日本100名城 現存12天守

まつもとじょう

松本城

長野県松本市

別名 : 深志城
旧国名 : 信濃

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松本城
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みんなの口コミ

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耐震工事前に (2026/01/22 訪問)

 2028年度以降に耐震工事が始まるという情報をしんちゃんさんが投稿されていたので、行けるときに行っておこうと思い登城してきました。冬の空で曇っていましたが、降雪がなかったのは幸いでした。ただ雪がなくてもとても寒かった。

 現在の天守閣は石川数正、康長父子が築いたと伝わっています。
徳川家康が小田原の北条氏の後に関東に移り、それに伴ってこの地を治めていた小笠原氏も関東に移りました。その後にこの地を治めたのが石川数正です。石川数正、康長父子によって松本城は大規模に改修され、城下町も整備されました。数正は天守を建てたと思われますが、現存する五重六階の大天守は子の康長の時代に建てられたと考えられています。城びとの「松本城 国宝天守をもつ唯一の平城」の記事によると数正が建てた天守は、部材を転用して三重四階の乾小天守に改築されたようです。寛永10年(1633)に入った松平直政によって辰巳附櫓と月見櫓が増築され、今の姿になりました。黒い武骨な天守閣にあって月見櫓は平和な時代の象徴でしょう。

 今日は空いていましたね。何度か登城していますが、こんなに空いていた記憶がありません。いつも天守閣に入るのに行列ができていましたが、今日は待ち時間は0分で前後に人影なくスムーズに入場でき、天守閣内の階段もすれ違う人や前後に人のいない状況で、ほぼ独占して昇降することができました。おかげでゆっくり観ることができました。天守閣最上階も自分を含めて4人くらいしかいませんでした。この時期が一番空いているようです。ただ繰り返しになりますが、とても寒いです。

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ジェイド

撮影スポットが満載 (2022/11/15 訪問)

水堀の水面に映る松本城と青空のコントラストが素晴らしかった。水堀越しの松本城とアルプスをバックにした松本城は撮影スポットとしてオススメです。

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しんちゃん

いやな時代だ。 (2025/11/22 訪問)

松本城の待ち時間は50分、ようやく入ってもゆっくりしか進まない・・三時間ぐらいは見ておいた方が良い。でもそれだけの価値は十分にあると思う。400年以上を経たこの天守を切り欠いて鉄骨を入れるとは畏れ多い。人命を守るため仕方がないとは思うが、ただの保身のために他の天守にその流れが波及するのは避けてほしい。
松本城の内部は銃や大筒に関する展示が充実している。だが、別に天守の中で展示するほどの内容でも無い。天守の存在意義は現存する木造建築をいかにして原型を留めながら維持するかだと思う。石垣も重要な文化財だが、かつて天守のあった石垣の上に天守を再建する意味はあると思う。戦争で焼けてしまったのは国の責任なので再建の意義は大きいと思う、廃城令で自分たちで壊してしまったのは△・・ある意味自業自得とも言える。
もともと石垣しかない天守台に天守を建てるのは、悪いが×だ。少し離れた場所に石垣から組み直して建てた方が良いと思う。
個人的に史実に忠実に再現するから意味が有ると思う。ただ欲しいからという理由だけで貴重な石垣の上にコンクリートで模擬天守を造ったり、木造天守にエレベータを付けようというのは城郭に対する理解と愛情が欠如していると思う。
もともと天守はエレベータを付けるのに一番適さない構造をしているが、広島城にエレベータを付けたら上の階はギュウギュウになってしまうだろう。いくら小型化しても限界があるし、木造復元の意味さえ失われてしまう。

とりあえず名古屋城を巻き込まないでほしい。もう十分めんどうなことになっている。江戸城と広島城で勝手にやってほしいが、今の江戸城の天守台の上に再建するのは反対だ。

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しんちゃん

イブニング松本 (2025/11/22 訪問)

松本城の入場待ち時間は50分でした。これでも短い方らしいです。内部も渋滞していてゆっくりしか進まない・・時間には十分余裕を見ておいた方が良いです。入るときはピーカンでしたが、出た時にはすっかり暗くなっていて門も閉まっていました。
ナイトモードで天守を撮影しましたが本当はもっと暗いですよ。

しかし良い天守だ。あまりに美しい天守を造ったので幕府の嫉妬を買ったとも言える(石川氏改易)。工事が始まるとしばらくこの外観も見えなくなってしまうのだろう。工事の前にあと二回は来たいものだ。
松本城は五層六階の天守としては日本一古いと言われている。おそらく天守としても日本一古いのではないだろうか。できるだけ労わってやってほしい。

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概要

黒漆塗りの下見板張の天守が美しい松本城は、豊臣配下の石川数正・康長父子によって石垣造の近世城郭へ改築された。一の門(櫓門)・二の門(高麗門)から成る外枡形の本丸正門にあたる黒門と、内桝形の二の丸東側に太鼓門が再建されている。二の丸御殿跡は史跡公園として復元され、当時の規模や間取りが分かる。

城郭情報

城地種類 梯郭式+輪郭式平城
築城年代 永正元年(1504)
築城者 小笠原長棟
主要城主 小笠原氏、石川氏、松平氏、堀田氏、水野氏、戸田松平氏
文化財史跡区分 国宝(天守)、国史跡
近年の主な復元・整備 松平直政
天守の現況・形態 複合連結式層塔型[5重6階/1594年築?・1633年改/現存]
主な関連施設 黒門、太鼓門、石碑、説明板
主な遺構 曲輪、天守、石垣、土塁、横堀(水堀)、土蔵
住所 長野県松本市丸の内4-1
問い合わせ先 松本城管理事務所
問い合わせ先電話番号 0263-32-2902