溶けるか焦げるかしそうな酷暑。1秒も悩むことなく往復ロープウェイを選択しました。
無骨で荒々しい石積み、よく今まで崩れなかったな。まだがんばれるかな?あとどのくらい持ちこたえられるのだろう…。秀次の無念を晴らすため踏ん張り、今なお生き続けているようにさえ感じました。
チラチラと散見するモニュメントはいらないなぁと思うのだけれど、そういうことを言うと心が狭い人みたいなので♪(´ε` )
御朱印集めはしていないのだけれど、瑞龍寺にお城印(貼り付け用)があったので頂いてしまいました。ハマってしまいそうな予感(^^;)
石畳の道も城下町も素敵でした。
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