切岸があり,堀切の一部となっております。この切岸にトレッキング道を整備しているので,城郭マニアには心くすぐられますが,登山目的の方にはただツライだけ…。
アクセスルートは,岩室温泉内にある岩室神社の向かって左側に登城口。徒歩約15分で本丸到着です。

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刑部

城址はお寺 (2018/11/11 訪問)

空堀に囲まれたお寺

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刑部

やっと見つけた空堀 (2018/11/11 訪問)

城址は、高校なので中に入れません。塀の外からやっと見つけたのがこの空堀です。

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刑部

移築門 (2018/11/11 訪問)

ここは、何もありません! 図書館と学校周りが城址のようですが残念。唯一の遺構はこの門のようです。

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