名古屋城の内堀の中で暮らしていた2頭の母娘の鹿、母は「もみじ」、娘は「やまむら」という名だそうです。その娘の方のやまむらちゃんは7月半ばから体調を崩して獣医師さんが点滴などの治療をしていましたが8月5日死亡が確認されました。推定年齢は12歳以上で老衰とみられています。 母親のもみじちゃんは推定年齢15歳から18歳程とみられていますが元気だとのことです。このニュースをTVで知り登城して来ました。スタッフの方に聞くともみじちゃんは堀の中に今もいるとのことでしたが、茂みに隠れているようでその姿は確認できませんでした。名古屋市も暑いですから日陰の方がいいのでしょう。名古屋城のお堀には江戸時代尾張徳川家の時代から鹿が生息していた記録が残っています。現在の2頭は1991年に和歌山の動物公園から譲り受けたホンシュウジカ3頭の子孫です。小学生の頃、最初に登城したときは数十頭いたと記憶しています。高齢な鹿だとは知っていましたが寂しいですね。
西南隅櫓の特別公開、西の丸御蔵城宝館展示「名古屋城本丸御殿の障壁画―夏の草花」などを観た後、いつものように周囲をぶらぶら散策してきました。本丸搦手馬出周辺石垣修復事業は進んでいましたね。
この日は名古屋城夏まつりの初日。令和8年8月8日、888の日を記念して先着500名に特別御城印とブランドロゴをデザインしたコットンバッグ、金鯱のペーパークラフトが無料配布されていました。長蛇の列ができていましたが、せっかくなので並んでいただいてきました。
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