城郭の 国宝一号 名古屋城
文言のみの投稿です
本丸御殿とても立派でした
天主の木造再建も楽しみです
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2023/03/26 08:01
【かるた】名古屋城の読み札
城郭の 国宝一号 名古屋城
文言のみの投稿です
本丸御殿とても立派でした
天主の木造再建も楽しみです
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2023/03/20 01:45
2023/03/20 01:16
2023/01/05 15:51
名古屋城駅 (2023/01/05 訪問)
名古屋城へ行くときは地下鉄を利用しているのですが、前は「市役所」という駅名だったのに「名古屋城」と変わっていました。いつから変わったのか確認すると令和5年1月4日からなっていました。昨日からかと笑ってしまいました。お城を見学する者にとってはわかりやすくてありがたいことです。
名古屋城周辺には金シャチ横丁が東西にあり、東が宗春ゾーン、西が義直ゾーンとなっていて名古屋グルメなどを食べることができます。
ちなみに私は山本屋総本家金シャチ横丁店さんで久しぶりに味噌煮込みうどんを食べました。
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織田氏が今川氏から奪った居城の上に、徳川家康が大坂城を包囲するために築いたとされている。家康は天下普請を命じて多くの櫓や城門を設け、最大級の近世城郭を完成させた。三重三階の御深井丸西北隅櫓(清洲櫓)や、現存姫路城天守の3倍以上の容積で再建された天守などが、そのスケールを今も感じさせる。
名古屋城には3つの隅櫓が創建時のまま現存し、いずれも重要文化財に指定されています。その1つとして慶長17年(1612)頃に建造された「西南隅櫓」を期間限定で公開します。開催期間:3月25日(土)~3月31日(金)9:00〜16:15(最終入館16:00)入館料:無料(名古屋城観覧料500円が別途必要)
名古屋城春まつりに合わせて、西の丸御蔵城宝館で特別展を開催。初代名古屋城主・徳川義直と浅野幸長の娘・春姫の婚礼にまつわる資料として、重要文化財である名古屋城本丸御殿対面所障壁画や女乗物(駕篭)などを展示します。開催期間:3月18日(土)~6月18日(日)12:00〜16:30(最終入館16:00)入館料:無料(名古屋城観覧料500円が別途必要)
名古屋を代表する桜の名所・名古屋城で春を楽しむまつりを開催。桜の開花時期に合わせた夜間開園をはじめ、西南隅櫓や茶席の特別公開、火縄銃の実演、音楽と演芸のステージイベント、飲食エリアの開設など多彩な催しを行います。開催期間:3月21日(火・祝)~5月7日(日)9:00〜16:30(3月24日~4月9日は〜19:30、4月29日~5月7日は〜17:30。いずれも閉園30分後に閉門)入園料:大人500円(一部イベントは追加料金が必要)各イベントの詳細はHP参照
2023年3月をもって名古屋おもてなし武将隊を出立する豊臣秀吉と加藤清正の出立式を開催。現世での役目を一度終え天に還る両名を、会場またはYouTubeでの生配信で見送ることができます。開催日:3月31日(金)開場18:30、開演(配信開始)19:30(終演/配信終了20:30予定)会場観覧料:一般2000円(生配信視聴は無料)チケットは3月11日から武商店(https://bushouten.stores.jp/)で発売
※ 内容は変更となる可能性があります、予めご了承くださいませ。
城地種類 | 梯郭式平城 |
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築城年代 | 慶長14年(1609) |
築城者 | 徳川家康 |
主要城主 | 徳川氏 |
文化財史跡区分 | 国特別史跡(名古屋城跡)、国重要文化財(櫓3棟、門3棟) |
天守の現況・形態 | 連結式層塔型[5重5階地下1階/1612年築/焼失(空襲)]、連結式層塔型[5重5階地下1階/1959年再/鉄骨SRC造外観復元] |
主な関連施設 | 復元天守、本丸御殿、門、石碑、説明板 |
主な遺構 | 曲輪、櫓3棟、門3棟、庭園、石垣、横堀(水堀) |
住所 | 愛知県名古屋市中区本丸1-1 |
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問い合わせ先 | 名古屋市民経済局名古屋城総合事務所 |
問い合わせ先電話番号 | 052-231-1700 |