大聖寺城は標高63m程度の低山ながら急峻な斜面であり、通称錦城山に築城されました。この地は古代より水陸交通の要衝であり、越前と加賀の国境に近く重要な軍事拠点であったため、南北朝時代から織豊時代までに度々合戦の舞台となりました。
大聖寺城登城口に10台程駐車できる無料駐車場があり、登城口横に大聖寺城縄張り図が記載されたパンフレットが置かれています。
結構な降雨で傘をさしての攻城となりましたが、遊歩道が整備されており、遊歩道を歩くには無理のない攻城でした。
ただ、鏡ヶ丸跡には児童が遊ぶ遊具がありましたが、ここで遊ばせるには躊躇うほどの下草が生えており、また、樹木などで薄暗く(この日は14時位でも薄暗いほどの天候でした)児童を遊ばせるには場違いなような感じがしました。
大聖寺城跡は10か所を超える曲輪がしっかりと残っており技巧的な土塁、曲輪跡が遊歩道に沿って堪能できる城跡です。ただ、本丸櫓台跡に石垣の記載がパンフにあったので探したのですが見当たりませんでした。
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