近鉄でお堀端を通ることは多かったのですが、大和郡山に所用あり、ついでに、数十年ぶりの大和郡山城訪問。桜が咲き始め、お城まつりが始まってました。DGM MORIやまと郡山城ホールで開催中の大河ドラマ館は、この日、休館であることは知っていましたが(おそらく、DGM MORI株主総会日のため)、追手東隅櫓続きの多門櫓の展覧会も休館で残念。
極楽橋、天守台発掘調査展示、郡山城情報館など、以前はなかったものを見られました。緑曲輪の馬場跡の地味な展示がよいですなあ。比較的時間があったので、外堀の一部や城域外も散策しました。城びと先人があまり投稿してない箇所の写真を投稿します。観光案内に「荒木又右衛門屋敷跡」とあったのが気になり、城の南西、移築門がある永慶寺の前を進み、説明板と石碑に到着。以前は、立派な門があったそうですが、今は、小さな石碑と民家の塀に説明板が掲げてあるだけです。説明板を読んでいると、民家の方が声を掛けてくれ、お話をうかがうことができました。若い人は荒木又右衛門を知らないと、嘆いておられました。私も伊賀上野鍵屋の辻の仇討ちをおぼろげに覚えていただけ...。
その後、大納言塚、金魚資料館、稗田環濠集落、下ツ道、番条環濠集落と歩きました。
追手門の外に、陣甫曲輪という細長い馬出し的な郭があるのですが、その東縁、石垣沿いに民家が一列、並んでいます。一番追手門に近いお宅が、インド料理店をやっておられます。前回訪問時は、若くて一人ではよう入らんかったのですが、大人(年寄り)になった今回は、一人で入り、数十年ぶりの宿題を果たした感じ。近鉄で郡山城脇を通るたびに思い出していたもので。お店の方に聞くと40年やっていると。そうすると前回行ったときは、開店したあたり。
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